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2007/02/28

若年認知症の「ピック病」

070228_1 朝から気温が高く、風は強かったけれど、過ごしやすい一日だった。

厚生労働省が若年認知症の「ピック病」について実態調査をするいうニュースがあった。

ニュースにも事例がでているが、社会的に地位のある人が突然万引きなどの規範に外れた行動を取る事件があるけれど、これが初老期認知症の「ピック病」によるものではないかという。まさか、植草元教授がピック病ということはないだろう。

認知症はアルツハイマー病と思っていたが、違っているようだ。ピック病はアルツハイマー病と違って、性差が無く、40〜50歳代にピークがるらしい。

人格変化、情緒障害、自制力低下、異常行動などが症状としてあるらしく、校長先生が痴漢をしたり、警察署の課長が万引きをしたりという事件は、ピック病が原因かもしれない。

アルツハイマー病と違い、初期は計算力や記憶、現在の自分の置かれている状況は認識できるので、痴呆症と分からず、仕事をすることができるようだ。ある程度の年齢になると、管理職で作業をすることがないので、周りも症状に気がつかないことが多いらしい。でも病気の進行は早く、2〜8年くらいで完全に悪くなってしまうというから恐ろしい。

会話中に、会話の内容と関係のないことを繰り返すとか、相手の行った言葉をオウム返しするといった特徴があるらしい。調べていると、なんだか身近に一人二人いそうな気がしてきた。

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