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2008/02/18

サトウキビの収穫作業

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午前中時間があったので、宮古島のサトウキビの収穫風景を撮影しようと、農道を走った。収穫されたサトウキビの束は随所にあるのだけれど、人がいない。ようやくケーンハーベスターが作業しているところを見つけて、撮影許可を貰って、撮影することができた。

先週は、天気が悪く畑の状態が悪く、大型の機械が使えなかったらしい。昨日から天気が良くなり、気温も上がって収穫作業が順調のようだ。

080218_3 宮古空港の近くで、手刈りでサトウキビを収穫している所に出会った。撮影許可を貰って、作業風景を撮影した。

斧で地面を叩いてるかと思ったけれど、サトウキビが風で地面を匍うように伸びているのを切っていたのだった。

収穫作業は、サトウキビの葉で体を傷つけないように、長袖、ほおかぶりをしてなので、気温が高いとなかなか厳しいようだ。
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刈り取ったサトウキビは、鎌で葉を取って茎だけにして積み上げていく。

一本一本なので、手間がかかる。でも、サトウキビは、植え付けた後、ほとんど管理作業がないので、一番大変なのは収穫作業だけということになるし、それほど長い期間ではないというのがいいようだ。

080218_4 サトウキビの作業に使う鎌は、特殊な鎌で、先が二つに割れている。この割れているところで、茎の周りの葉を掻き取るらしい。

「折角宮古に来たのだから、キビを食べてみなさい」ということで、キビの皮をむいて手渡してくれた。

白い芯を噛むと、甘いジュースがしみ出してきて、さわやかな甘さだ。取って時間が経っている空港の売店で売っているモノと比べると、新鮮な感じがした。

080218_5 「お土産にもっていきなさい」ということで、30センチ位に切って10本ほど持たせてくれた。さらに、折角来たのだからと缶に入った「ミキ」も貰ってしまった。

奄美大島に行ったときに空港で紙パック入りの「ミキ」を買ったことがあるけれど、缶入りのは初めてだった。

飲んでみると、奄美の甘い重湯のようなミキと違って、非常に飲みやすく旨かった。

このブランドは宮古では有名らしく、銀座の「わしたショップ」でも手にはいるらしい。

ミキというのは、簡単に言えば、おかゆを麦芽で甘くしたもののようだ。マルマサの「ミキ」の成分は白米、砂糖、もち米、麦、乳酸ということで、少し乳酸発酵しているので、さっぱりした感じがあるのだろう。

どうも奄美の「ミキ」には、サツマイモの絞り汁と砂糖が入っていて、麦芽は使われていないようだ。それで味が違うのだろう。

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