« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »

2006/09/30

さようならYS-11

060930 戦後の唯一の国産旅客機の『YS-11』が、今日国内の定期便として最後のフライトをした。これで日本の空で『YS-11』に乗ることはできなくなる。『YS-11』は世界的にも機体が頑丈にできているので、海外でまだ活躍することだろう。

『YS-11』は、確か海上保安庁や自衛隊などが保有しているので、乗ることはできないけれど日本の空を飛ぶ姿を見ることはできるはずだ。モノレールで、羽田の整備場の海上保安庁の格納庫に駐機している『YS-11』を見ることができるだろう。

『YS-11』には、四国、三宅島、奄美などへ何度か乗ったことがある。一番印象が強いのは、相当昔に高知空港から伊丹の大阪国際空港に飛んだときで、天候は良かったのに猛烈に揺れてただけでなく、エアーポケットに入って随分落ちたことがあった。隣のおばさんが吐き始めて、乗り物酔いに滅多にならないきたきつねも吐瀉物の匂いで気持ち悪くなってきて、吐いてしまった。

プロペラ機は、飛んでいる感じがして好きだし、プロペラが止まってもちゃんと着陸できるような気持ちがある。

国産の旅客機は作れないのだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

UDONカルボナーラ

060930_11今日の夕食は、細めの乾麺を茹でてUDONカルボナーラを作ってみた。

うどんをちょっと硬めに茹でたのが成功したみたいで、旨い。スパゲッティーという固定観念を捨てると意外と面白いかもしれない。

ミートソースだと、盛岡のジャジャ麺のような感じになるかもしれない。今度、UDONペペロンチーノを作ってみようと思う。

最近、料理にあきてきた感じがあるので、まじめにしなければいけない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋の実り

060930_9今日手に入れた秋の実りは、長野の上田の『紅玉』、岐阜の「ちょっと小さな刀根早生柿」、上越の『イチジク』と『不揃いの巨峰』の4種類。どれも大好きなものだ。

どうしても売っている量が多いので、一人で消費するには無理があるので、何時も考えてしまうけれど、果物は旬があるので、この際思い切り楽しむことにした。

それと、一度食べてみたいと思っていた、黒蜜のような色の『蕎麦の花の蜂蜜』を買ってみた。300グラムで980円だった。明日の朝食にトーストに塗って食べてみようと思う。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

高田街巡り

060930_3昼過ぎに、散歩に出ることにした。これまで行ったことのない高田の旧市街の南本町方面に向かって、自衛隊駐屯地、高田高校の校舎工事の前を通って、本通りにでて、途中から南本町に入った。

060930_4 この辺りは、随分古い家が多いような気がする。粟飴の老舗『高橋孫左右衛門の翁飴本舗』があった。十返舎一九に関係あるらしいが、先を急ぐことにした。

060930_5060930_6 看板の「Cigarettes」の文字や、看板、店の雰囲気の全てが昭和30年に戻ったようなタバコ屋があった。

はんこ屋さんが店先で、はんこを彫っていたので、一声掛けて写真を撮らせてもらった。土曜日というので休みのところが多いようだけれど、もう閉店してしまった仕舞た屋が多いような気がする。

060930_7 芭蕉の句碑、時の鐘を巡って、本町通に入って春日神社を参拝した。

途中、寄り道して本願寺高田別院まで行ってみた。浄土真宗のビジネスモデルは、蓮如上人なのか、顕如上人なのか、それとも親鸞聖人なのかなどと考えながら戻ってきた。

060930_8 本町2丁目のあたりで、『小川紙店』という文具店があった。残念なことに休みだった。

『堀井謄写版』、『丸善インク』、『メリー万年筆』の古い看板が掛かっていた。いつもは、本町2丁目は馬出の辻くらいまでしか行かないので、しらなかったけれど、今度行ってみよう。

古い街にいった時にいつも思うのだけれど、昔のままで、何の工夫もしないで、お客を待つ商売をしているのを見ると、消えてしまうことは仕方がないかなと思ったりする。

ほこりだらけ、暗い照明はなんとかならないのだろうか。お客が入るのを拒否しているとしか思えない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゆっくり朝寝して

060930_1ゆっくり朝寝して7時半に起きて、洗濯機を回し、和室は濡らしてちぎった新聞紙をまいて掃き掃除、洋室は掃除機をかけた後、拭き掃除、トイレも掃除した。

毎日は無理なので、土日にいるときにまとめてすることになる。それほど汚しているとは思わないけれど、綿ゴミがたまるものだ。

一息ついて、久しぶりに「しみず屋」と「あるるん畑」に買い物にでかけた。途中、何カ所も道端に秋桜が咲いていた。

060930_2 稲刈りはもうほとんど終わりのようで、薄茶になった水田が広がっている。上越は、やや不良ということだ。米の入札が始まったけれど、価格がどのようになるか、農家は心配だろう。

果物、石けんなど足りなくなったものを買って帰ってきた。

昼は、電子レンジで茹でたサツマイモにした。容器には100グラム2分半と表示されていたが、150グラムでも2分半でうまくできた。鍋で茹でると時間がかかるので、電子レンジは簡単でいい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/29

飲酒運転は根が深い

取り締まりをしているので、飲酒運転で逮捕者が増えている。それにしても、飲酒運転の多いこと、酒を飲まずにいれれない人がそれだけ多いということだろうか。飲酒の習慣のないきたきつねには、信じられない。

今日は、警視庁交通部交通執行課の巡査部長が酒気帯び運転で逮捕された。逮捕されたときに「そんなに飲んでいなかった」といった趣旨のことをいったらしいが、酒の量は関係なく飲んだらだめだろう。取り締まる警察がこんな状況では、どうにもならないのではないだろうか。

二日酔いということは酔っているということで、血中のアルコール濃度は高いに決っている。酒飲みは、一、二時間休めば酒は抜けるみたいなことをいう人がいるけれど、それくらいが一番アルコールの血中濃度が高いのではないだろうか。

アルコールはわずかでも体や精神に影響がでるので、飲酒運転常習者は、事故を起こしたことはないから大丈夫という人がいるけれど、それはその時まで運良く事故を起こさなかっただけに過ぎないのではないか。

郊外の居酒屋やスナックには大きな駐車場があって、夜になると車で一杯になるのだから、飲酒運転が無くなるわけがないだろう。酒を飲んで気が大きくなってしまうと、大丈夫、大丈夫ということになってしまうのだろう。

酒酔い運転で自爆だけというわけにはいかず、人を轢いたり、車にぶつかったりすれば、人身事故だけでなく死亡事故につながってしまう。よその人や家族の人生を狂わせてしまうことになる。事故を起こして反省しても、取り返しは付かない。

「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな、飲ませるな」を遵守したいものだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/09/28

中国の資源保護

060928今日は七十二侯の「蟄虫戸を閉ざす」となった。まだ秋深しという感じではないけれど、秋が深まってきているのがわかる。

26日に、東京ローズのアイバ・トグリ・ダキノさんが90歳で亡くなったという訃報がでていた。存命だとは思っていなかったので、驚いた。

島倉千代子さんの「恋しているんだもん」でデビューして、カラオケでおなじみの「さざんかの宿」など、知っている曲を沢山書かれている作曲家の市川昭介さんも亡くなった。合掌。

中国が資源保護を理由に輸出規制を始めてきた。目に見えているのは、割り箸と備長炭で、輸入量が激減して価格が急上昇している。コンビニなどのハシもいわなければ付かなくなっているようだ。2008年には割り箸の輸出禁止になるということだ。

中国に行くと判るけれど、森林があるように見えない。実際、森林資源は非常に少ない。その少ない森林資源を金のために切り売りし続けることはもともと無理だった。

直接目に見えないものは、アンチモン、インジウム、イットリウムなどのレア・アース(稀土金属)だ。これらは、産業の米といわれるLSIの製造に不可欠な材料で、輸入が止まるととんでもないことになる。他の資源も徐々に輸出規制されてくることだろう。

