« ウォンカチョコレート | トップページ | 肌に刺さるような冷たい空気 »

2007/02/24

芋焼酎の『甕雫』

070224_1強い寒気が流れ込んで非常に風が強い一日になった。気温も8.5ど位までしか上がらず、寒い一日なった。

このところ殺人事件のニュースがない日が少ないくらい、殺人事件が多い。日本は、いつ頃から非常に簡単に人を殺すようになってしまったのだろう。

23日に神栖市平泉のスーパーマーケットの駐車場で起きた殺人事件は、昼時の人が比較的動いている時間なのに、目撃者も居ないという、不思議な事件のようだ。

友達が遊びに来るので、夕方から水餃子をつくった。お土産は、宮崎県日南市の「京屋酒造 有限会社」の芋焼酎の甕雫 1800だった。

アルコール度数が20度で、芋焼酎独特の匂いもなくロックで飲むと水のようにグイグイ飲めてしまう感じだった。みんなで、逆さにして、最後の一滴まで飲み干してしまった。

料理も全部平らげ、おみあげのデザートのつくばのコート・ド・アジュールのケーキも腹に収めて満腹。

独身寮の時からの気の置けない仲間と家族ぐるみで飲むのは最高だ。

|

« ウォンカチョコレート | トップページ | 肌に刺さるような冷たい空気 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 芋焼酎の『甕雫』:

« ウォンカチョコレート | トップページ | 肌に刺さるような冷たい空気 »