今日は雪の札幌
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今日は下弦。月齢22日で月の南中時間が午前5時12分くらいだから、朝の散歩の時間に月が南東の高いところに見えていた。
何日ぶりかで青空で、気温も12度近くまで上がった。やはり暖房の利きが全然違う。
昨日からの続きで、資料の整理をしていた。1995年の新聞記事がでてきて、当時も異常気象で穀物が不作で、穀物価格が上昇して、世界の穀物在庫が18%を切っていたという記事があった。気象の影響で、豊作、凶作が出てくるから、食料供給は安定してはいないということだ。
ガソリン税の暫定税率などの期限を延長する「つなぎ法案」は、衆参両院の議長のあっせんで取り下げられ、与野党の全面対決はひとまず回避された。それにしても民社党の動きは良く理解できない。無策の福田政権を追いつめることができていない。
ここ数年は、オーストラリアの干ばつとアメリカのバイオエタノールの増産で、穀物の流通量が減少して、価格上昇と在庫量の減少が顕著になっていて、自然条件と人為が重なっている。
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出先の書店の文庫売り場で、目に入ってきた本が『安原製作所回顧録 』だった。
以前、カメラ雑誌で『安原一式』というレンジファインダーのカメラの話題を見たことを思いだして、パラパラと見てみると面白そうなので買ってきた。
読んでみると、たった一人で立ち上げたカメラメーカー「安原製作所」の誕生から、休止までの物語だ。コンタックスの一眼レフの設計をしていた安原伸さんが、会社をやめて、思いついてカメラメーカーとして、中国の工場でカメラを作ってしまうという話はカメラ好きとしては見逃せないものだった。
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北西風が吹き込み、天気予報通り東京は雪。つくばも正午の気温が1度だった。
日経平均株価は少し持ち直したようだけれど、1万3千円を切ったまま。昨日、FRBが0・75%の緊急利下げに踏み切ったけれど、アメリカのダウ平均株価は今日も下落が続いていている。
回復すると思うけれど、中国銀行がサブプライム関連で巨額損失を計上したというニュースの影響がでる可能性もある。
高騰していたガソリンと灯油の価格は、あまりの高値に節約が進み、消費量が減ったために、逆に販売店間の競争が激しくなって、少しずつ値下がりし始めているようだ。
きたきつねの利用しているガソリンスタンドも、ちょっと前まで1リットル146円だったけれど、今は144円まで下がっていて、さらに1円引きのクーポンを配っていた。
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前から気になっていた青山学院大学教授の福岡伸一さんの『生物と無生物のあいだ 』を出張先の書店で見つけて、読み始めたけれど、面白くて一気に読んでしまった。
文章はわかりやすく、難しい内容は比喩を使って説明していて、生命や遺伝子、DNAについてこれほど判りやすく書いた本はないと思う。
生物と無生物の違い、私達の体が分子レベルでダイナミックに入れ替わっていることが、目に見えるようだ。
生物学にシュレジンガーが出てくると思わなかったけれど、生物もつきつめれば原子で成り立っているのだから当たり前のことなのだ。
クリックとワトソンがDNAが二重らせんの構造を持っていることを見つけ出す話は、ミステリー小説を読んでいるようだった。それにしても、新しい発見には、多くの人々の研究の積み重ねがあって始めて、飛躍が生まれるものだというのも良くわかる。
生物学の苦手なきたきつねにとって、目から鱗がポロポロと落ちる久しぶりの本だった。
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北西風が吹いて、最高気温が3.8度までしか上がらず非常に寒い一日となった。
オフィスが北部屋なので、暖房の利きが悪いので、25度の設定にしてようやく20度。
福田首相が施政方針演説で『消費者重視』などといいだしたけれど、今まで自民党は企業を重視して、消費者を軽視していたことを認めたということだ。いまさら消費者行政担当相というのもおかしな話だ。
各省庁の消費者行政の担当部門を集めずに、窓口機能を一元化するといったことでは、ただ手続きを二重にして複雑化するだけだろう。
年賀はがきから始まった、再生紙の古紙配合率の問題は、国内の製紙メーカー全体の問題になってきた。再生紙がリサイクルだから、環境に良いという盲信が根底にある。古紙を使うのは、新しいパルプを使って紙を作るよりも、加工や排水処理に必要なエネルギーが多くなることは知られている。
特に、最近のように質の良い古紙が、大量に中国に流れ出してしまうと、国内では質の悪い古紙を使うことになるので、古紙100%の再生紙は必要な品質が保てない。だから、年賀はがきの古紙配合率が指定よりも低くなってしまったのだ。
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日中は西北西の強い風が吹いて、気温が6度台で寒い一日となった。
子供が成人式で、なんだか一日送り迎えをしていた感じで、疲れてしまった。
ようやく『嘘だらけのヨーロッパ製世界史』を読み終えた。
エジプト文明やギリシャ文明は黒人の文明だというマーチン・バナールの「黒いアテナ」を素材に、岸田氏の唱える唯幻史観による歴史的仮説を説明している。
きたきつねは、以前からヨーロッパ人は、アルビノでメラミン色素が少ないため、太古の紫外線の影響を避けて高緯度地方に移動した人類だと考えていた。岸田さんは1万年くらいまえにアルビノ化が起こって、元々主流の黒人に迫害されて、アフリカから追い出されたという考えのようだ。
その迫害の恨みが、ヨーロッパ人の行動原理になっているというのだ。井沢元彦氏の『逆説の日本史』の呪詛や呪縛が歴史の根源にあるという考え方と同じように感じる。
さらに、ヨーロッパの民族としての優越性を主張するために、歴史を都合のよいように作りかえてきたというのだ。
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12日公開の『アース』を見てきた。さすがBBCの映像で、ものすごく迫力のある画面に吸い込まれてしまった。
人が自分たちの欲望のために大規模な環境変化を起こそうとしている地球は、人だけのためにあるのでなく、奇跡の惑星『地球』に住む多様な生命のためにあるというメッセージに満ちている。
北極から地球を南下して南極までの色々な場所で、季節の移ろいと、厳しい命の営みをどこまでも静かに見つめるカメラのレンズ。
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今日は『110番の日』。週末に向けて天候が悪くなってきているようだ。午前中は快晴だったけれど、昼過ぎから雲が出てきた。
どうも目が疲れているようで、目がショボショボしている。
年賀はがきの古紙配合率が低かったといって、環境省次官が批判したらしいが、無理に古紙を使うことが本当に環境に配慮しているかどうかは疑わしい。古紙を使っているから何でも良いというスタンスは考えなければいけないだろう。
環境省は、リサイクルペーパーを使うことが先で、リサイクルによるCO2の発生や廃液の問題などは別と考えているように感じる。バージンなパルプのほうがエネルギー投入が少ない場合もあるはずだから、TPOなのだろう。
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今日は『風邪の日』。第四代横綱、谷風梶之介がインフルエンザで死んだ日らしい?