15億人が市場経済に向けて動き始めたことで、国内資源を確保するということなのだろう。中国は、石油も輸出国だったのに、今では日本を抜いて世界第二位の輸入国になっている。このままだと、他の資源も大量に飲み込むようになるのではないだろうか。

安いことだけで、資源を外国に依存することの危険性がはっきりしてきたのではないか。それよりも心配なのは、中国に作った自動車をはじめとする工場を国有化する可能性が否定できないことだ。工場を合弁しか認めないという仕掛けが恐ろしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/27

十日町まで

060927_1 仕事で十日町まででかけた。途中ほくほく線のまつだい駅でトイレ休憩。斜面の棚田に青と黄色の農作業のモニュメントが立っていた。

まつだい駅には道の駅「まつだいふるさと会館」が併設されていた。売店には、何故か知らないけれど、フクロウの置物が沢山売っていた。

060927_3 松代は棚田が名物になっていて、棚田マップというのが用意されていた。通り道で棚田の風景を見たけれど、本当に、良い景色だ。今度は、春の田植えのシーズンのような水田にイネが植わっている時期に来てみたいと思った。

060927_2 この辺りは、米をハサに掛けて天日干しをしているところが多いような気がする。棚田の生産性が悪いので、付加価値をつけるということだろう。

確かに、新潟市の道の駅で、天日干しの有機米が、普通の米の三倍近い、キロ1200円で売られていたし、キロ1800円というのもあるらしい。

060927_4 昼食は、へぎそばで有名な「小嶋屋」の「和亭」でへぎそばを食べた。フノリをつなぎに入れているので、変わった食感があるので、好みが別れるところだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/26

特許条約の見直し

くもりだけれど、過ごしやすい気温で、快適だった。

ジュネーブで開催中の特許条約の見直しの協議で、アメリカが「先発明主義」を放棄して日本やEUと同じ「先願主義」に転換することが決ったようだ。これで、特許の統一に一歩前進したことになる。さらに、新規性などの特許の判断基準の統一、公表してから出願までのグレースピリオドも1年になるようだ。日本では半年なので、改善になるだろう。

日本では学術論文に公表したものは新規性がないとされて特許が取れないが、欧米のように新規性が認められる方向になりそうだ。新しい条約が固まれば、自国で特許を取れば他の国で特許審査が簡素化される方向になりそうだ。一番良いのは、国毎に特許を取る必要がなくなるのがいいと思う。

「キーハンター」のボスの丹波哲郎が24日夜に肺炎で亡くなったという。時々テレビに出ていたようだけれど、なにか持病があったのだろうか。合掌。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

冬の長期予報

昨日、気象庁がこの冬の長期予報を出した。日本海側は、例年のように雪も少なく、気温も高い冬になりそうだ。昨シーズンのようなドカ雪がないというのは嬉しい。

つくば市が小中学校に設置した小型風車問題は、環境省から風車を設置するために出した補助金を全額返還するよう命令がでた。二酸化炭素排出抑制対策事業費ということで、風車が回らなければ、二酸化炭素の削減にはならないわけだから、返還も仕方がないということで、つくば市は返還するらしい。

つくば市は、早稲田大学を相手に起こしている損害賠償請求の裁判で、少しでもお金を回収したいというところだろう。裁判が長期化すると大変かもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/25

村上町屋商人会

だんだん寒くなってきた。今朝の最低気温は12.3度で、この秋一番低い温度になった。

毎週月曜日の朝7時台にNHKラジオ第1放送で、下越の村上市で街興しをしている『村上商人会』の吉川真嗣会長が毎週、街興しの苦労と、活動から得られた秘訣を話している。毎回楽しみに聞いている。

吉川さんは、自分たちの街に誇りを持って、外部の人や、行政に頼らずに、自分の力で実行することの大切さを一生懸命語ってくれてくれていて、他の地域の街興しの参考になると思う。

鮭で有名な村上市が、今はJR東日本の新幹線の座席の前ポケットに入れている広報誌『トランベール』9月号に取り上げられるようになっているのも、『村上商人会』の活動の成果といってもいいだろう。

『村上商人会』は、チーム黒塀プロジェクト、 むらかみ町屋再生プロジェクト、町屋の人形さま巡り、町屋の屏風まつりなどのイベントで村上市の観光に貢献している。

村上には町屋が13軒しかないらしいけれど、それを生かしてJTB交流文化賞、地域づくり総務大臣賞、村上市褒賞受賞を受賞するなど大活躍している。

上越市には、13軒どころではなく沢山の町屋があるけれど、どうして生かそうとしていないのだろう。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/24

上越に帰る

060924_1朝から秋晴れの快晴。

上越に帰るために東京にでた。中央線、青梅線、京浜東北線で人身事故があったようで、普通や遅れが出ているようだ。秋葉原をふらついてから遅い昼食に刀削麺を食べた。相変わらずで、今日も混んでいた。ムチムチして本当に旨い。

秋葉原は、中央通りが歩行者天国で、メイド喫茶のおねいさんが沢山客引きに出てきていた。駅前で、CDデビューしたという女性歌手が歌っていたが、音をはずしまくっていて、「カラオケちょっと上手でその気になるんじゃねー」という感じだ。

060924_0 裏通りには、露天風の店が沢山出ていて、奇妙なものを売っている。昔のソフトとかジャンクなど、売れているから不思議だ。クランプメータが500円で売っていたので、買ってきた。電気器具の消費電力を調べるのには必要で、非常に便利だと思う。ケーブルが付いていないけれど、500円は安い。

やはり連休で交通機関が混んでいるようだ。指定券が取れなかったので、始発の新幹線に乗るために東京駅へ。ちょっと時間があったので、オアゾの丸善に寄ってみた。オアゾの前にカラフルな牛がいた。丸の内で開催中の『カウパレード』というものらしい。入り口にももう一頭いた。丸善には、特に、珍しいものはなかった。

060924_2 混雑を避けて、『とき』は避けて『たにがわ』にしたけれど、いつもはガラガラのはずの『たにがわ』も座れたけれど、混んでいた。越後湯沢からの『はくたか』は、満員で座れない人もいた。

頸城平野に入ると稲刈りがだいぶ進んでいた。天気が続くといいけれど・・・・

060924_3 直江津駅から信越線で高田に向かう途中、春日山のねぐらに向かうカラスの群れを見ることができた。100羽くらいの群れが次々と飛んでいく。高田駅前のホテルの上に集合中のカラスがいた。ここで集まってねぐらに帰るのだろう。

6時の最終バスに間に合った。乗客は3人だけだった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/09/23

フラガール

060923_3朝は曇り空だったけれど、昼前に日が照ってきた。

昼ご飯は、ひたち野うしく駅近くの炭火海鮮『煌火屋(きらびや)』のランチメニューの海鮮丼を食べに出かけた。

11時20分頃に到着したけれど、もう10人くらい並んでいた。ランチメニューは、海鮮丼と天丼の2種類しかなかったので、海鮮丼を頼んだ。つい焦って箸を付けてしまって、写真はないけれど、噂に違わず、なかなか内容のある海鮮丼だった。天丼も、天ぷらがどんぶりの縁から飛び出していた。980円はお得かもしれない。

午後は、シネコンプレックスに今日封切りの「フラガール」を見にいった。福島の常磐炭坑にできた『 常磐ハワイアンセンター』のフラダンサーの物語で、炭坑街の素人の女性たちが、一人の指導者のもとで一人前のフラダンサーになるという内容だ。

松雪泰子が荒れた元SKDのダンサーになりきっていた。ダンサーになる蒼井優が可愛いかった。南海キャンディーズのシズちゃんは怪演していた。どう見ても相撲取りだった。音楽が、いま人気のジェイク・シマブクロで、これはよかった。

昭和30年代後半から急速に石炭から石油にエネルギー転換が進み、国内の炭坑は次々と閉山することになって、「朝も早よから カンテラ提げてない」の炭坑節で有名な常磐炭坑も閉山の嵐に巻き込まれることになっていった。

