« あけましておめでとうございます | トップページ | 初バードウォッチング »
快晴。元旦は例年のようにゆっくりと起き出して、雑煮を食べて、昼頃に初詣に出かけた。今年も、土浦の乙戸沼の近くにある「鹿島神社」にお参りすることにして、一家そろって出かけた。
神社に着いてみると、社などが全て新しくなっていた。去年までは、風雨で傷んでいてボロボロだったけれど、昨年暮れに新築、奉納されたようだ。
参道に沿って、小さな社が沢山あったけれど、これも新築されていた。そして狛犬も新しくなっていた。
社の扁額も新しくなっていて、鹿島神社、大杉神社、雷神社、北向い道祖神、伏見稲荷、愛宕神社、権現様、稲荷神社となっていた。庚申塚もきれいになっていた。
随分沢山の神様を祀っていたというのに驚いた。特に、大杉神社、雷(いかずち)神社、北向い道祖神は同じ郡内の神社というのが面白い。
きたきつねの家の近くにある「北向い道祖神」は有名と聞いていたけれど、土浦でも有名だったということだ。
2008/01/01 ニュース, 日記・コラム・つぶやき, 旅行・地域, 自然 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 鹿島神社に初詣:
コメント