毎日色々なことがあるものだ
中央防災会議の首都直下地震避難対策等専門調査会が27日に首都直下地震が発生したときのシミュレーションの結果を公表した。
都心の千代田区では地震発生から2時間後、トイレに4時間半待ちの長蛇の列ができる。
世田谷区内を通る幹線道路の国道246号沿いでは、都心などから徒歩で帰宅する人が避難所のトイレや公衆トイレに殺到。沿道でトイレが不足する状態が地震発生から17時間も続く。
地震発生から24時間以内に、東京23区のうち11区でトイレットペーパー不足も問題になることが明らかになった。
トイレの問題は非常に大きいと思うけれど、緊急時にはトイレに並ばずに屋外で排尿・排便をすると思う。大体、ライフラインが止まるので、水洗の水がでないので、トイレは使えないと思う。どんなことを考えてシミュレーションしたのだろう。
広域の停電になれば、地震の被害のない高層アパートでは、トイレどころではなくなるだろう。エレベーターが止まり、水も無いし、食糧を手に入れるのも階段をつかって上り下りしなければならないから、下で暮らすことになるだろう。
トイレよりも生活面のシミュレーションはどうなっているのだろう。中央防災会議の首都直下地震避難対策等専門調査会だから、避難のことしか検討しないようだ。
先日から泰葉が一人で大騒ぎをしているようだ。ブログが炎上させたり、新聞社にFAXを送ったり、記者会見を開いたりと騒がしい。小朝師匠に脅迫メールを数百通送っていたという話もある。ブログは2CHに魚拓が貼ってあるので、見たい人はどうぞ。
小朝師匠との離婚会見の時も、不思議な感じがしたけれど、どうみても、泰葉は精神のバランスが壊れているようで、非常に気の毒だ。日常があんな感じだと、小朝師匠は相当苦労したのだろう。
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