そんな時に、炭坑からでる温泉を利用した温泉リゾート『常磐ハワイアンセンター』を建設して地域振興と炭坑から観光への転換を図るというアイデアはすごいと思う。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

秋を探しに

060923_0今日は、秋分の日で、一日の昼と夜の長さが同じで、明日からどんどん日の長さが短くなっていく。

二週間ぶりにつくばの公園を散歩して、秋を探すことにした。

今年は例年になくドングリ類が不作のようだ。探してみるけれど、去年以前の古いドングリが多い。カラの混群が頭の上を通過した中にヤマガラがいた。

ヤマガラがつくば市内で見ることができるのは年次変動が多い。だいたい山のドングリが不作の年に、街に降りてくるようだ。

クリを探すと、近所の人の取り残しが見つかった。小さい山栗は意外と旨い。

060923_1 060923_2 気温が下がって霜が降り始めないと、本格的な紅葉にならないけれど、アメリカハナミズキが紅葉し始めていた。

イチョウも黄色みを増していて、木下に銀杏が沢山落ちていた。今年は銀杏は、豊作のようだ。

060923_4 どこかの家の庭にヒガンバナの赤い花が咲いていた。そういえば今日は彼岸の中日にあたるから、グッドタイミングかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/22

大人の休日パス

今年は閏月が入ったので、一年が13ヶ月になったので、今日が八朔(旧暦8月1日)。

土曜に用事ができたので、つくばに戻ることになった。終業後に同僚に直江津駅にまで送ってもらって、はくたかで越後湯沢に向かった。

やはり、土曜日が休日なので東京方面に向かう人が多いようで、指定券が取れなかった。ホームに行くと、自由席の車両の場所にはもう長い列ができていた。結局座ることはできなかった。越後湯沢で新幹線に乗り継いで、なんとか座ることができた。

常磐線は、もちろん混雑で、松戸まで座れなかった。

今回は大人の休日パスの適応時期だった。3日間、JR東日本のエリア乗り放題12000円は非常にお得だ。

JR西日本は、北陸発東京行きのお得なビジネスパックがあるけれど、JR東日本は新潟以外からないのが残念だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ミニマグライトをLEDライトに 2

060922_410日にアメ横で買ってきたミニマグライト用のLEDユニットの比較をしてみた。

電池を新品に交換して、新品の電球とLEDを入れた全く同じライトを用意して、点灯してみた。

写真の左が通常の電球、右がLEDで、右の方が明るいのがわかる。LEDの色温度が高いので、白色になっている。

体感では、LEDの方がまぶしいくらい明るかった。照明効率がよく、電池の消耗が少なく、電球(?)の寿命が長いというのだからいうことがない。これで、値段が1000円位だったら問題は全くないのだけれど・・・・・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

DDTの復権

世界保健機構(WHO)が、先週、マラリア予防にDDTの積極的利用を勧める声明をだしたというニュースが日経のサイトにでていた。

DDTは、安価で効果が高いことから1940年代からシラミや蚊などの害虫駆除のために世界中で使われてきたが、1960年代にレチェール・カーソンの「沈黙の春」で取り上げられたり、発ガン性が疑われたりしたことで、代表的な有害物質として各国で使用禁止になってしまっていた。

その後、DDTが使えなくなった発展途上国でマラリアが蔓延して、世界中の患者が3億人もいて、年間500万人がマラリアに感染し、100万人位の死者が出ている状態になっている。実際、マラリアにかかると治療が難しいらしい。薬はあるけれど、特効薬というものはないらしい。発展途上国に海外出張する人は、マラリアの予防薬を飲むと聞いたことがある。

WHOによると、屋内で限定的に使った場合、環境への影響はほとんどなく、人間への発がん性もないことが近年の研究で分かってきたということで、DDTの利用を勧めることにしたという。大量の死者を出すマラリアのリスクと、DDTの人体へのリスクを比べると、DDTのリスクが非常に小さいと判断したのだと思う。

ニュースを読みながら、日経のFoodScienceに連載中の松永和紀さんの『松永和紀のアグリ話●「沈黙の春」の検証が進まない不思議な国ニッポン』を読んだことを思い出した。彼女のコラムは、DDTについてこれまでわかってきたことも含めて詳しく解説している。

マラリアは、非常に恐ろしい伝染病で、昔は日本でも南西諸島に感染者がいたらしい。今でも、メダカの仲間のカダヤシがいるのは、マラリアを媒介する蚊を撲滅するために持ち込まれたということだ。現在、国内でマラリアの発生はないが、温暖化の影響でマラリアの北上を心配している人もいる。

つくばにいた時に、海外出張でマラリアに感染して帰国して、高熱がでて病院にいったけれど、医師がマラリアを知らなかったために、原因不明で困っていたらしい。その人の知り合いがマラリアではないかと、筑波大学の寄生虫・熱帯医学を紹介してくれて、治癒したという話をきいたことがある。結核を知らない医者もいるようになってきているらしい。

将来を考えて、DDTについてさらに詳細に研究する必要がありそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/21

コシヒカリの稲刈り

060921_1今日も良い天気で、先週の長雨で遅れていた、コシヒカリの稲刈りが進んでいる。

スーパーのチラシには、もうコシヒカリの新米が出ている。この辺りは、田植えが遅かったので、新米が出てくるのはもう少し待たなければならないだろう。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

キンモクセイの香り

060921_2薄曇りで、さわやかな空気の中を歩いていたら、微かにキンモクセイの香りがする。探してみると、金色の小さな花を沢山つけたキンモクセイを見つけた。

トイレの匂いなどと馬鹿にする人がいるようだけれど、初秋を彩るキンモクセイは好きな花だ。前の職場の庭にも大きなキンモクセイの木があって、出勤するのが楽しみだった。

さらに歩いていると、所々でキンモクセイの匂いがしていた。庭木に植えている家が何軒かあるようだ。

060921_3_1 夕方、稲田神社の前を通ったら、例大祭の立て札があって、ちょうど提灯に火を入れているところだった。

本殿にも明かりが灯っていた。春は御神輿が出たりとにぎやかだけれど、秋祭りは静かだ。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006/09/20

窓からの訪問者

060920_1今日は久しぶりの快晴。最高気温が26度くらいで、湿度も50%台で非常に快適だった。

そんな良い天気なのに、どうも仕事は、ろくでもないことばかりで疲れる。

今日のオフィスへは、フタモンアシナガバチ3頭、オニヤンマ1頭が訪問してくれた。窓を開けているので、時折訪問者がくる。蛍光灯を消すと、明るい方からでていってくれた。

家に帰って風呂に入ろうとしたら、コカマキリが開いた窓から覗いていた。こんな所に来ないで、雌カマキリを探すように諭して、帰ってもらった。

タイ国で軍事クーデターが起こった。タクシン首相一族の株取引疑惑で政局の混乱が続いていたので、どうなるかと思っていたけれど、クーデターとは思わなかった。クーデターを起こした国軍も警察もプミポン国王への忠誠を示しているので、プミポン国王の動きが焦点になるだろう。

国内では、自民党総裁に戦後生まれの安倍晋三官房長官が選ばれた。ただ、選挙前の予想よりも得票数が少なかったようだ。国会で総理大臣に選任された後、組閣にはいるけれど、小泉総理と違い、たぶん相当難航するだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/19

敬老の日

060919_1台風が行きすぎたはずなのに、一日曇り空だった。気温は平年並みで、風があったので快適だった。

昼休みに、アメリカに郵便を出しに近くの郵便局にでかけた。重さによっては、SAL便が船便とあまり変わらないのが面白い。

郵便局へ行く道の途中の家の柿の実が色づき始めていた。そろそろ露地物の柿が店先に出始めている。

昨日が敬老の日というのを忘れていた。100歳以上の人口が28395人で、109歳以上が86人ということだ。敬老の日だけが、敬老するのではなく、本当は毎日が敬老でなければいけないのだろう。

