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2006/07/29

日本沈没

060729_1今日は太陽が顔を出して、真夏日になった。

「ゲド戦記」が始まる日だけれど、へそ曲がりなので「日本沈没」を見に出かけた。

満席とは行かなかったけれど、8割くらいの席は埋まっていた。

映画としては、数万年から数十万年の時間軸を一年足らずに圧縮しているという無理はあるけれど、ストーリー、映像はよくできていたのではと思う。自衛隊、消防庁などの本物を使っていて、迫力があったし、CGもいい感じだった。

といっても、なぜ田所教授がどんなところでも、背広を着ているのかよくわからなかったり、地殻変動のシミュレーションをする時に何台もパソコンのキーをたたいたりと理科系の人間が見ると、「?」という場面があった。教授といえど、現場に出る時には、作業服を着るし、足下がしっかりしないと作業できないだろう。

実際、災害時には総理大臣といえども作業服で動き回るのをテレビで見ているはずだ。自衛隊も、災害時にはいくら司令所といっても、あのような正装をするのだろうか。

地震や深海艇などについては、ちゃんと監修者をおいているけれど、研究室や研究者の動きなどについてもちゃんとした監修者をおくべきだろう。ウソをつくには、徹底的に本物に近づけなければいけない。

060729_2 夕方、蝉時雨の公園を通ったら、蝉の幼虫が木登りを始めていた。この時期は木の高いところで羽化して、鳴いている。なかなかいいショットが撮れないと思いながら歩いていたら、目の高さでニイニイゼミが鳴いていた。身体は小さいけれど、声はずいぶんと大きい。

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