峠の釜飯
昼には33度を越えて猛烈な暑さになった。明日から夏休みでつくばに帰ることにした。仕事を終えて、夕方、明るいうちに猛暑の越後高田から脱出することにした。
新井の道の駅のETC専用入り口から、上信越道に入った。で高を過ぎたあたりから、クーラーの効きが良くなってきた。やはり標高が高いと涼しい。
横川のパーキングで、小休止。釜飯の容器と包装紙の展示をしていた。宮内庁御用達の釜飯容器というのがアクリルのケースに入っていた。やんごとなきお方は、釜飯もちゃんと専用の茶碗によそって召し上がるようだ。
ラジオで亀田某の試合の判定について話がでていた。きたきつねは全く見ていないので判らないけれど、誰が見てもおかしいというのであれば、おかしいのだろう。こんなことをしていたら、ボクシングへの興味が一気に薄れてしまうだろう。
平日の夕方なので、トラックが多かったけれど、それほど混雑していなかったんで、4時間弱で桜土浦インターを通過できた。
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