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2006/06/30

また旅人

060630今日の最高気温は29度まで、長い梅雨の晴れ間もそろそろ終わりのようで、午後からは雨になった。寺泊で時間雨量29mmの集中豪雨があったようだ。

土曜日に娘の壮行会をするということで、家族全員集合するために、仕事を終わって直ぐにオフィスを出て駅に向かった。

バスが遅れて焦ったけれど、滑り込みセーフ。直江津に着いて特急『はくたか』を待っていたときに、向かいのホームに札幌行きのトワイライトエクスプレスが入ってきた。車体が汚れていて汚らしいが、満席のようだった。

トキは指定がとれなかったけれど、なんとか自由席に座ることができた。上野駅で娘と合流して久しぶりに常磐線に乗って帰ってきた。

先日のセレブ誘拐事件の母親は、2年間で16本のテレビ番組に出演していたということだ。ロールスロイスをディーラーにいって買う様子を放映させたり、クリニックのホームページでは、メディアへの出演情報も掲載していたというからあきれる。やはり成金の露出狂のようだ。

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2006/06/29

給料のデフレスパイラル

今日も梅雨の晴れ間。随分長い晴れ間だ。最高気温は27度で、昨日よりも気温は低いけれど、湿度が高めで、体感は昨日よりも暑い感じがした。

仕事の帰りトイレットペーパーを買いに行ったけれど、よく考えてみると、一年振りだった。引っ越しの時に2ロールほど持ってきて、今頃12ロール入りを買ったから、トイレットペーパーを一年間に12ロールしか使わなかったということになる。

給料のデフレスパイラルが起こっているそうだ。公務員給与の抑制によって、最低賃金が下がってくるということらしい。

今年から国家公務員給与を決めるための人事院の民間賃金調査の対象が、これまでの企業規模100人以上かつ事業所規模50人以上から、企業規模50名の小規模企業になるということだ。そうなると、国家公務員の給与水準は確実に下がることになる。そうなると都道府県の地方公務員は、国家公務員準拠ということで、給与水準が下がることになる。公務員給与を指標にしている地方の中小の民間企業も給料を下げてくる。もちろんパート賃金も低下する。

また、年金水準の抑制のよるデフレスパイラルも問題になっている。国民年金の基礎年金だけだと、生活保護費よりも少なくなるというので、今度は生活保護費の抑制を進めようとしている。そうなると生活困窮者が増えることになるらしい。

これが連鎖してくると所得水準は下がる方向に進むことになる。まだ、物価がデフレ気味だから目立たないが、一旦インフレ傾向に振れると給料のデフレの影響がはっきりしてくる。自民党はさらに消費税の増税を予定しているから、追い打ちをかけることになる。

もちろん給料が下がれば、無駄な出費を避けることになるから、ものが売れなくなる・・・・なんだか風が吹くと桶屋が儲かる話になってきた。でも、数年経つと影響が顕著になるだろう。

新自由主義で、貧富の差が確実に広がる社会になる。下流社会どころではなくなるかもしれない。

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2006/06/28

対岸の家事

060628_2『対岸の家事』は同世代の南伸坊さんが、それまでやったことのない家事をやってみて、だんだんと家事に目覚めて、自然に家事をするようになっていくという、日経新聞に書いたコラムをまとめたものだ。

無理に家事に取り組まないで、失敗したり、成功したり楽しんでやってみたのがよかったのだろう。

団塊の世代は、小中学校の家庭科で料理や裁縫をやった世代だし、男女同権で育ってきたので家事に対して偏見がないと思っていたけれど、南さんはあまり家事をしたことがなかったようだ。

きたきつねは、単身赴任になる前から家事を楽しんだりしているので、そんな見方や感じ方があるのかととても面白かった。

それにしても、掃除、洗濯、料理、障子の張り替え、冷蔵庫の掃除など家事全般に挑戦している。仕舞いには、パンツを作ったり、フランス料理まで作っている。成功すれば嬉しくなるし、失敗すると悔しいから、励みになっていたのだろう。

家事は女がするものだという偏見で固まっていて、家事を全くしたことのないお父さんに是非読んで欲しい。

夏にする茶碗洗いは、手が冷たくて非常に気持ちが良いのできたきつねは大好きで、毎日楽しみにしている。

 

【書 名】 対岸の家事
【著 者】 南 伸坊
【発 行】 日本経済新聞社
【 ISBN】 4-532-16250-5

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電子レンジでトウモロコシ

060628梅雨とは思えないくらいの良い天気で、最高気温が31度で真夏日になった。湿度が低くて風があったので、比較的過ごしやすかった。

原稿の締め切りを忘れているという連絡で、慌てて書いて送った。原稿を依頼された自覚が全くなかったので、本当かな?1200字だから良かったけれど、もっと多かったらちょっと困っただろう。

首と腰の調子が悪いので、仕事帰りにスーパー銭湯で体を温めにでかけた。一時間近くかけてゆっくりと温まって、電気風呂でマッサージしてずいぶんと楽になった。やはり大きなお風呂はいい。

スーパーに良いスルメイカが入っていたので、野菜炒めにした。身が厚くて活きが良かったので刺身にしても良かったけれど、気力がわかなかった。

先週辺りからトウモロコシが安くなってきた。きたきつねはトウモロコシに目がないのでつい買ってしまう。トウモロコシを茹でるのは時間がかかるし、一本だけを茹でるのはなんとも面倒だ。ところが先日、100均で電子レンジで野菜を茹でることのできるプラケースを見つけてきら。これでトウモロコシを茹でてみると、実に簡単便利で2分半でできあがる。

茹で方は、トウモロコシを水洗いして、ぬれた状態で塩を手ですり込んだら、ケースに入れて、蓋をして、電子レンジでチンすればできあがり。

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2006/06/27

一年ぶりに金沢

060627_2昨日の夜は雨が強く降っていたけれど、朝には天気が良くなっていた。梅雨前線は九州方面で停滞中で、今日も雨にならないようだ。

今日は一年ぶりに金沢に出かけた。久しぶりなので、景色を見ていたが、何時のまにが寝てしまったようで、高岡駅で目が覚めた。向いのホームに、面白いペイントの列車が止まっていた。魚のブリと忍者ハットリ君氷見線・城端線を走っているらしい。そういえば藤子不二雄氏は富山の出身だった。

060627_3 金沢駅に近づくと、北陸新幹線の工事が進んでいた。上越市では高架とトンネル工事が進んでいるけれど、途中はそれほどではないと思ったけれど、途中でポツリ、ポツリと工事現場があるようだ。

