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2007/08/10

アハ体験?

070810_1今日も33度を越えていた。セミが一夏を燃え尽きようと、猛烈に鳴いている。蝉時雨などというような、生やさしい感じではない。

ようやくミンミンゼミを撮ることができた。出始めは木の高いところにいて、なかなか見つけることができなかった。

最盛期になると、少し下の方に降りてくるので、見つけやすくなった。それでも、非常に神経質で、見られているという雰囲気が判るのか、さっと飛んでしまう。

070810_2これだけ沢山セミがいると、カラスやヒヨドリはごちそうに喜んでいるようだ。

昼の散歩道で、カラスの犠牲者を見つけた。人通りがあるので、食事の途中で飛んでいったのだろう。

普通は、羽根だけしか残こさずに、食べてしまうから、随分心残りだったのだろう。

毎日散歩の楽しみで、虫を探して歩いていると、目が虫目になって、よく見えるようになってくる。漫然と歩いていると、何も見えないから、面白い。茂木健一郎さんのいう「アハ体験」になっているような気がする。

00~01年度に、厚生労働省安全衛生部の職員計31人が、委託事業を出していた外郭団体書籍の原稿料として計1億7496万円を受け 取ったのは、利害関係者から金銭を受け取ることを禁じた国家公務員倫理規定に違反するとして、当時、原稿料のとりまとめを担当していた計3人を戒告処分に した。

2年間で一人平均564万円受け取っていたということになるし、厚労省が随意契約した委託事業費から支払わせてるはずだから、単なる国家公務員倫理規定違反ではなく、汚職で犯罪だろう。さらに、とりまとめの3人だけに戒告というのはいかがなものか。それも発覚してから随分立つはずなのに今頃というのもおかしいだろう。

564万の原稿料を印税契約で手に入れるには、2000円の本で、印税10%として22万8千冊売れないといけない。ベストセラーだぞ。きたきつねの本などは、5年経ってもまだ5千冊も売れない。

同じ厚生労働省で、公務用のタクシー券を私的に流用したとして、課長補佐級職員を2カ月の減給処分にしたと発表しているが、こちらの方が重い罰になっている。原稿料はキャリアがからんでいて、タクシー券はノンキャリアということだったら、もっと許せないことになる。内部告発をして欲しい。

厚生労働省は、保険庁でも職員が保険金の着服、不正受給などをしているのに、処分をだしていない。厚生労働省の体質なのだろうか。

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