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2008/01/26

フクロウがお出迎え

080126_1

今日は七十二候の『水沢あつく堅し』。今日も北西の季節風が吹き、冬日。氷点下の時間が長いので、氷が厚く張っていた。

久しぶりに土浦市の里山に出かけた。以前は毎週、どこかにバードウォッチングに出かけていたけれど、新潟の転勤から戻って生活のリズムが狂ってしまっている。これからは極力、屋外に出て外気に触れるようにしたい。

久しぶりの里山で、フクロウが出迎えてくれた。遠くで大きな鳥がファっと飛んで、地面に降りたのが見えたので、望遠鏡で見てみると、フクロウだった。

きたきつねの存在が判ったようで、こちらをじっと見て、離れた木に止まって、きたきつねの動きを見て林の中に消えていった。300mmの望遠しかなかったから、小さくしか撮れなかったけれど、拡大してみるとそれなりに写っていた。

080126_4 里山の入り口の民家柚の木には柚が沢山実っていたけれど、そのまま放置されているようで、地面に実が落ちていた。

柿の木も同じで、鳥の餌になっている。最近は子供が柿を食べないようだ。柿は、果物の中で一番甘いはずなのに、不思議だ。

080126_5 谷津の上にある溜池には、氷が張っていて、カモ達が氷の上で休んでいた。

人が近づくと、氷が溶けた水面に移動する。望遠鏡の三脚が鉄砲に見えるのだろうか。

080126_2 雑木林に入ると、キチョウが木の葉の裏で越冬していた。

寒さに耐えて、じっと暖かな春が来るのを待っている姿は、健気というよりも、壮絶という感じがする。


080126_6 雑木林をでて、植林された杉の木を見ると、赤っぽい杉の花のつぼみが沢山付いていた。

今年の花粉量は例年の1.5倍くらいというから、木を見ているだけで、花がむずむずしてきた。

080126_3 林を出て、日だまりの中を歩いていると、道端の草の上にナナホシテントウを見つけた。普通は、家の羽目板の下や木の皮の裏で越冬しているはずだけれど、日が長くなってきたので、動き始めたのだろう。



【市町村】 土浦市
【場 所】 宍塚大池と周囲の里山
【年月日】 2008年1月26日(土)
【時 刻】 8:55~11:35
【天 候】 晴
【観察者】 きたきつねとその一味
【環 境】 雑木林、池、アシ原、水田、畑
【観察種】
  1. カイツブリ           13. コゲラ               25. シジュウカラ
  2. マガモ               14. ハクセキレイ         26. メジロ
  3. コガモ               15. セグロセキレイ       27. ホオジロ
  4. ヒドリガモ           16. ヒヨドリ             28. カシラダカ
  5. ハシビロガモ         17. モズ                 29. アオジ
  6. オオタカ             18. ルリビタキ           30. カワラヒワ
  7. コジュケイ           19. ジョウビタキ         31. シメ
  8. オオバン             20. トラツグミ           32. スズメ
  9. キジバト             21. シロハラ             33. ムクドリ
10. フクロウ             22. ツグミ               34. ハシボソガラス
11. カワセミ             23. ウグイス             35. ハシブトガラス
12. アカゲラ             24. エナガ

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