北陸新幹線の開通は、2014年くらいといわれているので、まだまだ時間がかかるのだろう。

060627_4 会議が終わった後、街を歩くといろいろな発見があるので、時間があるので金沢駅まで歩くことにした。

道に尾山神社という表示があったの寄り道。祭神は前田利家ということで、境内には前田利家のブロンズ像とその妻まつの石像があった。

神門は面白い形で、ステンドガラスが特徴のようだ。と書きながら、三十数年前、学生の時に来たことがあるのを思い出した。

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きたきつねの朝食

060627_1_1本物のキタキツネのご飯は、ネズミや野ウサギだけれど、きたきつねは基本的には人なので、ネズミは勘弁して欲しい。

朝食は、できるだけ簡単に済ませたいので、だいたい毎日同じパターンになっている。ご飯でもいいのだけれど、長年の習慣は変えられないものだ。

低脂肪牛乳のアイスカフェオレ、ヨーグルトとバナナは欠かせない。

トーストは、ガスレンジの魚焼きでカリッと焼き上げている。最近は、気温と湿度がカビの繁殖に適しているので、パンは冷凍庫で保存している。冷蔵庫だと、結露して確実にカビが出る。

半熟卵や目玉焼きは定番ではない。卵ってなかなか食べないので、4個入りを買っているけれど、時々10個入りを買ったときだけの例外になっている。気分でウインナーが付いたりすることもあったりすることもある。

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おろかな誘拐事件

東京の美容整形外科の娘が誘拐されて3億円要求された事件が、犯人逮捕で解決した。この事件が起こった背景が判るにつれて、起こるべくして起こった事件のような気がする。

この母親は、メディアに「資産家のセレブ」、「時給百万円」といった形で自分を露出していて、そのときに娘も名前、顔なども公開している。また、母親のクリニックのHPにも顔写真を公開しているという愚かなことをしていたらしい。

そんなことをするということは、犯罪者に誘拐してくださいとお願いしているようなものだろう。自己顕示も適度にしないと大変なことになるということだ。海外の金持ちは、家族の情報は極力見えないように気を使っているし、特に子供の情報は公表しないのが普通だろう。

それにしても、事件直後に母子そろって屋外で記者会見するのもどうかと思う。普通は談話メモで終わらせるものなのだろう。

昔、子供の通っていた小学校のHPに、子供達の顔写真が出たことがあったけれど、直ぐに顔がはっきり判らないような写真に差し替えたことがあった。それは、名前と顔がはっきりわかると、変質者のターゲットになる可能性があるからだ。

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2006/06/26

大雨よくるな!

今日は旧暦六月一日。朝から曇りだったけれど、昼頃に太陽が顔を出して、気温が27度まで上昇した。オフィスは風の通りが悪いので30度を越えてしまった。夜に入ってちょっと強い雨が降り始めた。

仕事は一段落で、メールもSPAM以外あまり来ない。メールソフトが自動的に削除しているけれど、毎日100通以上きている。本当に何とかならないものだろうか。

なんだかいやな殺人事件が続いている。なんだか簡単に人を殺すことが普通になっているのではないだろうか。リセットしたいから家族を焼き殺すということもゲームの続きのような安易さだ。

九州や中国地方の雨はひどいらしい。熊本空港で113mmを越える時間雨量を記録したらしいが、バケツを返したどころではない滝のような雨で、人も車も何も見えず身動きできないだろう。去年の6月28日は新潟も豪雨で、水害が発生して大変だったので、大雨がきてほしくない。

シンドラー社は、当分国内で仕事ができないくらいのダメージを受けてしまった。初期の対処を誤ったために、マスコミが反感を持ち、徹底的に過去の事故を掘り出してきた。国産のエレベーターも事故がなかった訳ではないと思うけれど、国民にシンドラー社は利益を優先して危険なエレベーターを平気で売る会社というイメージができたしまった。

愛知県豊田市の市総合体育館に設置する予定のシンドラー社製エレベーターの設置工事が一時中止になった。豊田市は、安全が確保できないのであれば、契約破棄を考えているらしい。今後、公共事業の入札からも排除されるのではないだろうか。

中国の外交部は、中国の石油の消費量が世界の8%に達することを発表している。2004年の中国輸入量は世界の6%になるというから、昨年はもっと増えていると思う。それでも、一人あたりの石油の消費量はアメリカの5.2%、日本の5.5%にしかならない。これから中国が生活水準を上げてくると、こんな数字で済むわけはないから、不気味だ。

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2006/06/25

レガシーなメディアのデータ

今日も曇り空だけ。気温も過ごしやすい、最低気温18度、最高気温25度。疲れているようで9時まで目が覚めなかった。

朝からFMもモーツァルトを聴きながら溜った資料の整理をした。ついでに、SCSI-USBケーブルで古いPD装置をPCにつないで、PDのデーターをHDDに移して、全部フォーマットした。昔はPDが一番容量の大きなメディアだった時代があって、昔のMacのデータは全部PDにバックアップしてあった。今では、PDが読める装置は売っていないので、持っていても仕方がないということだ。

SCSI-USBケーブルを使うと、WindowsXpではドライバーなしでPD装置を認識してくれた。このケーブルも何かの時のために買っておいたけれど、正解だった。メーカーのサイトにいってみるとMacOSXにも使えるらしい。大量にあるMOのデータも、近いうちに処分を考えなければならないだろう。レガシーなメディアのデータは、常に新しいメディアに移していかなければいけない。でも、古いデータをどこまで残すかという決断も必要かもしれない。

レガシーメディアといえば、ビックリしたのは、昨年こちらにきたときに机の上のPCのHDDにデータが全くなかったので、前任者が消去したと思っていたら、引き継ぎと称するFDが出てきた。引き出しを見ると、大量のFDがでてきた。前任者は本体のHDDを全く使っていなかったらしい。ここまでくると尊敬しなければならないかもしれない。

午後、今週末に娘の送別会があるので、高田駅にいって大人の休日倶楽部カードで『大人の休日パス』を買ってきた。JR東日本とJR北海道を新幹線を含め三日間乗り放題で12,000円。指定席も六回まで使えるという。休日フリーキップは新潟から東京近郊フリーで二日間使えて18,000円というのは、帰省に使うのであれば、ほとんどメリットがないので使ったことはない。