少しずつ日中の時間が長くなってきた。今日は、日の出が6時51分、日の入りが16時45分で、昼時間が9時間54分だった。今は、一日1分ぐらい昼時間が長くなっているけれど、来週には2分くらいになるだろう。
今日も冬日にならなかった。でも、晴れたり曇ったりと不順な天気だった。風邪は徐々に良くなってきているようだ。
日経オンラインのコラム『莫 邦富の中国ビジネス指南』はいつ読んでも面白いけれど、今回の「やがて中国は労働者輸入国になる」はちょっと目から鱗だった。
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今日は旧暦12月朔日で、新月。久しぶりに冬日を脱出して、日中の気温が14度まで上昇して、暖かな一日となった。
机にかじりついて一日一心不乱にディスプレーに向かっていたので、目が痛くなってしまった。もう仕事に合わない体になってしまったのかもしれない。
2006年に福岡であった、飲酒運転の車に追突されて幼児3人が亡くなった事故の地裁での判決がでた。危険運転致死傷罪の成立せずに、業務上過失致死傷と道交法違反の組み合わせで懲役7年6カ月となった。
今後、危険運転致死傷罪の成立要件が議論になるだろう。それにしても、自宅や居酒屋、スナックで缶ビール1本と焼酎のロック8~9杯、ブランデーの水割り数杯を飲んで、泥酔でなかったというのは理解できない。
事故後の飲酒検知は、ひき逃げして時間が経った後の数値だから、時間の経過を考慮にいれた検知結果とすべきではなかったのか、など疑問が残る。
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今日は五節句のひとつ『人日の節句』。朝ご飯に七草粥を食べて、久しぶりの出勤。仕事場に行くと不思議と仕事があるもので、挨拶回りもせずに、机にかじりついていた。
9連休だったけれど、結局まとまったことは何もできなかった。もう少し本が読めるかと思ったけれど、人の出入りが多かったり、雑用ができたりと集中できなかった。そういえば学生時代の夏休み、冬休みは、部活が無いときは何となく過ごしていたから、休みというのはこんなものかもしれない。何時も同じことを繰り返すというのは、それなりに何か効用があるのだろう。
2007年12月13日のBusinessWeekの記事「Guess Who's Building a Green City」が日経ビジネスOnlineにでていた。産油国のアブダビ首長国が、再生エネルギー開発に投資し始めたという内容だ。
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正月休みに見に行こうと思っていた映画の『アイ アム レジェンド』をようやく見に行くことができた。
何度も予告編を見ていたイメージとちょっと違った内容だった。
ニューヨークを舞台にしたSFアクションで、遺伝子組み換えのウイルスによって人類の90%が死滅し、残りが恐ろしい怪物になり、極わずかの免疫を持った人が残された社会を描いている。
もともと免疫を持っていたために死を免れ、ニューヨークに一人残され軍医のネビル役をウイル・スミスが好演している。
ネビルが、ウイルスの免疫抗体を作ることに挑戦して最後に成功する。
結末は、アメリカ映画らしく英雄が一人作られ、伝説(レジェンド)となるという話だ。
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今日も冬日。最低気温は氷点下3度で、霜で真っ白。雑草に細い霜が針のように成長していた。
昼に子供のリクエストで、ラーメンを食べに出かけた。久しぶりに荒川沖の大勝軒系の「麺屋ゆう」にした。
つけ麺の「もりそば」にしたけれど、スープがそれほど熱くなかった。もう少し熱くてもいいような気がする。この店でつけ麺を食べるのは初めてだけれど、スープは魚系で濃いのだけれど、ちょっと甘めで、豆板醤を入れて味を調節してしまった。
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冬日で、霜柱が随分と長くのびていた。今日は初売りで、無印良品の福袋を買おうと行ってみたが、発売即完売だったようで、なにもなかった。
今晩見る夢が「初夢」だけれど、どんな夢を見ることだろう。でも、「一富士、二鷹、三茄子」そんなの関係ないか。
年末に、買っておいた『ソイレント・グリーン』のDVDを見た。この映画は、ローマクラブの報告書『成長の限界>成長の限界』がでた直後の1973年の作品で、オイルショックと食糧危機が起こった年ということで、非常に関心を持って見に行ったことを覚えている。
人口爆発で4000万人の市民が住む2022年のニューヨークが舞台で、温暖化のため気温が高く、環境破壊、食糧や資源が不足する市民の中で起こる殺人事件から始まるSFドラマだ。