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2006/05/31

大人の休日倶楽部

060531午前中は何となく不順な天気で、雷が鳴って、雨が降ったりやんだりしていた。午後からは晴れて最高気温が26度近くなった。沈む太陽が真っ赤になっていた。明日から衣更えで、クールビズの始まりになる。

来客やら、打ち合わせで机に座っていられない。まあ仕方がないか。

昨日、JR東日本の『大人の休日倶楽部 ミドル』というカードを申し込んだ。このカードを使うとJR東日本とJR北海道線のキップが5%引きになるらしい。その他期間限定で、三日間乗り放題12,000円といったお得なキップが買えるらしい。

以前は65歳以上の『ジパング倶楽部』しかなかったけれど、50歳以上を対象としたミドルができたみたいだ。吉永小百合さんがイメージキャラクターなのも申し込んだ理由の一つだったりして(笑)。

今月の日本経済新聞の『私の履歴書』は、信越化学工業の金川千尋社長で、今日最終回だった。読んでいて思ったのは、企業人として80歳になっても気力一杯で会社を経営しているのはすごいと思うけれど、金川社長に何かあったら会社がおかしくなるような気がした。

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2006/05/30

今日もイカ刺し

060530_4冷蔵庫が空なので、スパーに買い出しにでかけた。

能生産のスルメイカがあったので、刺身にすることにした。一パイ98円と手頃だし、ちょっと小振りで一人分にちょうどいい。

その他は、ニラともやしのみそ汁、五穀ご飯、トマトにしてみた。

果物が端境期で、グレープフルーツは食べるのが面倒だし、リンゴも終わり、イチゴは産地が遠いので高すぎということで、野菜で我慢することにした。

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危険な年齢

060530_1朝の散歩道にはドクダミの花が咲いていた。ドクダミは、道沿いに勢力を広げているような気がする。

庭にも沢山咲いていて、刈りはらい機で刈り倒すのだけれど直ぐに生えてくる。刈った後は、何ともいえない臭さが広がっていやなものだ。

約束の時間があるので、常磐線で東京に出ることにしたが、駅で列車を待ってると、構内放送で信号故障で遅れがでるというので、ちょっと慌てた。昨日から遅れモードに入っているのだろうか。

それでも15分くらいの遅れだったので、約束の時間に間に合うことができた。クレーム処理なので、あまり気分は良くない。でも、なんとか説明を済ませることができた。

060530_2 あまり旨くない昼ご飯を食べて、駅に向かった。途中で、AED(自動体外式除細動器)を見つけた。設置されているのを見たのは初めてだった。

この装置は、誰でも使うことはできないだろうから、設置しているところの職員が扱い方の訓練を受けているのだろう。

060530_3 東京駅で上越新幹線を待っていたときに、前にいたお坊さんの頭が面白かったので、ワンショットもらった。最近のお坊さん、特に浄土真宗のお坊さんは、髪の毛を伸ばしている人が多いので、つい珍しいと思ってしまった。

警視庁の捜査2課長が万引きで捕まったというニュースがあった。55歳の警視だから、何もなければもう少しで警察署長になって定年退職できたのにと思ってしまった。

前から、50過ぎの分別があるはずの大人が、問題を起こす事件が多いのが気になっている。それもそれなりに責任ある立場だったりする。前から問題行動があったわけでなく、突然に問題を起こすようだ。ストレスが原因というようにいわれているけれど、どうもよくわからない。きたきつねも危険な年齢なので、注意しよう。

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2006/05/29

つくばの高速バスのダイヤ改正

急に東京に行かなければならなくなったので、夕方の特急で出かけた。このところ毎週予定外の出張が入って、予定がグチャグチャになっている。

東京駅から高速バスに乗ったが、首都高速が事故で渋滞していた。このところ渋滞に遭ったことがなかったので安心していたが、一時間近く多くかかってしまった。

つくばセンター行きの高速バスは、6月1日から運行スケジュールが変更になるらしい。朝晩を増発して、日中は減便するらしい。それと、並木三丁目の停留所が廃止になって、上広岡の停留所は移動になるらしい。大型バスが狭い道を走るは大変なのだろう。

つくばエクスプレスができてから、高速バスの日中の乗客が減っているようだけれど、いつも乗る夜の便は、満席に近い。やはり、夜は時間がかかっても座って帰ることができるので高速バスを使うのだろう。

