ジャパンバードフェスティバルのお土産を忘れていた。
今回、台湾の中華民国野鳥学会が初参加していた。そのブースで野鳥のブローチ、ピンズ、写真集などを売っていた。
日本で見ることの難しい野鳥のブローチが有ったけれど、きたきつねはアオバズクのブローチとフクロウのPINSを買った。
ブローチは木製の手作りのようで、一つずつ布製の袋に入っていて、鳥の名前の焼き印が押された木のタグがついていた。
PINSは、四種類のフクロウにした。こちらはレジンで手彩色だった。鳥の名前は、「雪鴞」、「黄魚鴞」、「領角鴞」、「鵂■(留+鳥)」となっていて、中国とも違うようだ。「雪鴞」はシロフクロウ、「領角鴞」はオオコノハズクだと思うけれど、他は判らない。
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