変わり水餃子
急に明日から出張することになったので、冷蔵庫の整理をすることにして、あるものを使って水餃子にすることにした。
塩で練った挽肉に、ショウガ、ネギ、ごま油、醤油、胡椒をくわえてよく練って、細かく切ったキャベツ、もやし、シメジ、エリンギを入れて練り上げて餡ができあがり。
寝かせておいた小麦粉の生地を綿棒で延ばして、餡を包んで、熱湯でゆであげてできあがり。
材料が適当で、硬いものばかりで食感が悪くてまずかった。やはり餡は、白菜が一番だ。皮は中力粉を使ったので、ムチムチしてとても旨かった。
冬のダウンとコートを仕舞うために、ダイソーで圧縮袋を買ってきた。掃除機がないので、掃除機なしで圧縮できる排気弁のついた袋があった。
掃除機で排気しても完全に真空にできないので、空気が残ってカビやダニが大発生するし、排気が不十分だと卵でついていた虫が発生したりすることがある。だから、ホカロンミニと防虫剤を入れた。
ホカロンミニは、袋の中の酸素を取り除くためで、最初は熱がでるので、他の衣類と重ねないようにする。酸素が無くなると、袋もさらに縮んで圧縮も完璧になる。
布団の場合には、大きなホカロンを入れるといいようだ。
ツバメの雛が孵ったようで、ツバメが虫を捕るために道路の上を飛び交っている。車に乗っていると、車の前に飛び出してくるので冷や冷やしている。でも、車の速度が比較的遅いのでぶつかることはないようだ。昨日、道路の上に鳥の死骸があったので、今日見てみると、ムクドリだった。
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