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2006/04/08

つくば市の風力発電

060701_5 昨日とうとうつくば市が、風力発電問題で早稲田大学と風車のメーカーを損害賠償で東京地裁に提訴した。

昨年の11月12日につくば市の風力発電についてここに書き込んだけれど、つくば市と早稲田大学の意思疎通がうまくいかなかったようだ。

今日、つくば市の二の宮小学校にある風車を見てきた。風が強い日だったので、ゆっくり回っていたけれど、稼働率はそれほどいい感じではない。校庭の桜の木の上に載っている感じの高さで、街中という条件を考えると、設置高さが低すぎると思う。

低風速時にはサポニウス型で、高風速時にはダリウス型を使うという、ダリウス型とサポニウス型のハイブリッドの風車になっているので、低風速から使えるけれど、設置高さが低いと周囲の家の影響で風速が稼げないだろ。

早稲田大学は「直径15メートルの風車を前提に予測したのに、つくば市が勝手に機種と設置場所が決めた」という風にいっているらしいが、普通は実機で予測するのが普通だと思う。風車のメーカーと早稲田大とは提携していたと思うので、つくば市が機種と設置場所が決めたというのも不思議で仕方がない。そこのところがつくば市を訴訟に踏み切らせたのだろう。

 

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