今日になって、敬老の日に合わせたように老夫婦や老人を抱えた世帯の無理心中のニュースがでてきている。介護に疲れて、将来を悲観しての結果らしい。もっと社会に頼ることができなかったのだろうかと思うことがよくある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/18

埋没林・蜃気楼・ホタルイカ

060918_6 海岸よりの県道2号線を、蜃気楼の街魚津に入り、片貝川を渡って魚津港方向に曲がり、『魚津埋没林博物館』に着いた。このあたりは蜃気楼を展望する場所にもなっている。道の駅ではなく『海の駅 蜃気楼』というのがあった。

道路の反対側の駐車場から、トンネルを通って『魚津埋没林博物館』に入った。ここでは、特別天然記念物の埋没林(約二千年前)を保存、展示している施設で、展示内容を見る限り博物館というよりも、「展示館」的な性格が強いように感じた。一度見ると、二度と来る必要がない感じがした。

060918_7 富山沖には、入善沖の海底林(8千年から1万年前)があったりするが、この辺りに海底林や埋没林が残っていて、海水につかった状態でなぜ木が腐らなかったかというのは、海底に吹き出す低温の淡水の湧水によるらしい。

館内には、蜃気楼関係の展示とハイビジョンで蜃気楼の映像を上映していたので見てきた。蜃気楼というのは、中国大陸や日本海の船の蜃気楼が見えるのかと思ったが、対岸の富山市の海岸にある建物や航行する船の蜃気楼ということがわかった。確かに700キロ近く先のものが見えるはずはない。

ロビーで、動物の剥製を見ていたら、観光客を乗せてきたタクシーの運転手さんが話しかけてきて、今年は熊が多いという。家の中まで入ってきたりするらしい。確かに、先週白樺峠に行ったときも、熊がでているので注意するようにという情報があった。今年はブナやドングリが不作なのかもしれない。

続きを読む "埋没林・蜃気楼・ホタルイカ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

生地の清水

060918_3黒部市の生地に戻って、名水公園の隣の生地コミュニティセンターで、清水(しょうず)の地図をもらって、何カ所かを見に行くことにした。

最初は、『明神の共同洗い場』にいってみた。誰もいなかった。この共同洗い場は、湧水を四段の水槽に流している。上流で、食品などを洗い、下流に向かうに従って汚いものを洗うようになっている。

地域の人が共同で管理しているので、非常にきれいになっている。水質検査もされていて、一年中一定の温度の水が流れている。

060918_4 街の中には、公開、非公開も含めて二十カ所以上の清水があるようだ。

道が狭いので、通り過ぎたところも多いけれど、道路沿いだけでなく、家と家の間に、ひっそりとある清水もあった。

絹のしょうずは、ここの水を使った豆腐が絹のようだったからついた名前らしい。

060918_5 昼近くなったので、黒部漁港に隣接した『魚の駅 「生地」』で海鮮丼と鱈のみそ汁を食べた。

海鮮丼は上品で、ちょっとご飯が少なめで880円、みそ汁は少し温めで200円だった。まあ満足かな。

黒部市は、ファスナーで有名なYKKの巨大な工場がある。観光案内には吉田科学館というのがあったので、寄ってみたけれど、小学生の発明工夫作品展をやっていた。YKKの創業者が寄付した施設らしいけれど、プラネタリウムが有名らしいけれど、時間がなかったのでパスした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

杉沢の沢スギ

060918_1_1台風13号の影響のフェーン現象で、早朝から気温が上がり初めて、高田の最高気温は33.5度になった。

職場の仲間と、富山方面に行ってみようということになった。長野のちひろ美術館で富山の観光案内をもらったので、それを頼りに出発した。

途中のPAで詳しい観光地図くらいあるだろうと思ったのが失敗で、何もなかった。仕方がないので、生地の清水を見に行こうと黒部ICで高速を降りた。観光案内を見ると、入善町に
天然記念物『杉沢の沢スギ』があった。ここは十数年前に一度いったことがあるので、生地の清水の前にいってみることにした。

『杉沢の沢スギ』に到着して、自然館に入ると、平成16年の台風の被害の写真があって、スギの木が倒れたり、観察路が壊れたりと修復に時間がかかったようだ。

観察路に入ると、ずいぶんと木が傷んでいた。十年前と比べると園内の湧水が少なくなっているような気がする。ここのスギは、普通のスギと異なった性質を持っているらしく、湧水のある湿地で生長している。

昔は、大面積の沢スギがあったのだけれど、農地開発のために、ごく一部が残されるに過ぎなくなってしまった。天然記念物なので、あまり手を入れられないので、徐々に消えてしまうのではないかと心配になる。

060918_2

黒部川の扇状地の裾に位置する入善町にも、扇状地の下に潜り込んだ水が噴き出しているところが沢山ある。黒部市に戻る途中に、何カ所も湧水があって、ペットボトルを持った人が、湧水を汲みに来ている。

軽トラックに、何十本もペットボトルを積んできている人もいた。うどん屋さんかラーメン屋さんなのだろうか。飲んでみたけれど、冷たく、旨かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/17

食糧とその日

早朝は強い雨が降っていたけれど、10時過ぎから降ったりやんだりで、時々太陽が顔をだしてくれた。台風の影響はまだでていない。午前中は、洗濯と掃除。随分ホコリが溜っていた。

午後は、JAの産直「あるるん畑」で、トマトとイチジクを買ってきた。品管が良くなってきている。

今日の読売新聞に、上越市の大手町小学校で実施されている「食糧その日」という体験学習のことが載っていた。「食糧その日」というのは、5年生の児童が、自分たちで栽培・飼育した農作物や家畜だけに頼った食事をとる、1泊2日の体験学習で、20年も前から行われているということだ。

「飢餓に苦しむ国と同じ量の食事だけ食べる」ということで、1食を約113キロ・カロリーの食事を自分たちで作って、昼食、夕食、朝食の3食を食べるという。この体験で、児童は食物の大切さを実感するらしい。

「食育」ということが流行しているが、このような体験は必須ではないだろうか。飽食、食べ残しの日本の置かれている食料の状況は、自給率40%(公称)しかない。本当は、国内の家畜生産を自給率に入れているが、飼料はほとんどが輸入だから、実際のオリジナルカロリーの自給率は30%台なのだ。農林水産省は、自給できる農産物だけで食べることについてのシミュレーションの結果を公表しているけれど、とても厳しい内容だと思う。

もし、食料の輸入が止まった時には、飢えが待っているのだから、子供の時に一度経験することは良いことだと思う。実際に、大手町小学校で「食糧とその日」を経験した児童は、給食の食べ残しや好き嫌いが無くなるなどの効果がでているそうだ。特にこの体験学習の良いところは、自分達で作った農産物を使って、調理して食べるという、一貫した体験ができていることだ。

もっと広い世代でも体験できるとすばらしいと思う。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/09/16

りんご、りんご、りんご

060916_11信州といえばリンゴで、国道沿いにはリンゴの直販所ができていて、リンゴ園のリンゴは赤く色づいていた。

まだ、「サンサ」や「つがる」が多いけれど、もうすぐ「ふじ」がでてくるだろう。

リンゴを見ると、子供が小さい頃「私は真っ赤なリンゴです」という歌が好きで、「リンゴ、リンゴ、リンゴ、リーンゴかわいや独り言」をちゃんと言えずに「インゴ、インゴ、インゴ」とよく歌っていたのを思い出した。

060916_12 道を走っていて目に付いたのが、ソバの白い花だった。今年は、休耕の水田にソバを栽培しているところが、多いような気がする。

信州といえばソバも有名だけれど、信州産のソバはほとんど無くて、国産は北海道産や茨城産、他は中国産が多かったはずだった。信州オリジナルソバ復活に力を入れているということだろうか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

