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2006/03/25

坂口謹一郎博士とつばきの祭典

060325_1上越出身の応用微生物学者の坂口謹一郎を顕彰するイベントの「坂口謹一郎博士とつばきの祭典」が頸城区であったので行ってみた。

新潟醸造試験場の渡邊場長の「新潟の酒造り」という講演がユートピアくびき希望館であった。新潟県は、酒造メーカーの数は98で、兵庫に続いて全国第二位だけれど、出荷量は第三位で、二位の京都府の半分にも満たないということだ。要するに、小規模なメーカーが多いということになる。しかし、小規模メーカーが多いということは、特徴のあるお酒を造っているということにもなる。

酒造りの方法、お酒の種類など分かり易い話で、面白かった。吟醸酒のラベルに、醸造用アルコールが添加していると書いてあるが、どうしてか判らなかったけれど、アルコールを添加することで、香りが酒粕に移ることを防ぎ、雑味が無いない酒ができるということで、納得した。香りの良い吟醸酒には必要不可欠なのだ。

060325_2講演が終わった後、地元の頸城区酒造り唄保存会「酒造り唄」の公演があった。酒を造る色々な作業をする時に、タイミングを合わせるために歌われたようだ。酒造り唄は、杜氏の各流派や各蔵によって、歌詞、節回し、合いの手の入れ方などが異なるらしい。

坂口記念館では、顕彰展、おやきづくり、郷土料理を食べる会、椿の即売会などのイベントがあったようだ。

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