« 川根茶を飲む | トップページ | 岩手で大きな地震 »

2008/06/13

南西の風が吹いて

080613_1

久し振りに快晴。青空の下を歩くのは非常に気持ちが良い。スギナについた水滴に朝日が当たってキラキラ光っていた。コンパクトデジカメでは、光った感じが上手く撮れなかった。

昼前から南西の風が吹いて気温が上がって、夏日になった。30度を越えたところがあったらしい。

冬柴国交相が、「問題は仕事のやり方にある。深夜1時、2時まで仕事をするのは異常」として、2か月間、タクシー券の使用を禁止すると発表したけれど、根本的な国会対応の改善を考えずに単に禁止すればいいものではないだろう。

三重県の谷本整形で起こった点滴を受けた患者が相次いで体調を崩して1人が死亡した問題は、点滴液の作り置きが原因と見なされている。

今朝のテレビで、谷本院長が「私の家にはお風呂がないんです。シャーワーで暮らしているくらいで、金儲け主義ではない」という発言をしていた。だれもそんなことを聞きたいと思っているのではなく、何故長期間看護師による点滴液の作り置きを黙認していたか、それとも看護師に指示していたかを聞きたいわけで、何か勘違いしているのではないだろうか。

普通に鎮痛薬を点滴することはちょっとおかしいと考えるのが普通だろう。同じ処方の点滴液を作り置きするというのは、診断するまえに同じ処方がでるということになる。だいたい、整形外科で、点滴が日常化しているというのは、保険点数稼ぎのために院長が指示していたと考えるのが普通ではないか。

患者は、点滴をありがたがって、点滴してくれる見立ての良い先生ということで、患者が集まってきたのだろう。レセプトをチェックしている機関でも、異常な点滴回数に気がついていたのではないだろうか。

以前、きたきつねが新潟で風邪で見て貰った病院は、来る患者来る患者全員点滴を指示していて、個人病院なのに広めの処置室のベットが全部埋まっていた。

きたきつねも長く生きているけれど、風邪で点滴されたことはなかったから、これは保険点数稼ぎだなと感じた。後日、地元の人の話では、開業して間がないのに豪邸を建てたという話をしていたので、やっぱりと納得したことを覚えている。

|

« 川根茶を飲む | トップページ | 岩手で大きな地震 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/24505/41524217

この記事へのトラックバック一覧です: 南西の風が吹いて:

« 川根茶を飲む | トップページ | 岩手で大きな地震 »