安曇野ちひろ美術館

060916_8国道147号線から信濃松川駅の手前から案内板に従って『安曇野ちひろ美術館』に到着した。

この美術館は、絵本で有名な画家の故岩崎ちひろさんの作品と人を紹介する美術館で、5年前にかみさんと来たことがある。当時は開館して4年目くらいだったはずだ。

木材を多用した小さいけれどゆったりとした美術館で、躾の悪い子供が走り回るのがなければ、非常によいと思う「★★★★☆」。絵本の原画の下には、印刷された絵本が置いてあって、自由に見ることができるようになっている。

060916_9 展示品は定期的に交換されているようで、何度来てもいいと思う。今回は、企画展『韓国の絵本展』が開催中だった。きたきつねは、絵本は滅多にみないのだけれど、画材やテクニックに色々な工夫されているのが判って面白い。

060916_10 居心地がいいのは、ロビーの椅子に座っている女性が二人ともそろってグッスり寝ていることで判ると思う。

この美術館のミュージアムショップは、品揃えもよく、売れ行きもなかなかだと思う。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

飯沼飛行士記念館

060916_6帰るために、松本に向かっていた。安曇村の市街地の入り口で、猿が道路際の石積みの壁の上に出てきた。目があってしまった。

写真を撮りたかったけれど、狭い道で停車することができないので、通り過ぎたけれど、バックミラーで見ていると、後続のバスの前を横切って道の反対に飛び込んでいった。

島々の小学校の校庭では、雨の中運動会をしていた。ちょうど組み体操でピラミッドができていた。

けれど、折角安曇野に来たので、安曇野ちひろ美術館に寄ることにした。国道147号に入り北上したところ、豊科の街の中で道路工事の片側通行に引っかかった。待っていると、『飯沼飛行士記念館』という標識があったので、寄り道することにした。

060916_7飯沼飛行士というのは、何となく頭の隅にあったけれど、思い出せなかった。館内の説明によると、 昭和12年に朝日新聞社機「神風号」で東京・ロンドン間を実際の飛行時間51時間19分23秒(所要時間94時間17分56秒)の世界記録を樹立した飛行士飯沼正明氏の生家の土蔵を記念館にした施設だった。

神風号は、三菱重工が製造した純国産の航空機で、当時の日本の航空機製造技術を世界にアピールできたということだろう。

各地に、色々な記念館や資料館があって、タイミングが良ければ寄り道することにしているが、この記念館は★★★☆☆といったところかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

白樺峠のタカの渡りははずれ

060916_1 今年もタカの渡りのシーズンになってきた。今週は雨が続いていたので、タカは上昇気流に乗って遠くに渡ることができなかったはずだ。案の定、昨日は好天だったので、白樺峠では1600羽以上の渡りが記録された。

連休に白樺峠に行こうと思っていたけれど、天気予報を見ると、今日の午後から月曜日まで雨になってしまうらしい。ということは、今日の午前中しかチャンスがないということになる。

午前5時前に起きて、朝ご飯を食べて、準備をして出発した。高速道は順調だった。途中上信越道で大型車が火災を起こして通行止めになっているという情報で、長野道でよかった。

060916_5 松本で降りて158号で上高地方面へ、途中でトンネルの中の分岐を左折し奈川方面に向った。この辺りのトンネルは、側壁が垂直で、異様に天井が高い。たぶん、発電機を運ぶために作られたトンネルなのだろう。トンネルの中がS字カーブという面白いところもある。

060916_4 乗鞍に向かうスーパー林道に入ると、料金所がしまっている。張り紙によると、道路の途中に移動したらしい。道を進むと、白樺峠の駐車場まで料金所がなかった。840円もうけてしまった。駐車場には東京から来た大型バスが停まっていた。よくあの狭い道を上がってきたと思う。

急坂を上って「タカ見広場」にゆくとすでに沢山の人が集まっていた。120、30人の人が斜面に用意されたベンチや丸太の椅子に座ってタカが出るのを待っていた。天気を考えると今日しかないという思いは同じだったようだ。ところが、目の前の山と谷は、濃い霧がかかっていた。

060916_2 時折、霧が薄くなるのだけれど、タカは現われない。アマツバメ、ツバメが数羽通ってだけだった。テレビ信州のクルーが、タカの渡りの取材に来ていたが、いくら待ってもタカは出ず、沢山集まった人を撮っていた。昼前に雨が降ってきてしまった。

マヒワの大群を見ることができたのが収穫ということにして、撤収することにした。皆さんはまだ粘るようだけれど、天候が崩れて、林道に霧でもでると、急な下り坂を下りる自信はない。

結局、雨の中で一日粘った結果はハチクマとサシバが12羽だったようだ。撤収して大正解だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/15

シリアルUSB変換ケーブル

060915_2きたきつねは随分昔からパソコンを使ってきたので、古いメディアが転がっていたり、古い周辺機器を捨てることができないでいる。

少し時間的な余裕ができたので、先日は、SCSII-USB変換ケーブルを探してきてPDのデータを全部CD-Rに移すことに成功した。古いMacも生かしてあるのだけれど、PDは640Mあるので、HDが小さいし、CD-Rもないし、MO装置も230Mしか使えないので、全部読み出すのはできていなかっので、これでPDを捨てることができる。

それに味をしめて、古いカシオのデジカメQV-10、QV-770のデータをパソコンに取り込めるようにすることにした。これまでMacを使っていたので、iMacにしてからシリアルポートが使えなくなって、QV-770のデータを使えなくなってしまっていた。

今年Windowsにしたので、まずWindows用のカシオのPC接続ケーブルを探すことにした。秋葉原を探してなんとか未使用品を500円で手に入れることができた。もちろん、RS-232Cでしか使えないので、今度はシリアルUSB変換ケーブルを探すことにした。もちろんシリアルUSB変換ケーブルは色々と売られているけれど、意外と高い。それで、安いケーブルを探して秋葉原の裏通りを巡って、これもようやく1980円で手に入れた。

持って帰ってテストしたところ完璧にデジカメからデータを吸い上げることができた。ついでにこのケーブルセットでシールプリンタの『DP-300』を使えるようにしてみた。Windows95用のドライバーしかなかったけれど、これも大成功。

大成功しても、使えるようにしたという自己満足だけしかないのだけれど、満足、満足。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

飲酒運転の問題

060915_1久しぶりに朝から青空が広がっている。気温も27度を越えている。

雨が続いていたので、金色の稲穂が稲刈りの時を待っている。明日からの連休に稲刈りをするところが多いのだろう。

植草教授がまた痴漢の現行犯で捕まった。懲りない人のようだ。酒を飲んでいて、覚えていないと言っているらしいけれど、そんな言い訳が通るはずもない。

飲酒運転の問題がクローズアップされている。自治体の職員の飲酒運転に対する罰則が厳しくなって、「酒酔い運転」は事故を起こさなくても即懲戒免職にするところが増えている。懲戒免職というのは、退職金は支払われないし、履歴書の賞罰でいえば罰となって、軽々と考えることのできない罰なのだ。

きたきつねは酒は飲むけれど、飲む習慣がないので、酒を飲まずにいられないと言うことは全くない。また、酒を飲むと運動機能が落ちることをはっきりと自覚できる。だから、飲酒運転はしたことはないし、飲酒運転をするひとの気持ちはわからない。

飲酒運転は、重大事故になることが多いので、罰則は厳しくて当たり前だと思う。飲酒運転をするひとは、自分だけはという気持ちがあるようだ。だから、常習者が多いような気がする。わずかの酒でも、判断力や運動機能が落ちることを自覚しなければいけない。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006/09/14

電力線ネットワーク

060914午前中の小雨も昼前に上がって、久しぶりに太陽が顔を出してくれた。

昼休みに郵便局に行く途中、庭先のイチジクが熟れて口を開いていた。おっと、コガタスズメバチがいた。やっぱり甘いものに目がないのだろう。やっぱり、仲良しになりたくない。

昨日、総務省の電波監理審議会で、ネットワークに電力線を使うことが認められた。電力線から漏れ出す電波の影響が大きいのではないかということで、天文学者達を始め多くの反対意見が出されたらしい。

