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2007/10/23

重病で入院説

今日は旧暦9月13日で九月十三夜の月・栗名月と呼ばれる月見の日。

今日は、午後から東京で仕事の打ち合わせ。色々とあって、気の重い話で、今後の対応を話し合った。

夕方には、昔いた会社の会長が勇退するので送別会があるというので、出席した。会には、昔からの知り合いが沢山来ていたので、楽しい時間を過ごすことができた。

きたきつねが、重病で入院説がまだ流布しているようで、こんな所に出てきて大丈夫といわれてしまった。9月に入院した話が、伝言ゲームで重体説、重病説にまでなったらしい。

確かに「ICUに入った」と聞くと「重病?」となって、確かめようが無く「意識不明の重体」ということになったのではないだろうか。

入院以来お酒は飲んでいなかったけれど、久しぶりに少しだけビールを飲んでみた。もちろんなんということもないのだけれど、アサヒのスーパードライは相変わらずまずい。

子供が滞在中の南カリフォルニアでは大規模な山火事が発生して、26万人に避難命令がでているらしい。サンディエゴ郡では、二日で400平方キロが燃えたというから、40000ヘクタールだから東京ドーム9000個分くらいになる。アメリカの山火事は半端ではない。

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