JR西日本は、ビジネスに使えるお得なキップを用意しているけれど、JR東日本には無いのが残念に思っている。昔は、東京往復9,000円というキップがあったらしい。

駅の帰りに、遠回りしてJAの産直『あるるん畑』の様子を見にいった。だいぶ知名度が上がったのか、お客が十人ほどきていた。地物の野菜も少し増えているようだった。一人暮らしには量が多いので買えそうなものがなかったけれど、見るだけでは悪いので、小振りの新じゃがを一袋買ってきた。

夕飯は、茹でたジャガイモと、冷蔵庫のなかの残り野菜と鶏肉にクリームシチューの素をいれたスープにした。

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2006/06/24

蛍を見に

060624_1新潟は高気圧の影響でうす曇となった。気温はそれほど上がらなかったので、快適な一日だった。

日曜日に不在がちなので、綿ごみが目立ってきたので掃除をして、部屋の空気を入れ換えてすっきりした。洗濯をしてから、買い物にでかけた。

ジャスコで衣料品のバーゲンをしているので、サマースーツを一着買ってきた。20%割引で、ジャスコカードで支払うとさらに10%割引ということで、非常にお得だった。

060624_2 夕方、蛍を見に大島の仁上地内に出かけた。ほたる見台の駐車場に行くと、地元の人が、「こちらは今年はまだ蛍がでていないので、ほたる公園のほうへ行ってください」と案内してくれた。ほたる公園の入り口に臨時駐車場があって誘導してくれた。

保倉川にかかる屋根付き橋「ほたる橋」の上で、料理と酒が振舞われていた。酒は、この地区でしか買えない特別醸造酒『蛍の舞』で、残念なことに運転があるので飲めなかった。味はわからない。

日が暮れてきたので、ほたる公園に上ると、ヘイケボタルが数箇所でかすかに光っていた。8時頃に光の数が増えてきたけれど、ヘイケボタルなので光が弱い。草に止まったヘイケボタルを撮ってみたけれど、光が弱いのと点滅のタイミングが難しかった。そのうちゲンジボタルが飛び始めたけれど、数が少なかった。

今年は昨年よりも雪が多く、春先の低温の影響で、ほたる見台のゲンジボタルの羽化が遅れているようだ。来週の土日には見ることができるのではないだろうか。

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2006/06/23

沖縄慰霊の日

060623梅雨の曇り空で、日中の気温は25度くらいで、窓をあけておけば、快適で過ごしやすい一日だった。

夏ソバの実が、白い花の下につき始めている。ソバというのは、 一年生なのだけれど、上に向かって花が咲きながら実が成り続けていくという性質がある。これを無限伸長型という。米や麦は開花すると茎の成長が止まる有限伸長型になる。

今日は沖縄慰霊の日だ。第二次世界大戦の沖縄戦で犠牲となった二十万人以上の方々の霊を慰め平和を祈念する行事が行われる。

以前沖縄に行ったときに、糸満市摩文仁の平和祈念公園内にある『平和の礎』を巡って平和を祈ってきた。

戦争は、軍隊だけが戦って終わりではなく、武器を持たない一般市民が犠牲になることが避けられない。兵隊は身を守る技術も持っているが、一般市民にはそれもないので、兵隊よりも多くの犠牲を出すことになる。だから戦争は避けなければならない。

といって、憲法第九条が戦争放棄を宣言したからといって、戦争を仕掛けられないということはない。もちろん神風も吹かない。少なくとも自衛のための軍備は必要となるだろう。もし、スイスのように永世中立を宣言するならば、国民皆兵で武装することになる。

もちろん、戦争が無く平和が保たれるのが一番であることは、疑いも無い。

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2006/06/22

北海道弁と生活習慣

日中は何となく降りそうで降らなかったけれど夜半過ぎから強い雨になった。

仕事は久しぶりに快調。一週間くらい気分が良いかもしれない。週末は蛍を見に行く気分になってきた。

つい先日見つけた『北海道弁と生活習慣』というサイトは、道産子としては皆さんにおすすめしたい。きたきつねのおかしな言動のもとを理解してもらうのには最適だと思う。

本当は、このページは、『北海道生活情報』というサイトの奥にあるのだけれど、北海道で生活していなければ関係ないと思う。

インターネットは、ゴミも沢山あるけれど、探してみると宝物が見つかることがある。というか、人によって情報の価値が違うので、きたきつねにとってのゴミが他の人にとって宝物だったりするのも面白い。

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2006/06/21

今日は夏至

今日は夏至で、日中の長さが一番長い日だ。朝から曇り空で、夕方には小雨になったので、日の長さを実感できなかった。

疲れが溜っているようで、目が覚めたら7時45分だった。いつもは6時前に一度目覚めてしまうのに、久しぶりだった。

サッカーのワールドカップの試合の結果を見ていて、「パラグアイ」を「バイアグラ」と読んでしまった。先週、飲み会であった人が、「バイアグラ」について語っていたのが頭の隅にあったので、でてきたのだろう。きたきつねのサッカーへの関心はこんなものだ。

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2006/06/20

新幹線の切符が買える自販機

060620_1 今日も梅雨の晴れ間になった。庭のペパーミントの薄紫の花が咲いていた。スノーミントもあったはずだけれどいつの間にか消えてしまった。

060620_2 朝から会議で、進行がもたつくのでイライラしてしまった。いつも昼休みに近くを散歩するのだけれど、色々な虫がいる。でも、写真を撮るのは難しい。

午後の会議が早く終わったので、TXの「みどりの」まで送ってもらって、高田に帰ることにした。

秋葉原の新幹線の切符が買える自販機は、キャッシュカードも使えるので便利だけれど、乗り継ぎが上手く買えないのがちょっと不便だ。みどりの窓口で、キップを買えばいいのだけれど、いつも長い列で、今日のように、時間が無いときには自販機は便利なので、ちょっと工夫してほしい。



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光市の母子殺害事件の上告審判決

注目していた、光市の母子殺害事件の上告審判決が最高裁からでた。「計画性のなさや少年だったことを理由に死刑を回避した2審判決の量刑は甚だしく不当で、破棄しなければ著しく正義に反する」という差し戻し判決で、これで死刑に一歩近づいた。

「何ら落ち度のない2人の命を踏みにじった犯行は冷酷、残虐で、発覚を遅らせようとするなど犯行後の情状も良くない。罪責は誠に重大で、特に考慮すべき事情がない限り死刑を選択するほかない」と裁判官が判断したならば、最高裁が死刑の判決をすべきだったと思う。

殺人事件では、計画性や殺意が問題になるけれど、偶発的な事故以外は、犯人には被害者が死ぬことが判っていたのではないだろうか。これから高裁での裁判が続くわけだから、被害者の本村さんの苦しみはまだ続くことになる。人権派を標榜するインチキ弁護士が、訳のわからない弁護を続けないうちに、できるだけ早く判決を出してほしいものだ。

