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2008/04/22

母子殺害事件の犯人は死刑

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今日は『アースデー』。きたきつねは毎日、地球の環境のことを考えているので、特別な日はない。

今日、広島高裁で、広島県光市で起こった母子殺害事件の差し戻し控訴審で犯人に死刑が言い渡された。去年の5月から始まった控訴審での弁護団の弁護内容は、国民の感情を逆撫でする非常識なもので、国民的な怒りを買ったとおもう。

裁判官は、判決の中で「死刑を免れることを意図して虚偽の弁解を弄しているというほかない」と新供述の信用性を否定したということだが、誰が聞いても納得できるものだ。

判決後、元少年側は即時控訴したけれど、最高裁は弁論を開くことなしで、控訴棄却することになるだろう。

このところ食糧輸出国が輸出規制を始めている。規制している国々は、国内の食料安全保障を理由にして、規制を強めている。特に、国際的に流通量がタイトな米をベトナム、インド、タイなどが輸出規制を行っており、フィリピン、エジプトなど食糧輸入国では米の価格が高騰して、低所得者層の生活に影響がでて、暴動も起こっている。

日本も食糧の純輸入国だから、政府は輸出規制をしている国に規制解除を働きかけるようだ。今度のサミットの話題にもあげることになるようだ。

でも、自国民を飢えさせてまで食糧を輸出する国があるかといえばないだろう。米に関しては、いま輸出規制されているのが、日本人が食べないインディカ米だから、切迫感は無いけれど、小麦や大豆の価格の高騰はじわじわと生活を圧迫しはじめている。

今に食の安全などと悠長なことをいっていられない時がくるのは間違いない。どう対処するか政府の手腕が問われるだろう。

茨城県国民健康保険団体連合会の職員が3年間で10億円着服した事件は、上司の印鑑を自由に使えたというから、監督責任は大きいと思う。本人から申告がなければ、まだまだ着服額が増えていたのではないだろうか。

それにしても年間3億だから、毎週土日を休まずに600万位使わなければいけないから、本人も大変だったのだろう。つじつまを合わせることと、お金を使うのに疲れて、自分から着服の事実を打ち明けたのだろう。

休まずまじめに勤めていたというけれど、休むと着服がばれてしまうから、休むこともできなかったというのが本当ではないか。

青森で県の住宅供給公社の職員が14億円横領した事件があったけれど、どうして億単位の金が簡単に横領できるのだろうか、不思議でしょうがない。

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