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日の出が6時台になってきた。朝の散歩の途中で、タカがムクドリを食べた痕を見つけた。時々キジバトやドバトの羽根が固まって落ちていることがあるけれど、たぶん同じタカの仕業だろう。タカは日の出前後の人気の無い時間帯に狩りをしているのだろう。多分、小型のタカのツミだろう。
昼休みに食堂まで歩いていたら、半分に割れたカマキリの卵塊が落ちていた。中の卵は一つも残っていなかった。これはシジュウカラやモズなどの野鳥の仕業だ。カマキリの卵は、冬の間に野鳥の餌になるので、無事に孵化する確率は相当低いらしい。
2006/02/10 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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