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2007/12/20

今年の世相を表す漢字は「偽」

数日ぶりに最低気温がプラスになった。快晴で気分が良い。

風邪も良くなってきたので、気分転換で散髪に行ってきた。来週になると散髪屋は予約が取れないくらい混んでしまうので、今週で正解。

今年の世相を表す漢字は、「偽」となったらしい。確かに、色々な偽装や誤表示が問題になった。ミートホープや船場吉兆などは論外だ。

でも、賞味期限などは、メーカーが自主的に決めたもので、同じ商品でもメーカーが違うと賞味期限が違うのはあたりまえのことのはずだ。その賞味期限も、科学的な根拠に基づいたものではないというのが問題なのだ。

偽などと言い出したら、観光地で売っているお土産などは、生産地が書いていなかったり、観光地と全く関係のない場所で生産されていたりしているのは、昔から知られているけれど、偽装などとはいわなかったと思う。グッズなどの多くは中国製ばかりだろう。

秋葉原やアメ横で売っている偽ブランドやコピーDVDは犯罪なのに、ずっと前から売られていても買う人は問題にしない。香港の露天などは、大ぴらに「社長さん、本物の(正真正銘の)偽物のローレックスね。中は日本製だから正確よ」といって売りに来るのもどうかと思うけれど、でも正直に偽物としているのは正直だろう。

今日も、デパートなどで中元や特設イベントで扱った鶏肉や家具などを産地表示が誤ったまま販売していたとして公正取引員会が景品表示法違反で警告を出したけれど、そんなのは大昔からやっていたはずではなかろうか。

公正取引員会や農林水産省などが、知っていていて業界保護のために知らん振りしていただけだろうと勘ぐったりしたくなる。

最近は、任天堂のゲーム機「Wii」の本物の偽物のゲーム機「Vii」がネットで話題になっている。偽物というよりも「擬」といった方が正確だけれど、色々なものを作るものだ。これも、Appleの「iPod」が売れると、SONYが擬を作っているから、何ともいえない。

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