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午前中は曇り空だけれどもとても明るかったので、シーツとタオルケットを洗濯し、掃除をした。気温が少し高めで気持ちが良い。
思いついて妙高連峰の神奈山にできている雪形の「跳ね駒」を関川の堤防の上に撮影に行ってみた。
ちょっと早めのようで、後ろ足がちょっとはっきりしていないけれど、跳ね駒になっていた。
調べてみると、南葉山には四月上旬に「種蒔き男」がでるらしい。長野で仕事をしていたので、乗鞍岳の「種蒔き爺」、白馬岳の「代掻き馬」、常念岳の「常念坊」は知っていたし、見たことがあるけれど、新潟の雪形は知らなかった。
雪形は各地で見られているようで、いくつもサイトがあって、写真コンテストも開催されているようだ。
2006/04/23 日記・コラム・つぶやき, 自然 | 固定リンク Tweet
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