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2006/05/28

稲田神社のお祭り

060528_1060528_2_2 今日は稲田の諏訪神社の祭礼だった。去年は見ることができなかったので、御神輿の宮出しを見に行った。

御神輿の宮出しの前に神職が御神輿の通過コースの各戸をお祓いして歩いていた。その後ろから、ご祝儀を受け取るリアカーが来た。

060528_3 生憎の雨で、御神輿はポリシートに包まれて鳥居をくぐってお出ましとなった。新しい立派御神輿で、参道が狭いし、鳥居も小さいので慎重だった。

宮出しを終えて、一旦小休止して、三本締めをしてから御神輿の町内渡御となった。雨が強くなったり弱くなったりして、担ぎ手は非常に気の毒だった。

060528_4 途中、非常に強い雨になって、担ぎ手はびしょぬれになっていたけれど、休み処で御神酒が振る舞われていたので、勢いが付いて気にならないようだった。御神輿を先導する世話人に、ご祝儀が渡すために、玄関先に皆さんがでていた。

060528_5 060528_1_2 御神輿の後ろから、『稲田太鼓』の屋台が車に引かれて続いていた。屋台で太鼓を叩いているのは、子供たちで、一生懸命練習したのだろう。

昨日は運動会だったので、月曜日が代休なので、明日もお囃子をするのだろう。

きたきつねはお祭りが大好きなので、とても嬉しかった。

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変わり水餃子

060528_6急に明日から出張することになったので、冷蔵庫の整理をすることにして、あるものを使って水餃子にすることにした。

塩で練った挽肉に、ショウガ、ネギ、ごま油、醤油、胡椒をくわえてよく練って、細かく切ったキャベツ、もやし、シメジ、エリンギを入れて練り上げて餡ができあがり。

寝かせておいた小麦粉の生地を綿棒で延ばして、餡を包んで、熱湯でゆであげてできあがり。

材料が適当で、硬いものばかりで食感が悪くてまずかった。やはり餡は、白菜が一番だ。皮は中力粉を使ったので、ムチムチしてとても旨かった。

060528_7 冬のダウンとコートを仕舞うために、ダイソーで圧縮袋を買ってきた。掃除機がないので、掃除機なしで圧縮できる排気弁のついた袋があった。

掃除機で排気しても完全に真空にできないので、空気が残ってカビやダニが大発生するし、排気が不十分だと卵でついていた虫が発生したりすることがある。だから、ホカロンミニと防虫剤を入れた。

ホカロンミニは、袋の中の酸素を取り除くためで、最初は熱がでるので、他の衣類と重ねないようにする。酸素が無くなると、袋もさらに縮んで圧縮も完璧になる。

布団の場合には、大きなホカロンを入れるといいようだ。

ツバメの雛が孵ったようで、ツバメが虫を捕るために道路の上を飛び交っている。車に乗っていると、車の前に飛び出してくるので冷や冷やしている。でも、車の速度が比較的遅いのでぶつかることはないようだ。昨日、道路の上に鳥の死骸があったので、今日見てみると、ムクドリだった。

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ジャワ島の地震

昨日の朝に発生したジャワ島東部の地震は、救助活動が進につれて死者の数がどんどん増えている。地震が起こったのが早朝ということで、自宅にいた人が多かったので倒壊した家の下敷きになったらしい。各国から救助隊や援助物資ができるだけ早く届くことを祈りたい。

ニュースを聞いたときに直ぐ、ムラピ火山の影響ではと思ったけれど、そうではないようだ。最初にジョクジャカルタに行ったときは、ちょうどムラピ山が噴火していたときで、離れていたけれど白い噴煙が上がって気味が悪かった。そういえば、そのころは「ムラピ」ではなく「メラピ」と呼ばれていた。インドネシア語では、「me」を「ム」と発音するので、間違いが訂正されたのだろう。

ジョクジャカルタは、日本でいえば京都のような古都で、周辺にプランバンやボルブドールなどの歴史的な遺跡も多いので、そちらのほうも被害が出ていなければいいと思う。

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2006/05/27

くわどり市民の森

060527_4 温泉施設をでて、『くわどり市民の森』の入り口で右側の「ブナ林の散策路」を進むことにした。整備された散策路で、急なところには階段状になっていた。

060527_5 道には沢山のブナの実の殻が落ちていて、実生のブナの芽生えが至る所にでていた。

去年はブナが豊作だったようで、大量のブナの実が海に流れ出したという話を管理棟で聞いた。

060527_6斜面に生えたブナの木は雪の重さで斜めになっても、空に向かって伸びようとしていた。木材としては、使い物にならないけれど、アルプスのホルンも、こんな根曲がりの木を使っているから、使いようによっては面白いのではないだろうか。

昼過ぎということもあって、ブナの林は静かで、遠くでカッコウとウグイスの声が聞こえているだけだった。

060527_7 道を上りきると管理棟があった。上越市の施設だけれど数年前から「NPO かみえちご山里ファン倶楽部」が管理しているということだ。

管理棟の管理者と少し話をして、林道を下って温泉に戻ることにした。

060527_8 060527_10 ゆっくりと道を下っていくと、ホトトギスが頭の上を飛んでくれた。シオカラトンボが交尾をしていたり、蟻が道路に出てきた毛虫に襲いかかっていたり虫が沢山いた。

