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2008/06/03

環境白書2008

080603_1

旧暦4月30日晦日。最高気温が15度台と梅雨寒で、雨の一日。

閣議で2008年版の環境・循環型社会白書を了承された。「環境ビジネスは大気汚染や廃棄物分野が主だったが、ここ数年は、地球温暖化対策に伴う省エネルギーや再生可能エネルギー分野が成長を引っ張っている」という分析をしているけれど、温暖化対策ビジネスが拡大することで、エネルギーの消費拡大につながってくるのではないか。

持続的循環型社会というのは、成長や拡大というキーワードとは無縁のような気がするけれど、違うのだろうか。

白書のいう「低炭素社会」を実現するためには、炭素を含むエネルギーを使わないということで、化石エネルギーを使わないことになる。そこで原子力ということになるのだろうけれど、原子力は、原料の運搬、気の遠くなるような長い期間が必要な廃棄物処理などには石油エネルギーがなければならないことを無視している。

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