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2008/02/19

本当に亡国のイージス艦だった

今日は二十四節気の『雨水』。七十二候の『土が潤い起る』。今朝の最低気温は-4.9度。北西の風が午後は南よりの風になり8度を越えた。

今朝の早朝、房総半島野島崎の視界が良好の沖合で、イージス艦が漁船に衝突して、漁船が沈没して乗組員が行方不明になっている。

自衛隊の艦船が衝突事故を起こしたということで、マスコミは騒いでいるが、この事故は重大な問題をはらんでいることを誰も指摘していない。もし、この漁船がテロリストの爆弾を満載した船だったらとすると、どうなったのだろう。最新鋭のイージス艦は爆沈したかもしれない。

フェリーの操舵室でレーダーを何度か見たことがあるけれど、最近のレーダーは高性能で、海面の小さな漂流物も表示できるということだ。もちろん小さな船は 確実に表示される。表示された船舶は、その行き先を予測して画面上に予測航路が表示され、衝突の可能性があると警報が鳴ると聞いた。

とすると、最新鋭の防空能力をもつイージス艦のレーダーは最低でも民間のフェリーと同じ能力のレーダーを搭載しているのではないか。特に、野島崎は東京湾の入り口で、多くの船舶が行き来するのだから、当直が目視による観察を行っていたはずだ。

それなのに漁船を発見できず衝突したということは重大問題といえないだろうか。もし、当直がさぼっていたとしたら、海上自衛隊の緊張感のなさが露呈したということだろう。こんな状態で、イージス艦の任務が果たせるとは思えないが、違うだろうか。

さらに、防衛大臣に事故の報告が入ったのが、事故後90分も経っていたというのも何かおかしい。緊急時の体制が機能していないことになる。さまか、北朝鮮 のミサイルが飛んできたときに、専守防衛だから、ミサイルの核弾頭がが東京上空で爆発してから、迎撃ミサイルを発射するのではないのか。

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