朝食のトーストを焼く
今朝は朝から天気が良く、気温が高くなった。今日は三月三日と五月五日の間で、「オカマの日」なのだそうだ。
きたきつねが、朝食のトーストを焼くのに愛用しているのが、ガスレンジのロースターだ。オーブントースターがなくても、カリッと焼けたトーストができる。
以前NHKの「ためしてガッテン」という番組で紹介されたのを見て、この方法を知った。ロースターは魚を焼くので臭いがパンに移るような気がするが、これが全く問題ない。パンを焼くと水分が外に向かって出るので、臭いが中に入ってこないのだそうだ。
問題は下からの熱がないので、同時に両面焼くことが必要なピザなどには使えないことだけれど、ピザトーストはできるので我慢している。
夕ご飯は、冷食のエビピラフ、大根とニンジンのサラダ、わかめスープ、ニラのおひたしというメニューにした。冷凍しておいたご飯がなくなったのと、明日から出張なので、ご飯を炊くのが面倒だった。こんな時に冷食は便利だ。スーパーの四割引の日に一つ買っておくといい。
大根とニンジンのサラダには、刻み昆布を入れて、昆布ポン酢で食べることにしている。どうもドレッシングやマヨネーズは好きになれない。
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コメント
ガスレンジで食パンを焼く方法が
あったのですね。
今度挑戦してみたいです。
投稿: てらむら | 2006/04/06 17:37
てらむらさん
簡単で、短時間で焼き上がります。ロースターが暖まっているので、表より裏の方が早く焼けるので、注意して下さい。
投稿: きたきつね | 2006/04/06 23:59