電力線ネットワークは、専用回線を引くことなく既存の電灯線でインターネットが使えるという大きなメリットがある。問題があるにしても、実際に運用する中から不都合を改善するほうが良いのではないだろうか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/09/13

椎茸が足りない

今日も前線が停滞して雨。最低気温が17度、最高気温が21度と十月になったようだ。

疲れが溜っているようで、集中できない。

農薬のポジティブリストの影響が色々なところにでて来ているようだ。中国からの輸入野菜の一部から基準以上の農薬がでたために、輸入自粛になっているものがでてきている。

最近は、椎茸の輸入量が激減しているということだ。原因は、対日輸出の85%を担っている企業が八月一ヶ月出荷をストップしてしまったことらしい。さらに、国産も残暑と原油高の影響で出荷量が減少している。そのため、東京市場への椎茸の入荷量は、七月で31%減、八月には46%減となっているという。

椎茸の市場価格が上がっているけれど、椎茸は生産に半年くらいかかるために、急に供給を増やすことができない。それよりも、安い中国産に押されて、国内の生産者が減少しているのだ。もし、増産できても、農薬問題が解決して中国産が入ってくるようになれば、安値と原油高で収支が合わなくなることは明らかだ。

ポジティブリスト制度で見えてくるのは、農薬の問題だけではなく、国内の食料自給率の低さもあるのではないだろうか。食料を海外に依存することの危険性を考えておかなければならない。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/12

何もない一日

060912_2今日も朝から雨模様で、気温も上がらなかった。窓を開けると肌寒い。

朝日新聞を見ると何となく黒っぽい感じがした。よく見ると今日から活字の横線が若干太くなったらしい。手前が今日、奥が日曜日の紙面だけれど、デジカメだとはっきりしなかった。

それにしても『ののちゃん』の母親の山田まつ子はすばらしい。時々、あまりのすばらしさに、ひっくり返ってしまう。

夕方、アパートの廊下はサンマの焼ける匂いがした。脂ののったサンマがスーパーに入ってきたのだろう。去年はサンマが大豊漁で、安くて沢山食べたけれど、今年はどうなんだろう。

福岡の酒酔い運転の事故から、毎日飲酒運転の事故のニュースが多くなったような気がする。これだけ問題になっていても飲酒運転するのは、確信犯だから、困ったものだ。取り締まりは常時しているわけでないので、酒酔い運転は、事故が起こらなければ判らないことが多いのも問題だ。

そういえば、運転中の携帯電話も法律が施行された直後は、取り締まりをしていたようだけれど、最近は野放し状態だ。監視カメラの映像でも摘発できるようにしなければ、携帯電話しながらの運転はなくならないだろう。

今年6月末時点で中国の電話利用者は7億9100万件に達し世界一になったというニュースがある。それも固定電話は3億6500万件、携帯電話は4億2600万件という。毎年1億件増えているらしい。人口13億とも15億ともいわれる国だから、可能性がないとはいえな。でも、携帯電話は別として、20年前の中国の大都市の電話帳の厚さが、1cmに満たなかったのだから、固定電話のインフラがそれほど整備されたと思えない。こんなことがあるのだから、世界中のメーカーが新しい市場として注目するだろうと思う。

夜7時のNHKラジオの「きょうのニュース」の中の「」列島リレーニュース」の中で、大阪のアナウンサーが諭旨免職(ゆしめんしょく)を「ろんしめんしょく」と読んでしまっていた。民放のニュースを聞いていると頻繁に読み間違いをするのだけれど、NHKでも意外とあるのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/11

バイオマス市場が急拡大?

朝から雨模様で、気温も23度以下と涼しかった。

バイオマス市場が急拡大するという予測がどこかのシンクタンクからでてきたらしい。2012年に、現在の10倍以上の2500億円になるそうだ。バイオマスとしてはバイオマスエタノール、バイオマスディーゼル燃料(BDF)が主になるようだ。もちろん直接燃料として使うこともあるだろう。

バイオマスエタノールは廃木材、BDFは廃食油が原料ということだけれど、廃食油の量がそれほど多くあるとは思えない。廃木材は、住宅などの解体材になるのだろうか。伐採の時に出る枝やワラなどは、集めることが難しいだろう。

問題は、バイオマスを燃料化するためには、収集したり加工するために、ある程度石油エネルギーや電力が必要になるということだ。投入したエネルギーを回収できるほどのバイオマス燃料ができるかどうか難しいところだ。

バイオマス燃料の原料として、米や芋類を使うようになると、今度は食料との競合が問題になってしまう。1970年代にもバイオマス利用の予測が沢山出てきたけれど、どれも実現していない。予測は簡単だけれど、本当にできるかどうかは別だろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/10

マグロが食卓から消える?

夜9時からのNHKスペシャルで『マグロが食卓から消える?』を放送していた。日本は、マグロを世界中から買いあさってきていて、乱獲で資源の枯渇が心配されて、世界的な非難を受けていたと思ったが、今はさらに問題が大きくなってきているようだ。

世界各国ではBSEや鳥インフルエンザや健康志向で魚を食べるようになってきていることでマグロを食べ始めている。中国では富裕層が豊かな食生活を志向するようになって、日本の買い入れ価格よりも高い価格で高級食材を世界中から集め始めていて、その中にマグロが入っているらしい。

以前はマグロを食べていたのは日本だけだったけれど、それが今や世界中と競争することになってしまったということだ。マグロの問題は、今後の食糧問題の象徴ではないだろうか。

日本は消費するマグロの6割を輸入に頼っている。これは他の食料と同じではないか。中国がこれから経済成長を進め、元の切り上げが進めば、購買力が急速に増大するだろう。現状でも食料が不足気味の中国は、世界中から食料を買い集めることになる。

そうなったときに、日本が現在と同じ量の食料を買い集めることができることができるだろうか。インドも経済力を付けてくるとすれば、事態はより深刻になるだろう。

その背景には、中国が自国内に世界中の先進国から生産技術や製造施設を集めていることがある。中国の社会体制からいえば、それらを全て接収して自国のものにする可能性すら否定できない。そうなったら日本は手足を奪われてしまい、貧乏国になる可能性さえある。

日本人が飢えに苦しむ時代がくるかもしれない。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

虹が出た

060910_0 060910_1今回の旅は雨に祟られているようで、新幹線でトンネルを抜けて越後湯沢への途中で大雨に遭遇した。ホームに着いてドアが開いたけれど、ホームに屋根があるはずなのに、列車屋根から雨水がザーザーと流れ落ちて来るくらいの雨の量だった。ふと、金曜日の「はくたか」の運転打ち切りの再現かと心配になった。

在来線のホームに出て見ると、大粒の雨が「はくたか」の屋根を叩いていた。列車に乗るときにしっかり濡れてしまった。

列車は定刻で発車して少し経つと小降りになって、日が射してきた。外が明るくなって、窓の外にきれいな虹が出た。なんだか久しぶりにきれいな虹を見たような気がする。虹が地面から生えているところが見えていたので、その場所に行ってみたいと思った。

高田に着いてみると、やはり雨だった。バスの乗り継ぎ時間が三分しかなかったので、バス停に急いで滑り込みセーフ。無事帰り着くことができた。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ミニマグライトをLEDライトに

060910_2新潟に帰るのに上野に向かった。

帰る前に、ずっと探していたミニマグライト用のLEDアタッチメントを探すことにした。先週、秋葉原で探してみたけれど、見つからなかったので、ちょっと値段は高いけれど、アメ横にはあると思ったので、行ってみた。

ガード下のお店にはあるのだけれど、やはり値段が高い。数件目に中でも一番安い店で買うことにした。

前からあったLEDアタッチメントは、LEDが3灯のものだったけれど、今回見つけたのは1灯のもので、非常に明るい。1灯なので、ライトの焦点調節もできる。値段は電球の10倍くらいだけれど、寿命は長いし、消費電力も少ないので、コストパフォーマンスは良いと思う。

