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2007/02/26

圓楽師匠の引退

今朝の最低気温は-3.6度で、底冷えのする一日となった。土曜日から三日連続の寒さで、真冬に逆戻りした感じだ。

寒いけれど、朝の散歩コースの雑木林でコジュケイが大きな声で「チョットコイ チョットコイ」と鳴いていた。

午前中は休みを取って、滅多に行かないというか、これまで一度も行ったことのない県の税務署に申請書を出しにいってきた。ずいぶんと親切に対応して貰った。

落語ファンにはビックニュースが飛び込んできた。昨日、五代目三遊亭圓楽師匠が引退宣言をしたという。一昨年脳梗塞でリハビリをされていて、昨年笑点の司会を桂歌丸師匠に譲られた。

昨日、国立演芸場の国立名人会で「芝浜」を演じた後、引退宣言をされたようだ。ロレツが回らなくなって、満足した話ができなくなったということらしい。73歳という年齢もあるだろうけれど、非常に残念だ。

志ん生師匠は脳溢血のあと不自由な体で高座努めておられて、それがまた良い味を出されていた。満足できる話ができなくなったと引退された文楽師匠と好対照と思った。圓楽師匠は文楽師匠のような気持ちになられたのだろう。

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