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用事を済ませて帰り道、警察が信号の前で交通整理をしていた。電柱の近くにはパトカーがいて、クレーン車が電柱を吊り上げる作業しているようだった。
何かと思っていると、ヘルメットをかぶった作業員が、道の真ん中に飛び出してきて、クレーンで吊った電柱の位置を指示していた。
どうも、信号機の着いた電柱にトラックがぶつかって倒したようだ。横を通ったときに見ると、電柱の下の部分のコンクリートがボロボロになって鉄筋がでていた。
交通信号が使えるように、応急措置でクレーンで電柱を吊り上げていたようだ。
2006/09/08 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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