谷底は、雪解けの水を集めて川が音を立てて流れていた。上空にアマツバメの群れが現われた。よく見ると、アマツバメ、ヒメアマツバメ、ハリオアマツバメ、イワツバメの群れだった。

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温泉と蕎麦を楽しみ

060527_1久しぶりに鳥を見に行こうと思っていたけれど、朝から風が強くて鳥を見る天気ではないのであきらめた。

名立区の桑取地区の『くわどり湯ったり村』で、土日限定の蕎麦を出しているというので、温泉と蕎麦を楽しみに行くことにした。

出かける前に、月末なので高田郵便局にお金をおろしに寄って、ふと今日は七の日なのを思い出した。大町で朝市がたっているので、車で横を通ってみた。テントが道沿いにたっている。天気が良くて良かった。高田小学校は運動会だった。

8号線から山に向かって進むと集落の一番奥に施設が見えてきた。

昼にはちょっと時間が早かったので、500円を払って温泉に入ることにした。露天風呂、蒸気風呂、ジャグジーなどでゆったりとした。非常に暖まって、筋肉がほぐれた感じがした。ただ、寝風呂があったけれど、枕の位置が高すぎて、ゆっくりできない。もっと浅くて枕も低いといいのに。

060527_3 風呂から上がって、食堂で『ざる蕎麦(750円)』と『そば豆腐の揚げ出し風(450円)』を頼んだ。一日20食の限定ということで、幸い滑り込みセーフだったようだ。蕎麦は、新品種の「とちおとめ」を使った手打ちで、つなぎは自然薯とウラジロ(ヤマゴボウ)を使っているということだった。写真を撮るのを忘れて箸を付けてしまった。

060527_2 蕎麦は風味もよく、そば豆腐もなかなか良い感じで旨かった。つゆが、この蕎麦には弱い感じで、もう少しかえしを多くして辛めにしたほうが良いと思う。

気になったのは、蕎麦の茹で方が悪くて、団子になっているところがあったことだ。評判がいいのだからもう少し注意した方がいいと思う。

パンフレットをみていたら、市民の森というのがあるらしいので、腹ごなしに散歩することにした。ここは一日何度でも温泉に入れるという掲示があったので、受付で聞くと、判子を押した紙をくれた。これを出すと何度でもいいらしい。

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2006/05/26

日本人は何を食べてきたのか

ようやく金曜日になった、明日はゆっくりできるだろう。毎週旅人をしていると疲れが取れないようだ。上越新幹線の座席合わないようで、首と腰の調子が今ひとつ良くない。昨日から耳鳴りが取れない。

食文化史研究家の永山久夫さんが監修の『日本人は何を食べてきたのか』(プレイブックス)を読み終わった。新書で監修というのが面白いというか、変わっている。

帯に「世界一受けたい授業」とあったのでつい手に取ってしまったというのが一番で、タイトルが二番目というきたきつねとしては、ちょっと珍しいの購入の動機だった。買ってから長いこと待機状態で、今回の出張で出番が来た。

食材、調味料、調理方法、調理道具、作法と、縄文時代から現代につながる色々をわかりやすく説明している。蒙が啓かれたのは、調味料の部分だった。他の部分については、既知のことが多かったけれど、再確認の意味で読んで良かった。

特に、酢については知らないことが多かったのでためになった。気になったのは、藻塩焼くについての説明は、ちょっと違うような気がしている。調べなくてはいけない。

それにしても監修者の食を中心とした歴史に対する視野の広さは見習わなければいけない。

 

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2006/05/25

雨上がりの新緑

060525_1朝起きると雨が上がって良い天気になっていた。朝の散歩で公園を歩いていると、雨上がりで新緑の木々の葉の上に雨粒が載っていたり、雫が垂れていた。

エゴの白い花が満開をすぎて、散り始めている。ヤマザクラのサクランボが赤く色づき始めている。熟すと赤黒くなって、ムクドリやヒヨドリが集まってきて競って食べる。その後、木下に駐めてある車に、紫色の糞爆弾を落とすのがちょっと迷惑だ。

060525_2昼休みに、散歩していたら道端のシロツメクサにハチが蜜を集めに訪れていた。天気が良いので、シャッタースピードが速く、絞りも小さいので、コンパクトデジカメでも結構いいショットが撮れた。

会議が終わったあと、バスで急いで牛久駅にでてみどりの窓口でキップを買ったけれど、それほど複雑ではないのだけれど、窓口は新人の女性で、随分苦労していた。

東京駅で8時12分発の新幹線を待っていたが、列がどんどんのびてきて、非常に混んでいた。出発直前に乗り込んで来て横に座ったお兄さんは、高崎に停まらないので慌てていた。この時間帯は、列車の本数が少なくなるので、ちょっとタイミングが悪いと帰れなくなる。

