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2007/10/14

ボクらの時代

今朝、目覚めるのが遅く、朝の散歩に出遅れてしまった。テレビが点いていて、日曜日の朝の番組は滅多に見ないのだけれど、養老孟司大人がでていたので、つい見てしまった。

フジテレビの「ボクらの時代」という番組で、養老孟司、池田清彦、勝村政信の三人の虫好きが鼎談していた。

ビデオに取った訳ではないので、記憶に残った話の結末は、次のようなことだ。

虫と付き合うことは、仕事に距離があるので、精神の安定が得られる。昭和天皇もウミウシの研究をすることで、精神の平衡が保てたのではないか。自然を見ていると、予定通りに行かないことがわかるし、物事がマニュアル通りに行かないときに、対応することができる。

仕事と距離のある世界を持っていないと、行き詰まってしまう。人は、色々なことがわかると思っているけれど、脳が後から理屈を付けているだけだろう。経済も歴史も後付けで、事前にわかると思っているだけだ。

非常に面白かった。

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