裁判よりも夜神 月君に頼んで、「デスノート」に被告の名前を書いてもらうのが一番早いと思う。夜神 月君お願いします。

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2006/06/19

バルトの楽園

060619朝は曇り空で涼しかったけれど、昼頃から日が照って気温が上がってきた。特に何もない一日だった。

暇だったので、50歳夫婦割引で松平健さんの『バルトの楽園』を見に行った。

第一次世界大戦中に、中国の青島で捕虜になったドイツ兵が日本国内の収容所に入れられて厳しい生活をしていた。その中で、捕虜の人権を守った奇跡のような収容所の話だ。

陸軍上層部の意向を反した収容所経営をした所長の松江豊寿中佐の捕虜を軍人として尊重し、人として処遇した態度はすばらしい。このような軍人がいたことは、日本の誇りだと思う。

最近、涙腺が壊れているようで、映画を見ても、テレビを見ても、漫画を見ても涙が出てしまう。この映画でも涙が止まらなかった。周りでも、涙をすする音が聞こえていた。

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2006/06/18

「子どもがいない」というリスク

060618昨夜から雨が降っていて、日中も降ったりやんだりの梅雨空だった。紫陽花の色が濃くなってきた。

今日は父の日ということだけれど、あまり関係ない。アメリカでは1972年から正式な祝日になっている。

父親へのアンケートで、プレゼントに欲しいもの一位は『感謝の気持ち』ということだが、きたきつねも同じ。子供たちは、どうしてもものをプレゼントしようとして色々と考えているようだけれど、そこのところがミスマッチだ。

子供にかけるお金を考える会というのがあって、その会の高橋 希代子さんが、少子化について『「子どもがいない」というリスク』というコラムを書いている。ちょっと面白い視点で少子化を捉えているのが面白い。

子供がいないということは、こんなにリスクがあるということだ。
 (1)入院したとき保証人がいない
 (2)介護してくれる人がいない
 (3)自分の最期の始末をしてくれる人がいない
 (4)相続で、配偶者の身内とトラブルの可能性がある
 (5)お墓が無縁墓になる
 (6)後継ぎがいない
 (7)子どもとともに親として成長する体験ができない

確かに(1)と(3)は問題になるかもしれない。他はそれほど問題ではないと思う。

一人になったときに意識不明になって、手術が必要になったときに肉親の同意が必要だったりすることがあって、実際に知り合いが大変な目にあっている。入院も保証人を探すのが大変なようだ。

財産は、相続人がいなければ国庫に入るし、相続人がいても争うのは勝手だと思えばいい。でも死んだ後に死体とものが残るとその始末が大変になる。死ぬまでにものを片づけておけばいいけれど、そうでなければ死体とゴミの始末を誰がするか決めておかなければならないだろう。

子供がいてもあてにならないこともあるけれど、最後の始末くらいはしてくれるであろうと期待だけはあるだろう。それにしても先のことを考えなければいけない時期にきてしまった。

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2006/06/17

サギのコロニー

060617_4梅雨の曇り空の下で、つくばの街の栗園の栗の花が満開だった。そういえば、果樹に詳しい友達が、ドングリを植える運動をしているところがあるけれど、クリを植えた方がいいといっていた。

クリはドングリと違って、食べることができるし、実際縄文時代は沢山のクリがあったのだから相応しいのではないかということだった。

確かにきたきつねの祖先が北海道に入植した地名は、栗沢というところで、見渡す限りクリの木が生えていたということを聞いたことがある。そのクリの木を切り倒して、根を掘り起こし畑にしたそうだ。

060617_5 夕方、友達と会って頼んでおいた野鳥の本を届けて貰った。その時に近くのサギのコロニーの話題になった。そのサギのコロニーは、去年新聞に鳴き声をと糞の臭いが迷惑だという話が載っていたので、心配になって見にいった。

今年もサギのコロニーは、破壊されていなかったので安心した。ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、アマサギ、ゴイサギと種類が多いコロニーになっている。

このコロニーは、できてから7、8年くらいになる。その前は、別の場所にあったけれど、追い出されて移ってきたという経緯もあるので、市街化調整地区の10年特例で住宅が周囲に増えているので、いつまで維持できるのかと思いながら帰ってきた。

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旅ゆけば上野

060617_1梅雨の晴れ間で青空。景色が良い信越線経由で東京に行くことにした。途中、残雪の残る妙高山がとてもきれいに見えた。地滑りなのだろうか、山肌に土がむき出しになっているところが何カ所か見えた。燧岳はまだ真っ白だった。

山間部の棚田もイネの生育も順調のようだ。二本木駅近くの斜面にオレンジ色のモミジイチゴの実がなっているのが見えた。そういえば、モミジイチゴはこの時期が食べ頃だった。

060617_2 国立科学博物館で開催中の「世界遺産 ナスカ展 −地上絵の創造者たち」の会期が明日までなので、混雑しているようだけれど見ることにした。

博物館入り口で、20分待ちの表示が出ていたが、10分待ちくらいで入場することができた。入場制限をしていたから、もちろん場内は大混雑していたので、頭の間から展示を見ることになった。

ナスカの地上絵をどのように見せてくれるのかを楽しみにしていたが、ワイドスクリーンのCGだったので、がっかり。展示は土器が多く、目玉は子供のミイラくらいだった。眼福というほどではなかった。これまでの経験で、テレビ会社が主催に入っている特別展は面白くないような気がする。

060617_3 会場を出てきたところで企画展「熱帯雨林 その魅力と新鮮な驚き」をやっていたので、口直しにのぞいてみた。

インドネシアのボゴール植物園と科学博物館の共同研究の成果を展示していた。ボゴール植物園は一度行きたい場所の一つで、非常におもしろかった。

今旧館が改修工事中で、大好きなフーコーの振り子を見ることはできなかったけれど、あこがれのボゴール植物園に触れることができただけで良しとしよう。

久しぶりに秋葉原の裏通りを歩くことにして、広小路を末広町方面に進んだ。途中、30分500円食べ放題の飲茶の店がなくなっていた。一度だけ娘と入ったことがあったけれど、中国語が飛び交っていて、香港の飲茶の店に入った感じがして楽しかった。その後、前を通ることがあっても入ったことがなかった。