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2006/05/24

アメ横

060524今日も旅暮らし。上野でちょっと時間があったので、アメ横のいつも行くネクタイ屋で、フクロウ柄のネクタイを二本買ってきた。件のネクタイ屋は、NHKのアナウンサーもよく使っているらしい。

アメ横は随分長いこと来ていないので、200mほど歩いてみた。チョコレートや甘栗の「これでもか売り(?)」をやっていた。千葉の中学校の修学旅行生が甘栗を五袋1,000円で買って、みんなで分けていた。売っているおじさんも、みんなの分の袋をあげていた。

パイナップルの切り売りの店で、ココナッツの殻付きジュースを売っていた。チョコレート屋では、代替わりしたのか若いお兄さんが、チョコレートは15枚位を袋に入れて1,000円で売っていた。100円ショップで売っているチョコレートだから、原価を考えると十分儲けがでると思う。

上野駅前では、献血の勧誘(?)のおじさんがハンドマイクで、一生懸命客引きをしていた。なんとも上野らしい。

夕方、東京駅で高速バスに乗ろうとしていたら、雷が鳴り、猛烈に雨が降ってきた。低温の高気圧に湿った空気が吹き込んで雷雲が発生したようだ。

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2006/05/23

ブスの瞳に

朝から空が暗かったけれど、昼過ぎからポツリ、ポツリと降り出した。

一年がかりで、パソコンの引っ越しが終わった。ファイルの移行は簡単にいったけれど、ソフトの設定を移行する時間がなかなか取れなかった。最後のメールソフトの設定とメールボックスなどがうまくいって万歳!。

滅多に見ないテレビだけれど、今一番はまっているのが『ブスの瞳に恋している』というドラマだ。主演の森三中の村上が、けなげでかわいくて、決してブスではない。とても魅力的。CMの女王のエビちゃんは、大根役者で台本棒読みというのもいけてる。

『性格の良いブス』と『性格の悪い美人』のどちらかと結婚しなければいけないとしたら、絶対『性格の良いブス』にすべきだというのが、きたきつねの持論だ。顔や姿は慣れるけれど、性格の悪さは耐えられないだろう。結婚は、恋人と違って、特に一緒にいる時間が長いから、そこのところがはっきりする。

きたきつねは、麺食いだけれど、面喰いではない。はずかしいけれど、デブ専のようだ。



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2006/05/22

県庁はてんてこ舞い

明け方は10度位だったのに、フェーン現象でどんどんと気温が上がり、昼頃に最高気温が30.4度と真夏日になった。湿度が50%以下だったので、なんとか過ごすことができた。明日は平年並みらしい。

燧はまだ雪をかぶって真っ白だけれど、南葉山などは緑が濃くなってきた。ついこの間まで、墨絵のようなモノトーンだったのに、一気に緑が山を登っていった。

そういえば昨日は二十四節気の『小満』で、「陽気がよくなり、草木などの生物が次第に生長して生い茂るという」時期に当たるといから、その通り!!

朝日新聞のコシヒカリBLの記事については、県庁が対応でてんてこ舞いのようだ。泉田知事は、日頃「コシヒカリのブランドを守るためなら何でもする」といているから、なおさらだろう。

あの署名記事を書いたのは、大阪の記者らしいけれど、県庁の騒ぎを見ていると、いかに取材が有機農家に偏って行われたかわかる。新聞記事を個人の嗜好で書かれてはこまる。

今朝の朝日新聞の投書欄に、他県の農家の「コシヒカリBLのような農薬を減らすことのできる有望な品種は胸を張るべき」という内容の投書が掲載された。

『コシヒカリBL』は、きちんと品種登録された『コシヒカリ』の一種であり、『コシヒカリ』と表示しても何ら問題がないはずで、偽装表示にはならない。この辺りは、コシヒカリBLがほぼ100%だから、色々な人に話を聞いても、伝聞で一方的に書かれていて、朝日新聞のような全国紙の扱い方ではないという反応が多い。

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2006/05/21

イカ刺し定食

060521最高気温は22度位だったが、日差しが強くて日中は半袖でも良いくらいだった。

特に何をするでもなく、洗濯をして、夏冬物を入れ替えたり、本棚を整理したり、アイロンがけそしたりとゆったりとした日を過ごした。

牛乳パックやトレーが溜ったので、近くのスーパーに置きにでかけた。ついでに店内を見て回ったら、能登から小振りだけれど生きの良いイカがあったので、2はい買ってきた。1ぱい80円だった。

今日は冷蔵庫の野菜室の整理ということで、カレーの予定だったので、カレーは作って冷凍することにして、イカ刺し定食にした。ご飯は、越後製菓の超高圧処理の五穀米を入れた「こしいぶき」を炊いてみた。初めてだったので、白米3:五穀米1の割合にしてみた。

超高圧処理をすると、玄米も精白した米と同じように炊けるようになるということで、五穀米も炊いてみたけれど、全く違和感のないできあがりだった。玄米も入っていたけれど、ゴワゴワした食感が全くなかった。

イカ刺しは包丁を研いでなかったので、今ひとつ切れ味が悪く、イカそうめんにしようとしてうまくいかなかった。ゲソとエンペラは、甘辛く煮てみた。

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右も左もわからない

筑摩書房の『ちくま』5月号を読んでいたら、種村弘さんの絶叫委員会の2回目「子供の世界」の冒頭に、「幼稚園の頃右と左がわからなかった」という記述を見つけて、やっぱり判らない人もいたんだと嬉しくなった。前に書いたけれど、きたきつねは重傷で小学校5年生まで判らなかった。

種村さんは、右といわれた場所が体を動かすと左になることが理解できなかったということで、きたきつねの場合はそうだったのかなと思えるところもあるし、違っているのかなという気もするのでよくわからない。

ただ、これを読んでいて、先日読み終えた養老孟司さんの「無思想の発見」(ちくま新書)を思い出した。これこそ『感覚と概念』の世界そのものだ。

子供の頃は、感覚世界にいるので、位置が自分を中心としているから、概念世界の右と左は理解できないのだ。そこで養老さんは、子供は自然だといっているわけだ。

きたきつねは小学校の担任の先生のおかげで、概念を理解させてもらって今に至っているわけだ。

「無思想の発見」は新書だけれど、養老さんのこれまで説いてきたことの全てが凝縮しているような気がしていて、久しぶりに何度も読んでみたい本に出会った気がしている。

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2006/05/20

土曜の一日

060520_1早朝、チョウゲンボウの鳴き声で目が覚めた。チョウゲンボウは、近くで営巣中なので、カラスを追っているのだろうか、長い間、強く鳴いていた。

朝から雨、最高気温が午前2時で、どんどん気温が下がり続けている。午後9時で13度まで下がっている。

朝から洗濯をして、いつもは掃除機をかけるだけだったので、久しぶりに拭き掃除をした。やはり窓を閉め切っていても、黄砂が家の中に吹き込んでいた。ストーブも片付けた。

食料を買い出し板倉のしみず屋にでかけた。周辺の水田は田植えがほぼ終わっているようだ。北陸新幹線の工事は順調に進んでいるようだ。

この時期は、春野菜がでてきていて安くなっているけれど、果物が少なくなっている。一人だと何でも量が多いのだけれど、イチゴを買ってきた。

060520_2 060520_3 昼を食べてから、JAが作った産直店『あるるん畑』が開店したというので、様子を見に行った。雨というのもあるだろうけれど、駐車場はガラガラで、まだ知名度が低いようだ。

店内には、古い農具の展示があったり、そば店があったりしている。商品は、まだそろっていないようで、まだ地元産ばかりで揃えるのは難しいのかもしれない。ジャスコが近いので、値段を安くするか、ここでしか買えないといったなにか特徴のある商品開発が必要だろう。

060520_4 ホームセンターのコメリで工具を探していたら、傘の修理パーツと修理セットがあった。アクセス記録を見ると、傘の修理パーツで検索して、この雑記帳に来ているようで、やはり自分で修理したいひとがいるのだろう。

パーツだけでなく、ラジオペンチまでセットになっている。便利になったものだ。「ムサシ」には、もっとパーツの種類が多い。

060520_5 夕ご飯は、手抜きにすることにして、冷食のエビピラフと、冷凍野菜とウインナーを使ったスープを作った。

先週、研いだペティナイフはよく切れて気持ちが良い。トマトがスパッと切れた。

食後に、スーパー銭湯にいってゆっくりと暖まってきた。一週間の疲れが無くなる感じがする。

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2006/05/19

三峡ダムの完成

朝から一雨来そうな空だったけれど、昼頃から突然青空が見えて、強い南風が吹き込んでフェーン現象で29度まで気温が急に上がった。3時過ぎに一時雨が降ったけれど、夕方に雨は上がった。梅雨前線と、台風1号の影響だろう。

職場からの帰り道、強い風に乗って祭り囃子の音が聞こえてきた。月末の諏訪神社の例大祭のための練習なのだろう。子供の頃、祭り囃子の練習が始まると、心がうきうきしたものだ。

明日、中国の揚子江をせき止める三峡ダムの堤体が完成するということだ。三峡ダムは高さ185m、幅約2300mで、貯水面積を入れると世界最大のダムになる。上流600キロまでの大きなダム湖が出現する。

2009年に完成すると、出力8020万キロワットの大水力発電ができるようになるというから、100万キロワットの原子力発電所が80基がに相当して、上海、広州などの沿岸の工業地帯の電力事情が大幅に緩和されるだろう。

ただ、ダムが巨大なだけ自然環境に大きな影響がでる可能性が否定できない。エジプトのアスワンハイダムなどでも、気候に影響がでているので、三峡ダムでどのような影響がでるのか心配だ。

少なくとも、現在でも下流域で断流が起きて水不足になっているし、下流域の水質汚染、上流での土砂の堆積などが起こるだろう。また、ダム湖からの蒸発で、降雨のパターンや降雨域の変化などが起こるかもしれない。

どちらにしても壮大な環境改変実験になるのだろう。

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2006/05/18

カラオケで盛り上がって

午前中はくもりで、昼頃ちょっと日が出て気温が24度近くまで上がった。

ニュースで16日に俳優の田村高廣さんが亡くなったと報じていた。77歳ということで、へーっと思ったけれど、自分の歳を考えると、みんな同じだけ歳をとるのだからあたりまえといえば当たり前だろう。

夕方、月一回の地元の飲み会があってでかけた。久しぶりに街に出たので、早めにでて、駅前の100円ショップの『キャンドゥ』にいって、デジタル温度計とミニ万年筆を買ってきた。

会場の居酒屋に行く途中の文具店で、スタッフと話し込んでしまい、気がついたら開始5分前で慌てて会場に向かった。今回は参加者が少なめだったけれど、旨い料理とワインで気持ち良くなった。

仲町のスナックで二次会。カラオケで盛り上がって、ストレス解消。道産子ばかりで三次会をして帰ってきた。

それにしても、仲町は歩いている人よりもタクシーの方が多い。最近は、飲食街が寂しいのは、どこの街でも同じようなものなのだろう。

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カタバミの黄色い花

060517梅雨前線はまだ南にあるけれど、何となく曇り空で、三時過ぎに雨が降り始めた。

昼休みに食堂まで歩いていたら、道ばたにカタバミの黄色い花が沢山咲いていた。

カタバミの葉や茎にはシュウ酸が含まれているので、金属磨きに使われていたようだ。

会議が早く終わったので駅まで送ってもらって、乗り継ぎが順調で、八時過ぎに高田に戻ることができた。

駅から乗ったタクシーがIMタクシーだった。昨日、成田に向かっていたIMタクシーの乗り合いタクシーが関越道で事故を起こして、死者がでた話になったら、運転手さんが急に暗くなってしまった。同じ会社で他人事ではなかったのだろう。

高速道路でも、一般道のように助手席の人しかシートベルトをしないことが多いようで、事故が起こると後部座席の人が車外に投げ出されて死亡事故になることが多いようだ。

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2006/05/16

つくば&都区内フリーきっぷ

060516_2 つくばに行くのに東京駅から高速バスに乗った。夕方だったので、ほぼ半分くらいの乗車率だった。座席の前のポケットに「つくば&都区内フリーきっぷ」という新しいきっぷの案内が入っていた。往復の高速バスとJR線の都区内区間乗り放題のフリーきっぷがセットになって2000円という。来年の3月末までの期限付きらしいが、利用が多ければ延長になるだろ。

土浦、荒川沖、牛久からのJRの東京フリーきっぷがなくなったので、つくば方面からは非常にお得になる。

TXができてから、ドル箱だった高速バスの乗客ががた落ちしているので、1ウイークリターンきっぷに続くカンフル剤ということだろう。

つくばセンターの自販機でしか買えないというのは残念だけれど、就職活動の学生さんにはうけるのではないだろうか。

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ココログの不調

060516午後、直江津から「はくたか」に乗って東京に出た。

越後湯沢からの「MAXとき」は二階席が混んでいたので、一階席になった。目の位置が低いので、景色は見えないし、駅に入ると圧迫感がある。

ココログの不調は続いている。記事をまともにアップロードできないし、管理画面での反応がべらぼうに遅い。

@niftyのメールサポートセンターからは苦情に対して、「早期改善に向けまして全力で取り組んでおります」という返事が来ているが、この状態が二か月近く続いているので、本当になんとかして欲しい。無料のブログのほうが快適というのも納得いかない。

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2006/05/15

「コシヒカリBL」に有機の反撃開始

今朝の朝日新聞のトップに「新潟コシヒカリ、品種変更したのに表示そのまま」というタイトルで、新潟の「コシヒカリ」が去年から「コシヒカリBL」に変更したことを取り上げて、表示がおかしいという内容だ。

とうとう有機農家と米穀業者の反撃が始まった。去年「コシヒカリBL」の導入前から、週刊誌などに味が違うとか、「コシヒカリ」と違うといった内容の反対勢力が売り込んだ記事がでていたが、それほどの問題になっていなかった。去年産の「コシヒカリBL」についても市場の評価はこれまでの「コシヒカリ」と変わらなかった。

