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2007/06/14

日本一の昆虫屋

昼過ぎから雨になった。今日から関東も梅雨入り。

腰はまだまだのようだ。今日もどうしても抜けられない仕事があったので、痛み止めとコルセットに頼って出勤。

今年の4月に104歳で亡くなった志賀昆虫普及社の創設者志賀夘助さんの『日本一の昆虫屋 志賀昆虫普及社と歩んだ百一歳』を読み終えた。

93歳の時に初版を書いて、101歳の時に文庫になった本で、昆虫が本当に好きで、苦労しながら日本で唯一の昆虫標本、昆虫採集用具の店を作り上げた思い出が詰まっている。

貧乏で病弱な少年が、苦労をして昆虫屋を作り、大きくして100歳を越えて元気に昆虫採集を楽しんでいる姿は、きたきつねもあやかりたいと思った。

渋谷から青山通り進むと「志賀昆虫普及社」がある。きたきつねは、それほどコアな昆虫少年ではなかったし、貧乏だったので、「志賀昆虫普及社」の標本関連商品は知っていたけれど、あこがれだけで今に至っている。

だから「志賀昆虫普及社」の前を通るときには、寄ってみたいけれど、入ることができないでいる。

この本を読んで、今度行ってこようと思う。

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