デジカメのメモリーを忘れて来たので、内部メモリーが満杯で撮影できなくなったので、外神田のarkにSDメモリーを買いに行った。なんと512Mが1,570円だった。

秋葉原の裏通りも表通りもボーナスセールということで、露天も含めて非常ににぎやかだった。裏通りは表通りと違って、電気の秋葉原らしい雰囲気がまだ残っている。

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2006/06/16

BE-PALの特別付録

060616今日は雨かと思ったけれど、昨日とは打って変わって穏やかな曇りの一日となった。

朝から喉がいがらっぽいので、風邪かなと思ったけれど、よく考えてみたらカラオケの歌いすぎだった。

昔、購読していた『BE-PAL』が創刊二十五周年記念ということで、特別付録に「ルーペ付きコンパス」が付いていたのでつい買ってしまった。

『BE-PAL』も初期はアウトドアがブームになる前で、今のような商業主義のカタログとは違った良い雑誌だった。アウトドア人口が増えてしまって、ホリエモンのように金持ってんだぞというモラルの無いひとが大手を振ってしまったので、『BE-PAL』も広告も増えるし儲かるほうに流れてしまった。

久しぶりで見た『BE-PAL』は、アウトドアブームが落ち着いたためか大分昔に戻ってきたようだ。

IT関係のニュースを見ていたら面白い記事があった。関西では光ファイバーケーブルが、クマゼミのために障害が発生しているということだ。クマゼミが光ファイバーの引込み線に、枝と間違えて産卵管を差し込んで、ファイバーの芯線を傷つけてしまうというのだ。非常に面白い。関東では、カラスが光ファイバーの引込み線を切断するらしい。

光ファイバーと野生生物との関係というのが面白い。温暖化で、クマゼミが北上中で、東京でも鳴き声が聞こえるようになってきているので、関東でもクマゼミが原因の通信障害がでるようになるかもしれない。

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2006/06/15

季刊 直江の津

060615 朝から雨。雨は時折強くなるが、それほどでもない。ところが猛烈に強い南風が吹いていた。午後2時の平均風速が12m/sだから、瞬間最大風速は20m/sを越えていたのではないだろうか。大糸線は風で不通、北陸線も風の影響があったようだ。

今日北陸地方と東北北部も梅雨入りになった。去年のような大雨が降らなければいいのだけれど。去年は6月28日の大雨で列車が止まって大変な目に遭ってしまった。

夕方、単身赴任者の飲み会で、高田の街にでかけた。早めに着いたので、本町通りの書店をのぞいてみた。地元の本を集めたコーナーに『季刊 直江の津』(発行:上越なおえつ信金倶楽部)があったので、最新の夏号を買ってみた。

32ページの雑誌だけれど、先日、桑取で出会ったNPOかみえちご山里ファン倶楽部の活動から親鸞までなかなか面白い情報があった。上越信用金庫のメセナ活動として発行しているようだ。

巻頭言を書いている上越市教育委員会学芸員の草間敬子さんも道産子で小樽出身ということで、一度あってみたいものだ。草間さんが巻頭言に柿をはじめて見た時の感動を描いているが、きたきつねも葉を落とした柿の木に赤い柿が下がっているのを見たときまったく同じ感想だった。新幹線でミカンがなっているのを見たときも感動したことを思い出した。

飲み会は、いつもの海鮮料理の『きぬさや』で、今日は鯛シャブだった。最後によく出た出汁で雑炊を作ったけれど、非常に旨かった。お酒は、モルツ、吟醸生貯蔵の『〆張鶴岩の原ワインの赤でいずれも旨い。『〆張鶴』は村上の酒で、上越の酒と違った旨さがある。

 

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2006/06/14

LOHAS問題その後

スーパーに置いてあった、住宅雑誌をみていたら、地元の工務店の社長の書いた紹介に『LOHAS(ロハス)』が使われていたので、去年の12月25日に『LOHAS問題』について書いたのを思い出した。

『LOHAS(ロハス)』を登録商標にした三井物産と雑誌「ソコトコ」のトドプレスの思惑が大幅にはずれて、消費者や企業から反感を買い、誰も使わなくなってしまったらしい。

『LOHAS』の知名度を上がってきたところで、商売にしようと思ったのに、商標権を意識して誰も使わないので知名度がなくなってしまったということだ。

企業にとっては、有機野菜と同じように、『LOHAS』というだけで少しくらい値段が高くても消費者が買ってくれるようなおいしい素材だったのに残念。欲の皮を張りすぎ。

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『ののちゃん』が楽しい

060614今日も天気が良く、最高気温は26度だったけれど、窓を開けても風が通らないので、30度位になってしまった。

近くの雁木の下にあるツバメの巣では、五羽のヒナが育っている。子沢山のツバメで、餌運びが大変みたいだ。それでも、もう少しで巣立ちのようだ。

ツバメが目の前に飛んできて餌を捕っているが、何を捕っているのか全く判らない。人の目には捕らえることができない小さなカのような虫が見えているようだ。

今年は東北地方でツツガムシ病が多発しているらしい。患者数が、早くも去年の年間の数を越えそうということだ。青森では死者がでている。今年は雪解けが遅く、低温が続いたところに、気温が上がって一斉に発生したらしい。新潟もツツガムシがいるので湿地の草原に入るときは注意しなければいけない。

朝日新聞は、朝刊のまんが『ののちゃん』が楽しい。いしいひさいちさんの『となりの山田くん』のサイドストーリーで、山田君の妹のののちゃんが主役だけれど、なんといってもお母さんのまつ子さんが何ともいえない味がある。最近はタイトルを『まつ子さん』に代えてもいいかもしれないくらいの大活躍だ。それともう一人忘れてはいけないのは、ののちゃんの小学校の担任の藤原先生だ。そういえば最近彼女は活躍していない。

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2006/06/13

バードティルズ3

Alpsbirdコンビニで売っているサントリーの「天然水 南アルプス500mlのおまけのフィギュアのシリーズ第三弾『バードティルズ3 高山の花鳥』の鳥をコンプリートした。発売から三週間になるので、そろそろ無くなっているのではないだろうか。

海洋堂のフィギュアは、
松村しのぶさんが原型を作っているのでチョコエッグ、チョコQと自然物は定評がある。

サントリーのバードティルズは、残念なことに松村しのぶさん制作総指揮で、原型は別の作家になっている。
コマドリだけは微妙に違うような気がするが、他は、非常に良くできている。

