今日も一日天井を見ていた
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今日は昭和の日で昭和天皇誕生日。
西向きの風から南風に変わり気温が22度近くまで上がって、天気も良かった。
良い天気なのに、腰痛で動くことができず、終日布団の中で天井を見ていた。動かなければ痛くない。でも、トイレに行くのに起き上がるときが、難行苦行。
MacBookを胸の上に載せて、左手で固定して、右手でキーボードを叩くのは楽ではない。
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連休初日で午前中は、天気が良く気持ちがいい。午後は黒い雲がでて、雷鳴とともについ雨が降り始めた。稲妻が何本も見えた。竜ヶ崎では落雷で人が亡くなったらしい。
毛替わりが始まった犬の毛を梳いてやろうと、ブラッシを持って屈んだとたん、腰にペキッという感じで痛みが走った。これはやばいと思ってコルセットをしたけれど、手遅れだった。
痛みが取れるまで、安静にするしかない。布団の中で上を向いてじっとして、筋肉の緊張がほぐれるのをじっと待つことになってしまった。
一昨日の腰の違和感が前兆だったのだ。連休の予定はこれで吹っ飛んでしまった。
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終日会議。昼も昼食会で外に出なかった。
会議の場所は、何時もと違って、椅子が良くない。何となく腰に違和感がある。あの会議室は相性が悪いようだ。
夜は懇親会で、結局11時過ぎ。
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日本動脈硬化学会が、「高脂血症」の病名を「脂質異常症」に変更したらしい。
ということはきたきつねは「高脂血症のきたきつね」改め「脂質異常症のきたきつね」となるらしい。
今までは総コレステロールが220以上を「高脂血症」としていたけれど、その基準だと善玉のHDLコレステロールが多くても「高脂血症」となっておかしいということになったらしい。
諏訪中央病院の名誉医院長の鎌田 實さんは『ちょい太でだいじょうぶ―メタボリックシンドロームにならないコツ』で、年相応のコレステロールの値があって、数値が少しくらい越えたくらいで、治療する必要はないといっているので、きたきつねは安心して「高脂血症のきたきつね」をやっている。
おっと、明日からは「脂質異常症のきたきつね」としてデビューすることにしよう。
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アメリカでのバイオエタノール増産の影響が、別なところでも出ていた。
それは小麦だった。トウモロコシの栽培面積の増加で小麦の栽培面積が30%も減っているらしい。
アメリカで栽培されているトウモロコシは、殺虫と除草剤耐性を持たせた遺伝子組み換え品種が多くなっていて、殺虫剤を撒く作業、耕起作業、除草作業などが軽減されるので、栽培が非常に楽になっている。ところが小麦は、遺伝子組み換え品種が使われていないので、赤カビ病などの殺菌剤の散布や除草作業などが面倒なので、農家は遺伝子組み換えのトウモロコシや大豆を栽培する方を選択するといことらしい。
このままでは、小麦はライ麦などのようなマイナーな作物になってしまうと心配されているようだ。
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4月20日の参議院本会議で、「海洋基本法」が成立した。これで、海洋戦略を首相が統括して、省庁の縦割りを排除することができるようになった。
読売新聞政治部がまとめた「検証 国家戦略なき日本」の中で一番詳しい記述があったのが、日本の海洋戦略のことだった。指摘事項の一つ一つが、国家としての日本の将来を左右する可能性のあることばかりで、それが省庁の縦割り行政のためにちぐはぐな状態になっていることがよく分かった。
この本は、新聞に連載されたものをまとめたものだ。この本が出てから、非常にタイムリーに「海洋基本法」の立法作業が始まった感じがする。
この法律の成立にあたって、非常に興味有る事実は、参議院本会議の採決で、この法律に反対したのは社民党の4人だけで、何でも反対の日本共産党、国民新党も賛成に回ったことだろう。
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読み始めたときは、こなれていないというかきたきつねが訳したような文章で、読みにくかったけれど、読後の感想は「この本『「石油の呪縛」と人類』を読んで良かった」だった。
石油とそれを巡る歴史から、石油が欲望と結びついていく過程がよく分かった。
石油資本が、全米の市街電車を絶滅に追い込み、自動車を選ばざるを得なくしたり、世界の民族紛争と呼ばれるものや、局地的な戦争の背景に石油が絡んでいたり、際限のない石油資本の銭ゲバぶりがおそろしい。
オイルマンのブッシュ大統領とその取り巻き達も石油の呪縛の中にいて、イラク侵略戦争も裏には石油が絡んでいることもよくわかる。ライス国務長官が、石油会社のシェブロンの重役だったというのも、暗示的だ。
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今日は昨日よりも気温が上がらず、冬のような感じで、曇り空が、夕方から雨になった。
