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2008/03/04

中国冷凍餃子と食料問題

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気がつくと随分日の出が早くなり、日の入りが遅くなってきている。ボケの花がほころび始めた。

今日は胆嚢切除手術後6ヶ月の検査の日で、朝一でCTスキャンを受けて、その結果全く問題なしということだった。手術後の方が体調が良い感じなので、後は傷跡がちょっとだけ綺麗になって欲しいものだ。

今日も東京で会議があってでかけた。こちらも心配していたほど問題が出ずにホットして帰ってきた。帰りの電車は混んでいて、最後まで座れなかった。

農薬汚染の餃子事件以降、中国から食品の輸入をやめろなどという暴論がでてくるようになっている。

それよりも、中国は食糧輸入国になってきていて、逆に食料の輸出を止めるという事態もありえる。そうなったときには、食品価格の上昇は必死だし、不足感がでてくるはずだ。

実際、中国では、小麦、コメ、大豆など84種類の食料とその粉末加工品に対して輸出促進をするため輸出還付税があったけれど、去年の12月1日に廃止した。反対に、今年から小麦などに輸出関税を掛ける措置をとっている。これは実質的に輸出抑制だ。

状況によっては、食料の禁輸措置も可能性がある。いい加減な対応をしていると非常に厳しい状況になるということを忘れてはいけないだろう。

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