今回は、これまでと違い
アイテムオープン形式なので、大人買いしなくても良かった。


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酒を飲む口実

060613_1今日は、小さけれど、良いイカがあったので買ってきた。二はいで120円という安さ。これからイカのシーズンなので楽しめる。

疲れていたし、刺身にする元気がなかったので、野菜炒めにした。二週連続野菜炒めというのは注意が必要かもしれない。

イカはプリプリして旨かった。

酒に関する面白そうなニュースが二件もあった。ひとつは、「飲酒量が同じ場合は、コーヒーを多く飲む人ほどアルコール性の肝硬変になりにくい」というアメリカでの疫学調査結果だ。1日1杯のコーヒーで発症のリスクは8割に減るし、1~3杯の人でも6割、4杯以上飲む人は2割にとどまったらしい。といって、コーヒーを飲んでいるから、お酒を沢山飲んでも良いという訳ではなさそうだ。

もうひとつは、「ビールを飲むと前立腺癌の予防効果がある」というオレゴン州立大学の研究成果だ。ホップに含まれる化学物質「キサントフモール」に前立腺癌の成長を抑制効果があるらしい。

これも、ビールに含まれる「キサントフモール」の量が少ないので、毎日17本も飲まないと効果がないらしい。前立腺癌になる前に肝硬変やアルコール中毒になってしまう可能性が高いのではないだろうか。

どちらのニュースも、酒飲みには酒を飲む口実になるので、嬉しいのだろう。

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マエストロ岩城の訃報

午前中は曇り空で、山間部は濃霧がでていたらしい。午後からは青空が顔を見せてくれた。天気予報では27度くらいになるといっていたが、実際は22度を少し越えたくらいで、快適だった。

岩城宏之さんが亡くなった。難病や癌を克服して何度も復活されて指揮者活動続けてこられていたけれど、お疲れになったのだろう。季節の変わり目は、体力が弱っている方には厳しいのだろう。鹿児島では男性の日本最高齢者の徳田二次郎さんが111歳で亡くなっている。『合掌』

日経新聞の『私の履歴書』は、作曲家の遠藤実さんで、今ちょうど十代のころの話だ。若いころの苦労は買ってでもというが、今の若い人には想像できないような厳しい生活をされていたのに驚いてしまった。人は目標があれば、どんなことでもできるのだ。

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2006/06/12

今日も旅人

060612朝はどんよりとした梅雨空だったけれど、昼前には晴れて青空が見えるようになった。大豆畑の大豆も双葉を大きく広げていた。

午前中で終わる予定の打ち合わせが、問題が出て延々と午後三時過ぎまでになってしまった。時間が無かったので、TXの駅に送ってもらい、秋葉原経由で東京駅にでて上越新幹線に乗ることにした。

秋葉原のみどりの窓口にいったところ沢山人が並んでいて、さらに二つしかない窓口の一つが、難しいキップのようで詰まったまま。時間がないので、表の自動販売機で、途中の越後湯沢までの新幹線のキップを買って東京駅に急いだ。指定席はなくて自由席だったので、始発の東京を選択した。

いつもみどりの窓口で思うのだけれど、混雑しているときに、使っていない窓口あって、奥に人がいるのに対応しない。休憩時間かもしれないが、忙しい時は臨機応変に窓口をあげてもいいのではないだろうか。

新幹線は東京駅でほぼ満席の状態で、上野に行かずに大正解。新幹線で隣に座った富山の薬品会社の人と「はくたか」で話しながらの旅となった。

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2006/06/11

いやな事件

060611_1_1 今日は旧暦の5月16日の十六夜になる。暦の上では入梅となる。ということで、朝から雨。紫陽花が色づいてきた。久しぶりに予定もなく一日ゴロゴロとして過ごした。

81歳の夫が77歳の妻を絞殺する事件が起こった。この種の事件は最近目立つような気がする。夫婦二人暮らしで、子供が遠く離れていたり、子供がいないというようなことで、夫婦のどちらかが病気になったりすると、介護につかれてしまって、将来に悲観しての事件なのだろうか。これからもこんな事件は増えるのだろう。

エレベーター事故に関してシンドラー社の対応の酷さが目立っている。マスコミがこれだけ感情的になってくると、事態の収拾が難しくなるだけだ。

ここまでこじれた状態で、幹部が来日しても、発言の内容次第では、さらに事態は悪化するだけだろう。シンドラー社が、これからも日本でビジネスを続けるのであれば、対応を考えておくべきだろう。

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2006/06/10

今日も東京

060610_1今日は長野新幹線で東京に、上野の科学博物館で開催中の「ナスカの地上絵展」を見ようと思ったけれど、長蛇の列にめげてしまった。

秋葉原に向かって歩いていると、昭和通りで駐車違反の取り締まりをしている民間監視員に出会った。

二人で一生懸命、地図を見て取り締まりエリアかどうかを相談していた。前のトラックは荷下ろし中のようだった。なんだか心許ない感じがした。

060610_3 060610_2 東京文化会館から広小路に坂を下る途中の歩道に色々な動物の足跡のタイルがあった。何度も通っているのに気がつかなかった。キツネの足跡もあった。

上野駅の広小路口前の聚楽の下の都まんじゅうのお店が無くなって大分経つけれど、アメ横に移っていたらしい。

本郷三丁目の輸入文具店SCOSに寄ってみた。Tさんから奈良旅行のお土産などを貰ってしまった。Tさんありがとう。

 

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2006/06/09

偽装有機農産物

今日、関東甲信地方と東北南部が梅雨入りした。この辺りも来週には梅雨入りになるのだろう。朝から降っていた雨も午後から青空が出てきた。でも湿度が高くて不快だった。

ポジティブリスト制が発効して初めて違反事例がでた。中国製のスナップエンドウにフルシラゾールが0.06ppm検出され、0.01ppmを越えたということで、輸入商社に回収と販売禁止が命令された。フルシラゾールは殺菌剤で、小麦、大麦、リンゴ、バナナなどでは使用が認められていて残留基準も決っているので、0.01ppmを越えたからといって直ぐに健康に影響があるわけではない。これからポツリポツリと違反がでるのだろう。

もう一つのニュースは、財団法人キープ協会がJAS法違反で摘発されたというものだ。キキープ協会というのは、地産地消を実践しているのではなかっただろうか。これを書いている時点で、キープ協会のHPには、謝罪などは出ていない。

違反の内容は、有機農産物加工食品でないほうとう、茶及び乾燥果実について「ORGANIC」という表示をして四年半の間、消費者に売っていたというものだ。この商品の製造に関連した製造業者も処分されている。農林水産省のHPのプレスリリースを見ると、このような違反は想像以上に多い感じだ。

有機農産物の生産量は、国産の0.1%くらいといわれていて、絶対量が少ないので、売れるとなるとこのような偽装有機農産物が出てくる。消費者は、偽装有機農産物をありがたがって、高いお金を出して買って、「やっぱり有機農産物は味が濃くておいしいわね」などといっているわけだ。

