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2007/05/06

新聞で訃報の欄を見ていたら

070506_1今日は立夏で、夏が始まる。七十二候では「蛙始めて鳴く」。田植えが始まって、遠くで蛙の声が聞こえている。

目が覚めたら外は雨。明日からの仕事に耐えられるように、腰をかばって、一日静かにしていた。

今朝の新聞で訃報の欄を見ていたら、県南地区で昨日無くなった方は60名で、その内で90歳以上が17名も居るということが判った。

90歳以上ならば、天寿を全うしたということがいえるのではないか。中でも102歳の方は、最高齢となっている。

身の回りに高齢者がいないせいか、高齢化社会という実感が無かったけれど、具体的な数字を見ると納得した。

核家族化して、住宅地が年齢階層別になってきているような気がする。というのは、宅地やマンションを開発すると、年齢の近い階層が人達が入居する。そして、子供達は独立して親だけが残り、高齢化する。

子供達は親の建てたうちに帰ってくることが無く、新しい場所に住み着くということが繰り返される。だから、新しい住宅地が、どんどん供給され続けるかぎり、古い住宅は同じような年齢層の高齢者で構成されることになってしまう。

宅地だけでなく、地方の集落も同じことになる。日本全国同じようなことが起こっているということだ。

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