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朝、散歩に出かけようと玄関をでたところで、郵便受けの上にいたハラビロカマキリと目があった。
巨大な何かが目の前に現われたので、焦って、地面に飛び降りて、鎌を上げて威嚇するポーズを忘れて、こちらを見ていた。
草ぼうぼうの隣の空き地から遊びに来たのだろうか。
散歩の途中で、キクイモの葉にヨツボシカメムシ(?)が乗っていた。
このところ、虫ばかり見ているので、直ぐに虫が目に入ってくるようになってきた。これを虫目と呼ぶのだろう。
見ようと思うとちゃんと見えてくるから不思議だ。養老先生によれば、脳は非常に優秀なので、必要な情報だけを取り出すことができるらしい。
2008/10/13 趣味, 日記・コラム・つぶやき, 自然, カメラ・写真 | 固定リンク Tweet
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