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2006/06/28

対岸の家事

060628_2『対岸の家事』は同世代の南伸坊さんが、それまでやったことのない家事をやってみて、だんだんと家事に目覚めて、自然に家事をするようになっていくという、日経新聞に書いたコラムをまとめたものだ。

無理に家事に取り組まないで、失敗したり、成功したり楽しんでやってみたのがよかったのだろう。

団塊の世代は、小中学校の家庭科で料理や裁縫をやった世代だし、男女同権で育ってきたので家事に対して偏見がないと思っていたけれど、南さんはあまり家事をしたことがなかったようだ。

きたきつねは、単身赴任になる前から家事を楽しんだりしているので、そんな見方や感じ方があるのかととても面白かった。

それにしても、掃除、洗濯、料理、障子の張り替え、冷蔵庫の掃除など家事全般に挑戦している。仕舞いには、パンツを作ったり、フランス料理まで作っている。成功すれば嬉しくなるし、失敗すると悔しいから、励みになっていたのだろう。

家事は女がするものだという偏見で固まっていて、家事を全くしたことのないお父さんに是非読んで欲しい。

夏にする茶碗洗いは、手が冷たくて非常に気持ちが良いのできたきつねは大好きで、毎日楽しみにしている。

 

【書 名】 対岸の家事
【著 者】 南 伸坊
【発 行】 日本経済新聞社
【 ISBN】 4-532-16250-5

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