涙そうそう
今日は、二十四節気の「寒露」、七十二候の「雁来たる」。天気は晴れだけれど、風が強い。お店の桃太郎旗が倒れていた。
午前中は、『涙そうそう』でたっぷり涙そうそうしてきた。養老先生によると、年をとると大脳皮質が弱ってくるので、感情のコントロールができなくなるので、涙もろくなるということだ。ということで、最近は映画を見るとすぐに涙が出てしまう。
沖縄の青い空の下で若い兄妹が頑張って生きている姿を見ると、健気で、健気で・・・・・・・。
月齢16日で、ほぼ満月の十七夜の月が澄んだ夜空に大きく明るく見えていた。
| 固定リンク
« 嵐が過ぎ | トップページ | 地下核実験を強行 »
コメント