昼に銀行に振り込みに行った。ATMで10万円以上振り込みができないと書いて貼ってあった。それで、カードでお金をおろして、窓口にいったところ、「現金で振り込みできないけれど、カードでは大丈夫」という。
滅多に振り込みをしないので、こんなことが起こる。オレオレ詐欺を防ぐためらしいけれど、なんだか不思議で、よくわからない。
30代の女性が、振り込め詐欺で4700万円だまし取られたというニュースがあったけれど、どうしてそれほどのお金を振り込んでしまうのかよく分からなかった。
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カラスは黒くて、気味が悪い鳥というイメージがあるけれど、利口で憎めない鳥だ。
「カラス なぜ遊ぶ」は、宇都宮大学の杉田先生が研究対象にしているカラスの能力についての入門書で、解剖学的な内容からカラスの行動まで、わかりやすく解説している。
カラスは臭いが分からないとか、数の概念がわかるといったことを実験で確かめていて、唐沢孝一さんの「カラスはどれほど賢いか―都市鳥の適応戦略」とちょっと切り口が違って面白い。
読んでいて気になったのは、79ページにこんなことが書いてあったことだ。
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今日は気温が上がらず12度以下と肌寒かった。昼頃から雨が降り始め、降ったりやんだりだった。西から強い雨がきている。
NHK総合テレビのクローズアップ現代は「忍び寄る穀物高騰~人と車の争奪戦~」で、バイオエタノールやバイオディーゼルのバイオ燃料の増産によって、穀物の価格が高騰している話だった。
アメリカでトウモロコシを使ってバイオエタノールを作るようになったために、トウモロコシの価格が高騰して、トウモロコシを主食にしているメキシコで暴動が起こったのことについて、以前書いたことがある。
京都議定書を無視している石油業者のブッシュが、バイオエタノールに力を入れているのは、地球温暖化対策とは関係なく農業対策ということはあまりしられていない。
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九代目林家正蔵が脱税を摘発ではなく指摘されて、修正申告したという。所得隠しは2400万円、経理ミスは1億2千万で、追徴課税は4500万円というから豪毅なものだ。
「お金のことは大まかだった」などと言っているらしいけれど、確かに千万単位は大まかだ。
「江戸っ子だってね」、「根岸の生まれよ」てなもんで、自宅のワインセラーには数十万のワインやシャンパンがタップリと仕舞ってあるようだし、金が金を呼ぶというのは本当のようだ。
金儲けも真打ち、大看板ということで、林屋正蔵やるじゃん!
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3月末に農林水産省が「平成17年度食糧自給率レポート 我が国の食糧自給率」を発表した。冊子版の配布もしているようだ。
このレポートは、わかりやすくしようという努力の跡が見えて、政府の刊行物としては比較的わかりやすいのではないかと思う。レイアウトとかコピーは「もっと頑張りましょう」というレベルは、仕方がないか。
さて、日本の食糧自給率(カロリーベース)は、昭和36年に78%だったものが、昭和62年に50%を切ってしまい、現在は40%になっている。「なんだ4割も自給しているんじゃない」と安心してもらっては困る。
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きたきつねは、昭和三十年代に非常に興味があるので、『昭和33年』という書名に直ぐ反応してしまった。
著者の布施克彦氏によると、映画「三丁目の夕日」のヒットを、ノスタルジーであって、過去を美化する日本人の性癖だから、昔は良かったといっているだけだという。それを論証するために。昭和三〇年代の代表として、昭和33年を取り上げて、いかにひどい時代だったかを、色々なデータを駆使して、一生懸命説明している。
昭和三十年代に子供時代を過ごしたきたきつねとしては、そんなことはみんなよく知っている。ものの全てが足りない、競争が激し時代で、今では考えられないような無理が通ったひどい時代を生きてきて、今の暮らしを作り上げたという自負と満足感で、あのころを懐かしんでいるのだろう。
だから、年寄り達は、昔は良かったとだれも思っていない。頑張ってきたプロセスを振り返って、頑張ってきて良かったと思っているのだろう。
「三丁目の夕日」を見た若い人たちは、なんだか生き生きとした社会を感じているのではないか。
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ちょっと前にラジオを聞いていたらTBS全国こども電話相談室の動物の回答者で、京都大学霊長類研究所教授の遠藤秀紀先生が、 研究で写真も使うけれど、絵も使うという話をしていて、その中で「写真はノイズがあるから」といっていた。
きたきつねは、この話はよく分かるし、「ノイズ」というのは非常に良い表現だと思った。バードウォッチングで鳥の種類を識別するのに図鑑を使うけれど、写真図鑑よりもイラストの図鑑の方が錯誤しにくい。写真は、リアルのだけれど、人ほどの違いはないにしても鳥も個体差があって、これが「ノイズ」になって微妙な違いが気になることがある。その点、イラスト図鑑ののほうが、種としての特徴が整理されているので、使い易い。
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今日は七十二候の「雁水へ帰る」。
訪問介護最大手の「コムスン」が介護報酬過大請求が発覚した。「ニチイ学館」、「ジャパンケアサービス」も同様の過大請求をしたということだ。「コムスン」は週刊誌に記事風の広告を出したり、結構派手に宣伝していたから、気になっていた。やはり経済原理だけで企業が介護をビジネスにするのは無理があるのだろう。
3月末に医師国家試験の結果が発表になって、合格率が87.9%で、去年よりも若干下がったようだ。でも、防衛医科大学は100%、東京大学99%で、1、2位はいいとして、最下位の帝京大学(66.7%)、ブービーの近畿大学(72.9%)は非常に気になる。有名国立大学でも80%台のところはあるけれど、それにしてもちょっとね。
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曇りだけれど最高気温が17度を少し越えた。雄のキジの声は毎日のように聞いているけれど、今朝初めてキジのペアを見た。
午前中、映画「あかね空」を見にいった。なんといっても50歳夫婦割引はありがたい。還暦を過ぎれば、一人でも1,000円になるのだけれど、もう少し待たなければいけない。
いつもはキャラメルポップコーンを買うのだけれど、今日は見るだけにしておいた。腰のことを考えると体重を減らさなければいけない。
映画は、非常に良くできていて、新しい豆腐屋は真新しい道具という小道具まで心遣いが気持ちよい。CGもそこそこだった。
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東京科学博物館には、時々行くのだけれど、最近は企画展を見て直ぐに帰ってくるので、新館ができてから通常展示を見たことがなかった。
だいたい、本館の地下で大好きな「フーコーの振り子」を見て企画展の会場に向かうというのがいつものパターンだった。
ちょっと時間があったので、地球館を見ることにした。
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天気はくもりだったけれど、気温はどんどん上がって、16度を越した。ツバメを初認した。
午後にStart Macモニターの修了式があるので、東京にでるついでがあったので、先週見ることのできなかった、『花展』を見るために科学博物館に行った。
会場は花の香りに包まれて、混雑もなくゆっくり展示物を見ることができた。
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東京都知事選挙が最後の追い込みに入ってきた。茨城県民は、参加できないから、興味を持って見るだけだが、最終的には石原現知事と浅野前宮城県知事の一騎打ちになるのだろう。
それよりも、毎回、東京都知事選挙をにぎわす泡沫候補が面白い。。色々な意味で著名な方も多いので、売名行為や趣味で立候補しているのだろう。でも、戻る可能性のない300万円の供託金を払ってまで立候補するというのはなかなかできるものではない。まあ、そんなことは貧乏人がすることではないか。
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気の早い人たちは、次期バージョンのWindow Viennaを話題にしているようだ。ところが、Windows Vistaが日本で発売されて3ヶ月も経つのに、まだ勢いづいていないらしい。
本家のアメリカでHarris InteractiveによるWindows Vistaに対する消費者意識調査の結果が発表になったけれど、とても悲観的なものだったようだ。
知名度は87%と高いけれど、年内にWindows Vistaアップグレードすることを希望する人は12%にとどまったようで、発売前の20%よりも落ち込んだようだ。
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今日、仕事帰りに、ビックコミックオリジナルを買うためにコンビニに寄った。
レジにいく途中、食玩の棚を見ていたら「FENDER GUITAR COLLECTION」というのがあったので、ついふらふらと買ってしまった。一番欲しいと思った、スラトキャスターのSunburstが入っていた。
高校生の時に、フェンダーのギターはあこがれの的だった。絶対に買えそうもない遠い存在だった。そのギターが8分の1の精巧なモデルになって399円で買える。
そういえばギターは随分長いこと弾いていない。
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MacBookにBootCampかParallels Desktop for MacでWindowsXpをインストールしようかどうか迷っていた。MacFanの5月号をみていたら、OSなしでWindowsのソフトが使える「CrossOver Mac 日本語版」というソフトが紹介されていた。
「CrossOver Mac 英語版」を試用した記事では、WordやExellは問題なく使えるようだ。
http://www.netjapan.co.jp/r/product_mac/item005/
きたきつねがWindowsを使わなければならないのは、一太郎のファイルを送りつけてくるひとがいるからだ。修正が必要ない文書であれば、PDFにしてくれればいいし、修正が必要であればWordファイルで保存して送ってくれればいいのに、MacOSでは一太郎ファイルはお手上げだ。
昔、「一太郎Ver.5 for Mac」というソフトがあったけれど、文字の位置がずれたり、動きが不思議なひどいソフトで、それっきりバージョンアップもなく消えてしまった。
ということで、Macにとって一太郎は鬼門になっている。しかし、仕事上でどうしても一太郎を使う相手先があるため、しかたなくWindowsを使わなければいけないことになっている。
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今日、Appleから「Start Mac体験モニター業務完了のお知らせ」がきた。これで、今週末に修了式があって、手続きが終われば正式にMacBookがきたきつねのものになることになった。これだけの性能のMacBookをこれからも使えるというのはうれしい。
きたきつねは、モニター参加者のブログをあまり読んでいなかったけれど、この機会に半分ほど読んでみた。
Macユーザーで参加したひとも、Windowsユーザーで参加した人も、この四ヶ月MacOSXとIntelMacを楽しんでいたようだ。モニター開始時にAppleから、ネガティブデータも含めて何を書いてもいいということだったけれど、愛情を持ったネガティブな評価以下のものは見られないようだった。
モニターを終えても、ユーザーレポートを続けるひともいるようなので、きたきつねもこれを機会にMacBookのユーザーレポートを続けることにしようと思っている。
新たにWindowsユーザーを対象にした、モニターの募集が始まっているので、是非沢山応募してほしい。そしてMac Worldを楽しんで欲しいものだ。
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旧暦2月16日、月齢15日で満月。曇り空で月は見えない。
ココログのメンテナンスで今日の15時から24時間はアクセスができなくなってしまった。
朝から雨が降って、花冷えの一日。最高気温が午前1時の10度からどんどん下がって、昼頃が最低気温4.6度になっていた。2月末に逆戻りしたようで、夜は暖房がないと寒い。
海上自衛隊のイージス艦の情報漏洩事件は、全くアクセス権限のない下士官に中枢部データが持ち出されていて、ザルのような情報管理をしていたことがはっきりしてきたようだ。日本の防衛に秘密はなくなっているのではないだろうか。まさか、士官の机の上のパソコンにIDとパスワードの書かれたポストイットが貼っていないだろうと思うが、心配になる。
2日朝にソロモン諸島の南で発生した巨大地震は、まだ被害の状況が正確につかめていない様子だ。潮が引き始めたので高台に逃げたという住民の話が伝わっているが、去年のインド洋で発生した地震による津波の教訓が生かされたのだろう。死者が増えないことを祈りたい。異常気象、巨大地震が目立つけれど、大災害が起こらないように願いたい。
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財界展望社の「ZAITEN」4月号の「The Simulation 日本の食料輸入がストップする日」という記事は、きたきつねの日頃気になっているところにストライクの直球を投げ込んできた。
食料危機が顕在化する2027年の日本のシミュレーションのレポートということになっている。2007年に締結されたオーストラリアとのFATが引き金になり、2017年ころには、日本農業が壊滅的な打撃を受けて、食料生産ができなくなってしまう。中国とインドの経済成長と地球温暖化による異常気象の影響で、世界の穀物需給が逼迫し、市場価格が大暴騰する。
そして、各国が自国内の需給のために、食料輸出を減らし日本に食料が来なくなるという想定だ。決してこれは絵空事ではない。穀物の国際市場での流通量はそれほど多いわけではなく、これまでも気象災害が起これば国際相場は高騰している。
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天気が比較的良く、気温が22度近くまで上がって暑いくらいで、半袖で歩いているひともいた。これで桜は満開になったのでないだろうか。
散歩コースの畑では、大根や白菜などに薹が立ってきて、黄色い花を咲かせている。
一週間の疲れがどっと出て猛烈に眠たい。
今日はエプリールフールだけれど、騙しも、騙されもしなかった。きたきつねの周りでは、エプリールフールという雰囲気はないような気がする。
新聞の「月刊現代」の広告をみていたら、特集で「永久保存版 『団塊の達人』養成講座」というのがあったけれど、団塊の達人?と思ってしまった。定年退職後の人生を教えて貰わなければいけないのだろうか。自分で考えればいいと思ってしまう。
最近は団塊を商売にしようとして、至る所に特集がでている。退職金を狙った商売なのだろうけれど、団塊の世代の財布のひもは堅いので、商売にはならないと思う。
何せ年金が満額貰えるのが、65歳からだから、それまでの生活と住宅ローンを考えると、昔の退職者よりも金を使うことはできない。
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