もう一つ、電球では温度が高くなりすぎて、長時間点灯すると、リフレクターが変形する心配があったし、電球のフィラメントが蒸発してガラスに付着して照度がどんどん低下する問題もあった。LEDでは、そのような心配が全くない。

LEDライトは随分沢山売られるようになってきているし、100円ショップでもLEDライトは売っているけれど、ミニマグライトはやはりデザインが良いと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/09

訃報が届いた

麻雀仲間の訃報が届いた。急なことで驚くばかり。

千葉で葬儀があるという。日曜日に帰らなければならないので、通夜に参列することにして出かけた。

親族だけでという案内だったので、参列者は親族を含めて20名ほどで少し寂しかった。

冥福を祈るしかない。合掌。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

行進するのは、気持ちがいい。

060909_1朝の散歩で、中学校のグランドの前を通ったときに、スーザの行進曲が聞こえてきたので、つい曲に合わせて行進してしまった。行進するのは、気持ちがいい。

行進曲は、中学校のブラスバンドが、運動会の開催前に、練習していたのだった。生ブラスで、行進できるなんて、ちょっとうらやましい。

途中で、運動会に向かうお弁当を持った家族にあった。曇り空だけれど、雨は降らず、比較的快適な気温で運動会ができたのだろう。

060909_2 ケンタッキーフライドチキンが6ピ−ス、930円というテレビコマーシャルを見て、昼食はフライドチキンにすることになった。近くのKFCに行って、6ピ−スパックを注文すると、カウンターにいた店長が、「今日は、カーネルサンダースの誕生日で、数量限定で9ピース、1029円ですが、いかがですか」という。

これは買うしかないということで、9ピースパックを買ってきた。ダイエット中なので、久しぶりに食べるフライドチキンは旨かった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

蝉は死んで

060909_3ツクツクボウシだけがまだ元気だけれど、他の蝉は、だんだんと声が小さくなってきた。

あれだけ沢山いた蝉は死んでしまったのだろう。でも、死骸をなかなか見つけることができない。散歩道には、羽だけが落ちているのが目につく。弱ったり、死んだりした蝉は、カラス、ムクドリ、ヒヨドリ、オナガなどの野鳥のご飯になってしまったのだろう。

蝉の唐揚げは、エビのような味で旨いらしいので、鳥たちにもごちそうなのだろう。

060909_4 桜の木の下に、黒い点々が沢山落ちている。これはアメリカシロヒトリの幼虫の糞だ。先週見た時は、小さな点のようだったけれど、ずいぶん大きくなってきている。

はやくカッコウの仲間が、毛虫を食べにきてくれないと、桜の葉がなくなってしまう。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/08

信号機の着いた電柱に

060908_1_1 用事を済ませて帰り道、警察が信号の前で交通整理をしていた。電柱の近くにはパトカーがいて、クレーン車が電柱を吊り上げる作業しているようだった。

何かと思っていると、ヘルメットをかぶった作業員が、道の真ん中に飛び出してきて、クレーンで吊った電柱の位置を指示していた。

どうも、信号機の着いた電柱にトラックがぶつかって倒したようだ。横を通ったときに見ると、電柱の下の部分のコンクリートがボロボロになって鉄筋がでていた。

交通信号が使えるように、応急措置でクレーンで電柱を吊り上げていたようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/07

大雨で列車が止まってしまった

060907_2_1午後になると急に強い雨が降り始めた。

用事ができてつくばに戻ることになって、仕事を終えてから高田駅から直江津に向かい特急「はくたか」に。高田駅は高校生であふれていた。

「はくたか」は順調に走っていた。ところが、大雨で十日町あたりから徐行運転になり、石内駅で止まってしまった。JRの手配した代替バスで越後湯沢に向かい、新幹線に乗ることができた。でも、1時間半位遅くなってしまった。

代替バスで一緒になった人は、結婚式で金沢にいった帰りで、大宮から「はやて」で八戸に向かうという。もう時間的には、乗り継ぐことはできない。非常に困っていた。

石内と越後湯沢の間は、急斜面の下を通るので、冬は冬で雪崩の危険性があるので、徐行して、新幹線にうまく乗り継げないことがある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/06

秋篠宮家に親王が誕生

060906_1 昼過ぎから、強い雨になった。気温が一気に下がって、肌寒いくらいになった。

今日は、秋篠宮家に親王が誕生したことを触れないわけにいかないだろう。ちょっと騒ぎすぎの感じがするけれど、男系男子が誕生したことで、皇位継承権第3位になるので、後継者問題が一応一段落ということになるのだろう。

でも、皇太子というのは、天皇の子であるわけで、秋篠宮が天皇にならなければ、今日生まれた親王は皇太子になれないのではないのだろうか。そこのところが良くわからない。

天皇家は、万世一系を維持するために、繁殖が義務づけられているところが厳しいと思う。それができなければ、簡単に養子をもらってくるわけに行かないから、天皇家は消滅することになってしまう。

もう一つは、これで、愛育病院で出産を希望するお調子者が沢山出てくるだろう。ハンカチ王子もそうだけれど、日本人はちょっとおかしいんじゃないだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/05

朝から会議

060905_1朝から会議。昼休みに散歩していたら、種類は判らないけれど、意外と多くのカメムシ類を見つけることができた。クサギカメムシの幼虫の写真を撮ることができた。

比較的スムースに進んで予定よりも早く終了。急いで牛久駅から、常磐線で上野へ。ほくほく線に接続の良い新幹線に滑り込みセーフで間に合った。

乗り継ぎが割合良かったけれど、4時間半かかって帰り着いた。

060905_2 去年の11月に、ヒマの種を拾ったところで、ヒマの花が咲いていた。初めて見たけれど、赤い小さな花だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/04

スズメのお宿

060904_1空には鱗雲が、空の色も秋めいてきた。最高気温も28度台で、風も心地よい。

道を歩いていたら、地面にできた蝉が出てきた穴の中に何かいる。覗いてみたら、エンマコオロギが隠れていた。正面から見ると、本当に怖い顔をしている。

昨日の庭の草刈りで疲れたのか、午後の会議では睡魔との戦いで、負けそうになったけれど、なんとか持ちこたえた。

060904_2 060904_3 夕方、帰り道でスズメの大群が頭の上を飛んで、街路樹に入っていくのを見つけた。毎年夏になると、同じ場所にできるスズメのお宿だ。

以前は、コンビニの駐車場の横の街路樹を使っていたけれど、沢山の糞が落ちて車が汚れるので、嫌われて枝を払われてしまったので、今年は、別の木に移動していた。チュンチュン、ジュクジュクと鳴きながら木の中に入ったり、出たり、日が暮れるまで騒がしいのだろう。

今日のNHKのプレミアム10は、『渥美清の肖像・知られざる役者人生』だった。渥美清さんの役者人生を上手くまとめていて、見応えがあった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/03

UDONを見た

060903_1朝の散歩で、アカガネサルハムシに遭遇した。コンパクトデジカメだとどうしてもピントが上手く合わない。デジカメは気楽に撮影できるのが何といってもいい。

メスのイチョウに銀杏がたわわに実っていた。蝉が鳴いて残暑は厳しいけれど、空気は秋の感じになっている。

夜になって、アオマツムシが急に鳴き出した。昨日は気がつかなかった。頭の上から、鳴き声が降ってくるのが、当分続くのだろう。

060903_2 昼は出先にあった幸楽苑で、『幸楽ラーメン』(304円)を食べた。味はコストパフォーマンスとしては十分だと思う。

ラーメンというのは、軽食だから、気楽に食べることができる値段が本当だと思うけれど、最近はとんでもなく凝ってしまい、高くなり過ぎだと思う。

060903_3 午後は『UDON』を見にいった。主人公が、土手の道を通って家に帰るところは、『フーテンの寅さん』を思わせる演出で、現代風のフーテンの寅さんを暗示しているのだろう。

