« 早朝長崎散歩唐人屋敷跡 | トップページ | 長崎からの空の旅 »
まだ眠っている新地中華街を抜けて、出島に。東側ゲートに着いたのがちょうど開場の8時で、入場券売り場のおねえさんが門をあけるところだった。入場料500円を払って一番乗りで、復元された出島和蘭商館跡を巡る。
前回、長崎に来たときはちょうど復元作業が始まったばかりで、見ることができなかったと思う。
それほど広くはないので、全ての建物を廻ることができた。非常に狭いエリアでオランダ人が生活していたということが良くわかった。
展示も新しく、掃除も行き届いていて良い感じだった。新石倉の「阿蘭陀通詞の出島案内」というビデオは面白かった。
出島を見終わって外にでてきたところが、3方向の電車が別れるところで、色々な電車が通るので、写真を撮影してきた。ホテルに戻って、歯を磨いて、チェックアウトが終わって、集合時間という何とも良いタイミングで散歩を終えることができた。
2008/07/08 日記・コラム・つぶやき, 文化・芸術, 旅行・地域 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 早朝長崎散歩-出島:
コメント