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2006/06/08

野菜炒め

060608午前中は湿度が高めで不快指数が高かった。仕事がちょっと溜っていたので、ちょっと集中。

先週、パソコンを換えたのでスキャナーにバンドルのアドビのACROBAT7.0をインストールしたところ、アップデートができない。調べたところ、バグのあるCDということで、サポートに電話して新しいCDを送ってもらった。今度は上手くアップデートできた。

夕方、クリーニング店の4割引のはがきが来ていたので、冬服を出しに行ってきた。コートだけは、特別仕上げで2割引きだった。

夕ご飯は、ランチョンミートを使った野菜炒めにした。塩胡椒で味を調節したが、塩味は控えめにした。旨かった。一年二ヶ月で油を使った野菜炒めは三度しか作っていない。

このところエレベーターや防火シャッターの事故が起こっている。事故は原因が必ずあって、起こるべくして起こっているのだから、きちんと原因解明してほしい。

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2006/06/07

ワインとシャンパン

つくばから戻って、会議。なんだか毎日会議しているので、会議が仕事になった感じがする。

夜は仲町の「やすね」で地元の飲み会だった。大島区の「日本一うまいトコロテン」の店のトコロテンが出た。自分で突いて、一本箸で食べるという趣向だった。先日、新潟県の醸造試験場の場長さんの講演で、「お酒を飲むときには水を飲みながら飲むと悪酔いしない」という話を聞いたので、そうしている。確かに酔い覚めがいいようだ。あまり酒が強くない人にはお勧めだ。

参加者の自宅の二次会に呼ばれて、ワインとシャンパンを飲ませてもらった。ボルドーの赤ワインで、ラベルをよく見なかったので銘柄は判らなかったけれど、色も薫りも、味も満足だった。シャンパンはポメリー社の『ポメリー・ブリュット・ミレジメ』で、時々安いスパークリングワインは飲んでいるけれど、このクラスは本当に久しぶりだった。最後に抹茶をいただいて帰ってきた。

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2006/06/06

麦秋

060606_1今日は二十四節季の芒種だ。芒(のぎ)のある穀物の種を蒔く頃ということになる。昔は、梅雨がきてから田植えをしたので、入梅の前に稲の籾を植えることになったのだろう。

関東地方は、そろそろ麦秋で、既に麦刈りが始まっている。茨城県は、麦茶用の大麦が多く、黄金色になっていた。

梅雨で雨が降り始まる前に刈り終わらなければならないので、天気と勝負の毎日になるのだろう。

060606_2_1 060606_4 会議の合間の昼休みに散歩していると。草にテントウ虫の幼虫がいた。草の間のアブラムシを食べているようだった。

植え込みには蜘蛛が網を張って虫がくるのを待っていた。入り口には蛾の羽が落ちているので、犠牲者なのだろう。

060606_3 キャベツの畑があって、モンシロチョウが乱舞していた。交尾のチャンスを狙っているようだった。キャベツは、虫食いでいっぱいだった。

蝶を見ているとゆっくり飛んでいるようだけれど、写真を撮ろうと思うと早すぎてなかなか撮れないものだ。

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2006/06/05

南アルプス天然水

060604_2娘がコンビニで見つけたといってお土産にサントリーの『南アルプスの天然水』を買ってきてくれた。

もちろん水がお土産ではなく、おまけに付いているフィギュアだ。今年は『高山の花鳥』のシリーズで、鳥が5種、ほ乳類2種、花2種、魚、人、ランタン各1種の全12種となっていた。娘のお土産は「天然水少女」だった。

きたきつねは野鳥だけを集めているので、夜の街を即コンビニに走った。今回も大量購入を覚悟していたけれど、よく見ると入っているものが分かるようになっていた。非常に良心的でサントリーさんありがとう。

ということで、棚の中のPETボトルを一つずつ調べて、1軒めで4種、4軒目で最後の一つを買って野鳥をコンプリートした。

ライチョウ(冬羽)、ライチョウ(夏羽)、キクイタダキ、コマドリ、ホシガラスの5種類が揃った。帰ってからゆっくりと撮影することにしよう。

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恋するトマト クマインカナバー

060604_3 二日連続して映画を見ることになった。今日は大地康雄さんが企画、脚本、製作総指揮、主演の『恋するトマト クマインカナバー』だ。

茨城県の霞ヶ浦町を舞台にした農家の長男の中年男が、嫁探しでフィリピンに渡り、土に目覚め、お嫁さんが見つかるという話だ。日本農業のおかれている状況、日本人がフィリピンの若い女性を食い物にしている現実を背景に、恋物語が展開する。

日本とフィリピンの共通のキーワードは「土と太陽と水」で、主人公の父親とヒロインに父の言葉として語らせている。農業は、「土と太陽と水」があれば、人の命を保つことのできる食料を作り出すことができるというメッセージだ。

恋する若い女性を演じるアリス・ディクソンはとても素敵だ。大地康雄さんが自ら映画を作りたくて企画しただけあって、迫力がある。

上映館が少ないのは残念だけれど、これから徐々に各地で公開されると思う。

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2006/06/04

桜の実

060604_1朝は曇り空だったけれど、だんだんと日が照ってきた。でも気温は低めで、最高気温が20度くらいだった。

散歩道の桜の木下に、桜の実(桜桃)が落ちていた。もちろん果物のサクランボウではない。ソメイヨシノやヤマザクラの実だ。

探してみると、日当たりの良くない木の枝に実が残っていた。この時期輸入できるアメリカンチェリーよりも色が黒っぽくて、小さい。

食べてみると、甘いような渋いような不思議な味がする。今年は時期外れでできなかったけれど、毎年散歩をしながら、手の届くところの実を口に放り込でみる。時々、とても甘い実にぶつかることがあって、突然変異による枝変わりだろう。枝を切り取って植えると甘いソメイヨシノができるだろう。

この実はムクドリやヒヨドリが大好きで、最盛期には桜の木は大騒ぎで食べている。ところどころに紫色の混じった種入りの鳥の糞が落ちている。車に落とされると普通の糞よりも目立つようだ。

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2006/06/03

左右の概念

岩波書店の『科学』6月号の仁愛大学の田中茂樹先生の連載「<認知科学>な日常」は、左右の理解についてだった。その中でも、左右の概念が理解できるのは、小学校入学前くらいのようだ。きたきつねのように小学5年生まで理解できないというのは、特殊なのだろう。