ちょっと無理なところはあるけれど、面白かった。途中で讃岐うどんが食べたくなってしまって困った。讃岐うどんは、本当に安くて、旨い。

一時、東京に讃岐うどんの店が沢山できたようだけれど、今はどうなっているのだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋葉原を抜けて

060902_5秋葉原の裏通りは、相変わらず電気、電子オタクで賑わっている。先週、偶然点けたテレビで、NHKの小さな旅「真空管は友・秋葉原」の再放送をやっていて、秋葉原のラジオでパートがでてきたので、記念に写真を撮影してきた。

ラジオ少年だったきたきつねは、秋葉原はあこがれの聖地だった。ラジオでパート、ラジオセンター、ラジオガーデン、ラジオ会館と回って、パーツを買うのだけれど、買い物よりも一日かけて、店を巡って変なものを見るのが、楽しみだった。

今回は、古いRS-232Cのプリンターを繋ぐために、RS-232CをUSBに変換するケーブルを買ってきた。北朝鮮の工作員がテポドンの部品を買いにくるほど(??)、秋葉原には探せば何でもあるのだ。

060902_7 もちろん秋葉原のニューウエーブも沢山はびこっていて、駅前にはメード喫茶のおねいさん達が、ご主人様をお迎えにきていた。それとは関係なく、ゴスロリのおねいちゃんもいたり、ゲーム機を見ながら歩いているオタク少年がいたり、ホームレスが寝ていたり、一日人間観察するのも面白いかもしれない。

道を歩いていると、欧米、アジアなど外国人が目につくし、タイ語、中国語、韓国などが聞こえてくる。ふと自分がどこにいるのか考えてしまった。

ヨドバシカメラに寄って、ニコンのデジカメの新製品「D80」を見てきた。田舎には15日にならなければ入荷しないらしい。でかい、重い、アンチシェークがないけれど、猛烈に売れているらしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

刀削麺を食べた

060902_2御徒町から、広小路を秋葉原に向かって散歩。パソコン雑誌で紹介されていた刀削麺の店『刀削麺劉家』に行ってみた。この店の前は何度も通っているのだけれど、タイミングが合わなかった。

券売機で食券を買って中に入ると、カウンターだけの店内で、スタッフは4人と、店のサイズとちょっと合わない感じ。全員、中国人のようだ。

スタンダードの『坦々刀削麺』(650円)を食べることにした。見ていると、注文を受けてから、麺を削るようだ。

060902_3 奥の一番年上の調理人が、練った小麦粉の固まりを持って、金属片で麺を削りだした。削られた麺が、小気味よく鍋の中に飛んでいるのが見えた。コンパクトデジカメでは、麺が飛ぶところは写っすのは無理のようだ。

パフォーマンスも、料理の重要な要素だから、いいものを見ることができた。

060902_4 それほど待つことなく
坦々刀削麺』が出てきた。見た目ほどスープは辛くなかった。味はそこそこで、普通だと思う。ところが麺は、ムチムチと非常に食感が良くて、旨い、旨い。嬉しくなってしまった。

スープの中には、ひき肉がたくさん入っていて、麺と一緒に食べるとこれも旨い。これは大当たり。つくば市の「五龍」で初めて食べた
刀削麺は、このムチムチ感が無かったので、刀削麺とはこんなもんかと思っていたけれど、全然違っていた。カロリーコントロールしているに、嬉しくて、あぶなくスープを全部飲み干しそうになった。

本当に旨い刀削麺というのはどんなものだろうと、期待が広がってきた。刀削麺は、ラーメンとは全く違うものだ。「麺」と書くので、日本的には細長いものを考えるが、「麺」は小麦粉の加工品だから、イタリアでいえばパスタと考えるといい。

パスタの専門店にいってみると、見たことも無いような色々なパスタが売っていて、どうやって食べるのだろうと思うけれど、中国も北部は小麦文化圏だから、色々な麺があって、その中のひとつが
刀削麺になるのだ。

今度は、評判のチャーシュー丼も一緒に頼んでみよう。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006/09/02

ビックイッシュー

060902_1信越線で長野にでて、長野新幹線で東京にでかけた。秋晴れで、妙高、黒姫などが非常にきれいに見えた。長野山間部で蕎麦の白い花が咲いていた。最近は蕎麦ブームで、各地で蕎麦を栽培している。

アメ横で安売りのネクタイを2本買って、周りの店を冷やかして御徒町に向かった。このネクタイ屋は、昔NHKのアナウンサーが買いにいっていたということで有名になったと記憶している。駅の構内で売っている一本千円のネクタイと全く同じものが、525円だから気に入ったものが見つかると非常にお得だろう。ついこの間も、東京駅で買ったネクタイと全く同じものがあって、ショックだった。

途中、バッグの店が閉店セールで全品千円で売っていた。牛皮のベルトも売り切りで500円と叫んでいたが、隣の店でも同じ値段だった。毎日閉店セールなのだろう。
コピーのDVD売りがいたり、アメ横は面白い。

御徒町駅の近くでビッグイッシューを売ってる人がいたので、1冊購入した。前は昭和通り寄りのNTTの前で売っていた人からは時々買っていたけれど、去年の夏頃からいなくなって、買えなくなってしまっていた。

表紙を見ると、奈良美智さんの少女だった。今、弘前で展示会「A to Z」が開催中ということだ。行ってみたいけれど、弘前はちょっと遠い。

ビッグイッシューは今号で創刊三周年になったということで、最初はどうなることかと思ったが、上手くいっているようだ。ビッグイッシュー売りのホームレスの中から、ちゃんと職業に就くことができた人がでてきているらしい。

薄っぺらだけれど、内容は十分面白いと思う。記事にでてくる販売人のOさんの観察では「知的好奇心で買ってくれる20代と、販売員を支援する気持ちで買ってくれる50代、60代の人に大きくわかれます」ということで、よく見ていると思った。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/09/01

地方の私立病院の存続が危うい

昨年舞鶴市民病院が、医師の大量辞職によって病院そのものが立ち行かなくなった事件のニュースを見てびっくりした。ところが、同じような事件が各地で起こっているようなのだ。

新潟の水原郷病院も大量の辞職者が出て病院の存続が危うくなっているというし、北海道の江別市の唯一の総合病院の江別市立病院が、内科系の4つの診療科の常勤医師が相次いで辞職し、今年の9月末でゼロになる異常事態になっているらしい。

財政破綻した夕張市の夕張市立総合病院の場合は、財政再建のために見当されている改革案が病床8割減というドラスティックなもので、その前に常勤医が次々退職しているという。黙っていても診療ができなくようだ。

地方都市の総合病院の医師が辞めているのだから、過疎が進んでいる地方では、さらに悲惨で、医師がいないために最低の医療さえも受けられない状況になっている。日本には沢山の医学部があって、毎年大量の卒業生が出ているはずなのにどうしてなんだろう。

東京などの都会は、沢山の病院があって過当競争気味というのに、地方都市では、医師不足で市立病院といった公立病院でも診療ができなくなるというアンバランスが拡大している。

医学部の定員を増やすというけれど、卒業した医師が地方に赴任するという保証は全くない。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

世の中全体が不機嫌に

060901今日も真夏日から脱出できた。といってももう210日になるのだから、夏は終わっているはず。

防災の日ということで、各地で防災訓練が行われている。今回は米軍の艦船も参加したらしい。関東地方で大地震が起こった場合、交通が途絶し、途中建物が倒壊して、火災が発生していると想定して、家族のいるところまで、370キロを歩いて向かうことができるかというと考えてしまう。

売れっ子のアーティスト奈良美智さんが描いている筑摩書房の広報誌『ちくま』の表紙のここ数ヶ月の絵を見ていると、だんだんと怖い顔になってきている。じっと見ていると、なんだか世の中全体が不機嫌になってきているようなきがしてきた。

最近の暗いニュースを見聞きしていることと相乗効果なのだろう。人々の心がギシギシを軋んできているのではないか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »