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天気はくもりだったけれど、気温はどんどん上がって、16度を越した。ツバメを初認した。
午後にStart Macモニターの修了式があるので、東京にでるついでがあったので、先週見ることのできなかった、『花展』を見るために科学博物館に行った。
会場は花の香りに包まれて、混雑もなくゆっくり展示物を見ることができた。
花の受粉の映像等は非常にきれいで、じっと見てしまった。生花の展示は管理が大変だろうななどと関係ないところで心配してしまった。非常に多方面から花を扱った展示があって、一見の値はある。
気温が25度を越すと枯れてしまうというヒマラヤの幻の青いケシの「メコノプシス グランディス」の花が咲いていた。
文化と花の関係の展示で、季節感のある色の十二単が非常にきれいだった。
2007/04/07 日記・コラム・つぶやき, 文化・芸術, 自然 | 固定リンク Tweet
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