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セミがどんどん羽化して、毎日に毎日セミの声が多くなってきている。散歩道の地面には沢山のセミのモズが出てきた穴が沢山開いていて、木の幹や枝先の葉にセミの抜け殻が着いている。
夜の気温が高い日は、夜中まで鳴き続けて五月蠅い、それでなくても寝苦しいのに、たまらない。
セミも成虫になって二週間足らずの短い期間に、配偶者をみつけて繁殖しなければいけな。さらに、鳥や蟻などの天敵に常に狙われているので、必死だから仕方がないか。
2006/08/12 日記・コラム・つぶやき, 自然 | 固定リンク Tweet
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