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2006/05/26

日本人は何を食べてきたのか

ようやく金曜日になった、明日はゆっくりできるだろう。毎週旅人をしていると疲れが取れないようだ。上越新幹線の座席合わないようで、首と腰の調子が今ひとつ良くない。昨日から耳鳴りが取れない。

食文化史研究家の永山久夫さんが監修の『日本人は何を食べてきたのか』(プレイブックス)を読み終わった。新書で監修というのが面白いというか、変わっている。

帯に「世界一受けたい授業」とあったのでつい手に取ってしまったというのが一番で、タイトルが二番目というきたきつねとしては、ちょっと珍しいの購入の動機だった。買ってから長いこと待機状態で、今回の出張で出番が来た。

食材、調味料、調理方法、調理道具、作法と、縄文時代から現代につながる色々をわかりやすく説明している。蒙が啓かれたのは、調味料の部分だった。他の部分については、既知のことが多かったけれど、再確認の意味で読んで良かった。

特に、酢については知らないことが多かったのでためになった。気になったのは、藻塩焼くについての説明は、ちょっと違うような気がしている。調べなくてはいけない。

それにしても監修者の食を中心とした歴史に対する視野の広さは見習わなければいけない。

 

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