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2006/10/01

岩の原葡萄園の収穫祭

061001_2昨日と今日の二日間は岩の原葡萄園の収穫祭ということで、いってみることにした。岩の原葡萄園には何度も行っているけれど、いつも運転手ばかりでワインの試飲をしたことがなかったので、友達に頼んで連れて行って貰うことに。

10時前に会場に着いたけれど、人の出足は良いようで、人が集まっていた。まず創設者川上善兵衛の資料館を見せて貰う。今年の四月にリニューアルして、きれいな展示館になっていた。

061001_0 葡萄園に戻って、最初に『レッド・ミルレンニューム2005』と『ブラッククイーン2004』を飲ませて貰った。この2種類の瓶のラベルは、6421と4131の番号が大きく印刷されていた。

『レッド・ミルレンニューム2005』は、川崎善兵衛の育成品種の交雑番号6421を100%使って、氷結仕込みの白ワインということだ。飲んでみると、ライチの薫りがして、甘口の非常にフルーティーなワインだった。JAPAN WINE COMPETITION 2006 国内改良品種白部門「最優秀カテゴリー賞」を受賞ということだ。

『ブラッククイーン2004』は、川崎善兵衛の育成品種の交雑番号4131の「ブラッククイーン」を100%使った赤ワインだ。フレンチオークの樽で熟成したということで、独特の薫りがあって、辛口でボディーのしっかりしたワインだった。旨い。これも、JAPAN WINE COMPETITION 2006 国内改良品種赤部門「奨励賞」を受賞したということだ。

次に、去年から飲みたいと思っていた『ペルレ』を飲ませて貰った。発酵して数日のロゼワインの赤ちゃんで、甘くてアルコールは1、2%だけれどジュースのようだった。炭酸が入っているので、飲み口がいいので、いくらでも飲める感じがする。これはワイナリーならではの楽しみといえるだろう。

その他は、マスカット・ベリーAを使った、雪室熟成の『ブラッシュ・ロゼ2005』を飲ませて貰った。これは、少し甘口で、非常に飲みやすかった。これも限定で、ここでしか買えないので買ってきた。他は、何度も飲んだことのあるものだったのでパスした。

061001_3ブドウの収穫体験ができるというので、予約をしていなかったけれどブドウ畑の中の受付にいって、参加させて貰った。

脚立と剪定バサミを持ってマスカット・ベリーAの畑に入って、ブドウを収穫した。ワインにするため、完熟してから収穫するので、途中で腐ったり、未熟な果実はハサミで切り落とすのだけれど、これが結構たいへんだった。

061001_4 最後は手で、ブドウの房をきれいにしたので、手がベタベタになってしまった。つみ取りながら、ブドウを何個か口に入れたけれど、完熟しているので非常に甘かった。20分ほどで、収穫用のプラ箱が八分目くらいになって、収穫体験は終了した。

061001_5 収穫したブドウは、桶に入れて仕込みの体験で、子供達が足で踏む前に、おねえさんたちが、音楽に合わせて、見本を披露してくれた。

朝から、ほろ酔い加減で気分が良いところで帰ってきた。空には赤トンボが舞い、渡りの途中のヒヨドリの群れが頭の上を通過していく。実りの秋の一日を満喫できた。

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