普通は、「箸を持つ方の手」とか「人のまねをする」といった方法で左右の概念を獲得することになるだろう。

脳内出血の後遺症ででる症状に、「ゲルトマン症状群」というのがあるらしい。「手指失認」、「左右見当識障害」、「失算」、「失書」というのがあるらしい。

「左右見当識障害」というのは、子供の頃の左右の概念をどのように獲得したかと深い関係があるらしい。ということは、きたきつねの場合、脳内出血になって生還できて「ゲルトマン症状群」がでたときに「左右見当識障害」はどうなるか非常に興味があるところだ。

それにしても、医学用語というのは非常に面白い。「失認」とか「見当識」は判りにくい。

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明日の記憶

060603_3つくばに戻り、近くを散歩したら、ホタルブクロの花が咲いていた。昔、この花にホタルを入れたといわれている。この辺りは大昔雑木林だったので、多くはないけれど季節ごとに色々な野草が花を開く。

シネマコンプレックスに『明日の記憶』を見にいった。自分が次第に分からなくなってくる悲しみを渡辺謙が好演していた。樋口可南子の奥さんも良かった。

見ていてなんとなく自分にもあてはまりそうな気がして、身につまされた。実際、人の名前は覚えられないだけでなく、簡単に忘れてしまう。ブログに書こうと思っていたことも直ぐに忘れてしまう。加齢のせいかもしれないけれど、とても不安だ。

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2006/06/02

おしゃぶり裁判

おしゃぶりを子供に長時間使わせていたら歯に障害がでたということで、メーカーを相手取って裁判を起こしたというニュースがあった。

生後2カ月から4歳くらいまで一日の半分くらいの時間くわえさせていたらしいけれど、その異常さを認識せずに裁判というのは何かおかしくないだろうか。

昔、アメリカで濡れた猫を乾かそうと電子レンジに入れて殺して、取り扱い説明書に書いていなかったといって裁判を起こしたという話があるが、なんだか似ているような気がする。『常識』を取り扱い説明書に書かなければいけない時代になってしまったということか。

だいたい、指シャブリも歯の形が悪くなるということで止めさせることがあるくらいのはずだ。長時間というか、乳歯が生えてからはおしゃぶりを長時間つかうことはしないというのが『常識』ではないのだろうか。今はしないけれど、きたきつねは子供の頃指シャブリをするということで、指に苦い薬を塗られて止めさせられた。

大体、おしゃぶりを何時間も使わせる状態というのは、親が子供の面倒をみていないということではないだろうか。おしゃぶりに子守りをさせていた結果だろう。

母乳を授乳しないと鼻呼吸が上手にできなくなるということで、おしゃぶりを利用する効用がいわれているけれど、過剰な使用は害になるのも常識だろう。鼻呼吸をしないで口呼吸になると、細菌やウイルスだけでなく、カビ、ホコリなどが、のど粘膜や肺に入ることで病気になりやすいということらしい。

また、口呼吸で口の中が渇いて唾液が不足して口臭、歯周病、虫歯の原因になるということもあるようだ。

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少子化でいいじゃないか

060602昨日、厚生労働省が。2005年の人口動態統計を、「合計特殊出生率が1.25と前年より0.04ポイント低下し、過去最低を更新した」と発表した。

去年も同じような発表をして、マスコミは大騒ぎだったはずだ。

政府は少子化対策として、児童手当や不妊治療費の助成などで、子供を産めといっているようだけれど、そんなことで子供を産むかといったら疑問だ。

子供を育てるのは、大学まで出そうとすると順調にいって23年位はかかる訳で、短期的な対策は意味を持たない。それなのに、出産、育児だけの助成であったり、配偶者特別控除を廃止したりと長期的に見て、子育てできる環境にない。

また、産科医や小児科医が減少していて、田舎では子供を出産できないところもでてきているという現実もある。そんなニュースがあれば、不安が先行して、安心して子供を産みたいと思うひとは出てこないだろう。

子供を大切に育てて大学を出しても、ニートになるだけでなく、両親が惨殺されてはもともこもない。

現在の少子化問題は、目先の年金問題や経済問題でしかないような気がする。日本は資源がないし、国土も狭いのだから、食料やエネルギーを考えると逆に人口が減ったほうがいいような気がする。

日本人口は江戸時代には三千万人位で、一億人を越えたのは第二次大戦以後だからここ五十年位のことになる。2100年の人口推計では六千万人台でしかない。

少ない人口に見合った社会に軟着陸することの方が懸命だと思う。

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2006/06/01

農薬残留のポジティブリスト制

気温は22度位だったけれど、湿度が高くて、天気が良かったので室内の気温は28度位になっていた。

今日は、気象記念日、写真の日、電波の日、ねじの日ときたきつねが興味のある記念日が重なっている。

ちょっと遅くなったけれど、今週の月曜日から食品衛生法による食品への農薬残留のポジティブリスト制の導入が始まった。今週から、残留基準の設定されていない農薬が一定以上残留する食品は流通を禁止になる。

約800種の農薬について、残留基準のある農薬は基準以内であれば残留が認められるけれど、基準のないものは0.01ppmが残留の上限値になるものと、全く残留が認められないものがリストで示され規制される。

現在日本で使われている農薬というのは、使用が非常に厳しく規制されていて、対象となる作物や散布時期、残留濃度などが限定されているから、適正に使って いればポジティブリスト制が導入されても問題がない。ところが、散布した農薬が、風などで運ばれて、その農薬の対象とならない作物にかかって残留基準の 0.01ppmを越えると、流通できなくなる。

基本的には、日本で使われていない農薬が使われている可能性のある輸入農産物で、残留農薬が基準以上の値が検出されると流通できなくなる可能性がある。もう一つは、多品種の野菜を生産する農家でも、農薬の飛散によって散布対象と違う野菜に農薬の残留が検出される可能性があり、問題となるだろう。

この0.01ppmの残留基準というのは、100トンの水に1グラムの農薬を混ぜたという濃度だから、非常に厳しい値だ。ポジティブリスト制が導入されてまだ三日だから問題が起こっていないけれど、これから色々な問題がでてくるとだろう。

食品の安全安心も良いのだけれど、自給率が40%を切っている国があれがいやだ、これがいやだといえることが何時まで続けられるのだろうか。そちらのほうが心配だ。

ポジティブリスト制について理解している範囲で書いてみたものの、難しくなってきた。ポジティブリスト制については、やはりFOOD SCIENCEに連載中の『松永和紀のアグリ話』を見るのが一番だと思う。松永さんあとはよろしく!

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