弁護士は何でもありか
今日は気温が22度まで上昇。でも体調は変わらず。今日は「よい歯の日」、「発明の日」らしい。
日本各地で黄砂が降ったようだけれど、この辺りは頻繁に黄砂が降るようだ。このところ車の上にうっすらと黄砂が積もってしまうので、洗車しても意味がない感じがする。
自動車販売店の車にたっぷりと積もっている黄砂をブラシでおとしている、北京の黄砂の画像がニュースにでていた。鹿児島市で桜島の降灰が降った時みたいだ。
今日本村さん母子殺人事件の最高裁での口頭弁論があったが、被告の弁護士の話を聞いて吐き気がした。子供の首をひもで絞めたことを、泣きやませるためにひもをちょうちょ結びにしたというのだ。この弁護士のメンタリティーはどうなっているのだろうか。オームの麻原彰晃やヒューザーの小嶋社長の弁護士だったらしいけれど、金になれば何でもやる、依頼されればどのような犯罪者も無罪にするというのは人として問題があるけれど違うだろうか。
どんな犯罪人も人権を守るために弁護人が必要というのだろうけれど、きちんと罪を償うようにするのも重要な仕事ではないだろうか。
| 固定リンク
コメント