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穏やかな秋の日差しの中に、金木犀の花が咲いていた。
いつもトイレの芳香剤の香りと思うけれど、自然の中の香りは優しい感じがする。
秋が深まり寒くなる前、卵を産んだり、冬ごもりの準備をする虫達がうごめいている。きたきつねは、鳥目から少し虫目が効くようになってきた。というか餌になる植物を探すと、いいことが判ったのも大きいかも。
アイの花にホソハリカメムシがとまっていた。食草はイネ科だと思うけれど、綺麗な花に止まっていた方が絵にはなる。
2008/10/07 日記・コラム・つぶやき, 自然, カメラ・写真 | 固定リンク Tweet
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