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2006/06/02

おしゃぶり裁判

おしゃぶりを子供に長時間使わせていたら歯に障害がでたということで、メーカーを相手取って裁判を起こしたというニュースがあった。

生後2カ月から4歳くらいまで一日の半分くらいの時間くわえさせていたらしいけれど、その異常さを認識せずに裁判というのは何かおかしくないだろうか。

昔、アメリカで濡れた猫を乾かそうと電子レンジに入れて殺して、取り扱い説明書に書いていなかったといって裁判を起こしたという話があるが、なんだか似ているような気がする。『常識』を取り扱い説明書に書かなければいけない時代になってしまったということか。

だいたい、指シャブリも歯の形が悪くなるということで止めさせることがあるくらいのはずだ。長時間というか、乳歯が生えてからはおしゃぶりを長時間つかうことはしないというのが『常識』ではないのだろうか。今はしないけれど、きたきつねは子供の頃指シャブリをするということで、指に苦い薬を塗られて止めさせられた。

大体、おしゃぶりを何時間も使わせる状態というのは、親が子供の面倒をみていないということではないだろうか。おしゃぶりに子守りをさせていた結果だろう。

母乳を授乳しないと鼻呼吸が上手にできなくなるということで、おしゃぶりを利用する効用がいわれているけれど、過剰な使用は害になるのも常識だろう。鼻呼吸をしないで口呼吸になると、細菌やウイルスだけでなく、カビ、ホコリなどが、のど粘膜や肺に入ることで病気になりやすいということらしい。

また、口呼吸で口の中が渇いて唾液が不足して口臭、歯周病、虫歯の原因になるということもあるようだ。

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