気に入らないのは、「コシヒカリ」を高値で売ってもうけている有機農家と、産地判別ができることから産地偽装ができなくなった一部の米穀業者だったのだろう。

そこで、今年の田植えが始まったタイミングに反対勢力が朝日新聞に、反対キャンペーンを売り込んだのだろう。それを簡単に受けてしまった朝日新聞社も朝日新聞社だ。背景を調べずに、反権力をかっこいいと思っているとしか思えない。反対派は、風評被害をねらっているだけだから、色々なところに売り込んだのだろうが、正義の朝日新聞がパクっと食いついたということになる。

産直で食っている魚沼の有機農家は、風評被害が起こらなくても、在来、「コシヒカリ」を作っているという宣伝ができたので万々歳だろう。去年、新潟市の道の駅で見た、魚沼の有機栽培の、「コシヒカリ」は1キロ1,200円もしていた。聞くところによるとキロ1,800円の、「コシヒカリ」もあるらしい。

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朝から良い天気

060515_1風はあったけれど、朝から良い天気で、こんな日は洗濯するしかない。

午前中は、先月末のMRIの結果を聴きに病院にいったけれど、今回も問題なしということだった。それにしても予約していっても二時間近くかかってしまうのは疲れてしまう。

昼休みに散歩に出かけた。15分ほど歩いたところの水田は、田植えが終わっていた。

060515_2_1 麦畑の大麦は花が咲いていた。風が強いので穂が揺れていて、なかなか撮影が難しかった。

水田の中ではカエルが鳴いて、空には揚げヒバリとなかなか良い気分だった。妙高の跳ね駒もはっきりと見えるようになっている。口の悪い人は、「跳ね駒ではなく、馬にしては太っているので、跳ね牛じゃないの」という。

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2006/05/14

車窓からの風景

060514_1東京駅から上越新幹線の「たにがわ」に乗って越後湯沢に向かった。越後湯沢で特急「はくたか」に乗り継ぐときに、「たにがわ」は接続の「とき」よりも少し早く着くので、自由席に乗りやすいというメリットがある。それと「たにがわ」は乗客が少なく、ゆったりと座れるのもいい。

久しぶりに2階建て新幹線の2階に座ることができたので、窓の外を見ていた。東京の街が、台地と谷でできているのがよくわかる。

四谷、渋谷、赤坂、道玄坂というように地名を見ても、東京の街の地形の特徴が現われている。埼玉県にはいると、平らな武蔵野台地になって、わずかな起伏しかなくなる。寝てばかりいないで、たまには、車窓からの風景を見ることも楽しい。

060514_2 越後湯沢から直江津に向かう山間部の雪は一気に融けたようで、田起しや代掻きなどの作業が進んでいた。二週間前にはずいぶん雪が残っていたが、春の雪解けは早い。平野部は田植えも始まっているようだ。

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2006/05/13

無印良品のスタッフは無名不良品?

060513朝から気温が上がらず、冷たい雨。つくばセンターで土日に開催されている「つくばフェスティバル」は雨の中で人出も少なめで盛り上がっていない。

西武の無印良品にアルミの印鑑ケースを買いにいったのだけれど、無能スタッフのおかげで時間の無駄をしてしまった。

陳列棚になかったので、近くの女性スタッフにアルミの印鑑ケースが欲しいというと、ちょっと待てといって、いなくなって5分ほどして戻ってきて「今は在庫がないので、注文してもらえば1週間ほどで入るので、レジで並んで注文して欲しい」というので、まず会計の列に並んだ。

順番がきたので、用件をいうと、使っていないレジにきてくれというので、そちらに移動。レジスターに何か入力して、「一本用か二本用か」と聞くので、一本用と答えた。ところで、印鑑ケースのサイズはどのくらいか知りたいというと、カタログを出してきた。

カタログを探すけれど見つからないようなので、こちらに借りてみせてもらうとすぐに見つかった。ちょうど良い大きさだったので、これを欲しいというと、レジスターに何か入力していたが、ちょっと待ってほしいといなくなった。

なかなか戻ってこないので、イライラして待っていると、ようやく戻ってきて「カタログが古いので、この商品はもうない」という。おいおいとカタログを見ると、なんと「2001-2002」年版だった。おいおいそれだったら最初からいえということで帰ってきた。この間なんと10分。総計15分のロス。ばかばかしくて帰ってきた。

スタッフの名前を見ようと首から下がったネームタグを見ようとするとちゃんと裏返しで見えないようにしていた。ほかのスタッフも同じにしていたので、この店舗は、個人が特定できないように個人情報保護法に従ってこのような指導になっているのかもしれない。

