タカの食痕
曇りだったけれど、気温は上がったけれど、30度を越すこともなく、少し風があったので、比較的過ごしやすかったような気がする。
朝の散歩で、並木の近隣公園でタカが、ドバトを食べた痕をみつけた。羽の感じを見ると少し時間が経っているようだ。タカの種類は判らないけれど、このコースは時々タカの食痕がある。
たぶん、人通りのない早朝に狩りをしているのだろう。タカは比較的開けたところで食事をするので、道沿いに食痕があることがある。
散歩コースの植え込みに、ヘクソカズラの小さな花がたくさん咲いていた。臭いけれど、「屁糞」というほどではないので、可哀想な気がする。
秋に黄褐色の丸い実がなって、リースの材料などになるようだ。
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