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2006/10/17

沖縄そばの日

061017朝の気温が9度で、寒くて目が覚めた。天気が良いので、地面に露が降りていた。

今週も会議があるので、東京に出てきた。高速バスまで時間があるので、丸善に寄った。何も買わずに通り抜けただけ。欲しい本は昨日Amazonに頼んでしまった。帰る頃には届いているだろう。

つくばセンター行きの高速バスは、本数が減ったようだし、筑波山行きはなくなっていた。やはりTXの影響は大きい。でも、バスはほぼ満席で走り出した。

今日は神嘗祭だけれど、今は祝日になっていないので、多くの人は知らないだろう。

そして今日は、『沖縄そばの日』だ。沖縄そば(うちなすば)はきたきつの好物のひとつになる。沖縄そばは、小麦粉をカンスイ(本当は草木灰の灰汁)を使って作った麺で、ラーメンに似た「うどん」なので、そば粉は全く使っていない。塩ではなくアルカリで打っているので、色が黄色みを帯びている。

JAS法で、そば粉が三割以上入っていなければ「そば」と表示できないことを根拠に、公正取引委員会から「沖縄そば」の名称は使ってはいけないというクレームがでて、沖縄では非常にこまったそうだ。

沖縄製麺協同組合では、公正取引委員会に働きかけてようやく『本場沖縄そば』の名称を使えるようになったということだ。最初から「うちなすば」という名称にしておけば問題なかったかもしれない??石垣島では『八重山そば』といっていたけれど、これも問題にならかったのかな?

なんだか急に「沖縄そば」を食べたくなってきた。コーレグースをかけて、ツルツルと・・・・・。

この話を逆に取ると、JAS法に従えば、市販の日本そばは全量の30%以上そば粉が入っていれば、「そば」と表示して良いことになるので、うどんのようなそばがそばとして流通していることになる。普通にスーパーなどで売られている乾麺の「そば」の原材料を見てみて、「小麦粉、そば粉」となっていれば、小麦粉がそば粉より多いということで、特に割合表示がなければ、そば粉は30%しか入っていないことになる。「そば粉、小麦粉」であれば、そば粉が50%以上入っているということになる。

小麦粉よりもそば粉の値段は高いので、そば粉の割合が多くなればなるほど値段は高くなる。

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