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2006/05/12

リスク社会の生き方

060512風が少し強かったけれど、比較的穏やかな一日だった。朝から、ぴっちりと会議が続いて、非常に疲れた。

中央公論に「リスク社会をどう生きるか」という特集が載ったので買ってきた。中西準子先生は、リスク評価とリスク管理のあり方ををBSEを例に解説している。「評価できない」は単純に「安全ではない」という意味ではないことがよく分かった。

サイエンスライターの松永和紀さんは食の安全に関する偏った報道を例に、情報の見分け方、過剰な安全を求める社会のあり方について分かりやすく解説している。

失敗学の畑村羊太郎先生は、事故は責任追求ではなく、原因を的確に把握して事故が起こらないような対応が必要であることを、六本木ヒルズ回転事故を契機に勝手連で作った「ドアプロジェクト」を例に示している。

マスコミは、もう少し冷静に安全、安心について報道すべきだろう。

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2006/05/11

女王バチの結婚飛行

060511_1つくば市は朝から雨模様で、午後から晴れてきたが、湿度が高く、気温の割には蒸し暑い感じがした。

会議の合間の昼休みに歩いていたら、歩道に羽アリがたくさんいた。近づいてみると、舗装タイルの間から、女王アリが4頭顔を出していた。正確には女王アリになる候補の交尾前の王女アリといったほうがいいかもしれない。

見ているうちに、羽アリがどんどん空中に飛び出していった。これから、結婚飛行をするのだろう。

アリは種類が沢山あるので、よく分からないけれど、クロヤマアリの仲間だろう。

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イソフラボン上限値

食品安全委員会が、大豆イソフラボンの一日の摂取の上限値を75mg、濃度を高めた特保食品の場合は30mgとすることを発表した。

普通の食生活で大豆食品を食べている場合には、問題がないけれど、健康にいいからといって制限なく食べることは避けた方がいいということだろう。

大体、食品が栄養としてだけでなく、病気に効果があるということがあれば、もうそれは医薬品に近い働きがあるということだから、過剰に摂取すれば問題になるのは当たり前といえる。

大豆は、虫が大豆を食べてイソフラボンを過剰に取り込むと繁殖できなくすることで、大豆が主として生き残るためにイソフラボンを作り出しているらしい。多くの野菜も同様に、植物の種として生き残るための戦略を持っているはずだろう。

虫には少量でも毒として作用しても、虫に比べて巨大な人には少量では問題がなかったり、逆に機能性があったりする。でも制限なく大量に食べると毒は本来の毒として作用することになる。なんでもほどほどということだろう。

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2006/05/10

真夏日襲来

強い南風が吹いて朝から気温がどんどん上がり始め、暑い暑いと思っていたら11時頃に最高気温の33.1度になった。昼過ぎから海からの風になって少し気温が下がってきたけれど、夕方になって南風になり、気温が下がらずに24度以上が続いている。

とうとうフェーン現象の季節がやってきた。

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食がわかれば世界経済がわかる

060509_3SCOSのてらむらさんからプレゼントされた「食がわかれば世界経済がわかる」を読み終わった。

旧大蔵省の財務官だった榊原英資さんが、食すなわち農業と経済の関係を書くとは思いもよらなかった。

まえがきの中で、文化や経済の基本が「食」にあるということが判ったのが五十代になってからと書いているが、すばらしいと思う。多くの人はそこのところを判らずに、食を「安全」とか「安心」としか捉えられていない。

人類の歴史は、農業が非常に重要な役割を持っていて、国や文化の成り立ちにも深く関与していることを、色々な具体例で紹介している。非常にわかりやすく一読の価値はある。

食と文化は密接につながっているし、社会も経済も同じように食と密接につながっている。

経済学者の宇沢弘文先生は、このことを早くから気がついておられて、地球環境を考えて持続的に人類が生きていくための未来の社会は農的社会にならなければいけないと多くの著書を書かれている。

きたきつねは全く同じことをいってきたが、誰も相手にしてくれなかった。極論すれば、自動車を一週間我慢することは容易だけれど、食事を一週間我慢することはできない。それは、食は命の問題だからだ。

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2006/05/09

マトンを食べる

060509_1今日は気温がどんどん上がって、26度を越えて夏日になった。山の雪が融けて黒い部分が大きくなっている。

毎日、頼んでいる仕出し弁当は日替わりで、カラー刷りのメニューが廊下の壁に貼ってある。今日は、「スペシャルメニュー」ということで、写真が出ていなかったので、期待していたけれど、中が鉛筆よりも細いエビフライと鯵のフライ、ドロドロの八宝菜だった。

自分で食事を作ると好き嫌いがどうしてもでるので、昼の弁当だけは好き嫌いをせずに食べることにしている。それにしてもご飯は旨い。つくばにいたころ仕出し弁当を食べていたこ