年賀はがきの古紙配合率
今日は『110番の日』。週末に向けて天候が悪くなってきているようだ。午前中は快晴だったけれど、昼過ぎから雲が出てきた。
どうも目が疲れているようで、目がショボショボしている。
年賀はがきの古紙配合率が低かったといって、環境省次官が批判したらしいが、無理に古紙を使うことが本当に環境に配慮しているかどうかは疑わしい。古紙を使っているから何でも良いというスタンスは考えなければいけないだろう。
環境省は、リサイクルペーパーを使うことが先で、リサイクルによるCO2の発生や廃液の問題などは別と考えているように感じる。バージンなパルプのほうがエネルギー投入が少ない場合もあるはずだから、TPOなのだろう。
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