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2008/10/08

ノーベル化学賞に下村脩さん

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今日は二十四節気の「寒露」、七十二候の「雁来る」。北海道の宮島沼にマガンが5万羽飛来したらしい。

昨夜夜半過ぎから雨が降り始め、午前中まで続いた。今年生まれのハシボソガラスが、雨に打たれていた。

昨日のノーベル物理学賞に続いて、今日は化学賞に下村脩さんが決った。下村脩さんは緑色蛍光たんぱく質(GFP)を発見しているが、遺伝子組み換えなどのレポーター遺伝子に広く使われていることは、きたきつねでも知っている。

一度に4人の日本人が選ばれるのは初めてのことだろう。

ニューヨークでのダウ平均株価が508・39ドル安の9447ドルに暴落し、それを受けて東京市場も日経平均が952円安の9203円となった。これほどの大暴落でも、社会が落ち着いていて恐慌状態にならないのはいことだ。

この株価の大暴落は、世界中にドルと国債をばらまいている米国で、投資銀行がサブプライムローンなどの詐欺的な投資商品をばらまいた結果起こったことだ。この状況を解消するには、ブッシュ的には戦争を起こすという選択が出てきそうだ。今のところは大統領選挙を控えてそのような暴挙はできないだろう。

イラクがあんな状態で、イランまでも戦線は拡大できないだろう。すると残りは・・・・。だから、ならず者国家である北朝鮮の金正日主席は、いち早く反応して、短距離ミサイルの発射して、牽制しているのではないだろうか。

戦争は、破壊という一方向の消費だから、戦争は儲かるのだ。でも、今、泥沼のイランで一時間当り2170万ドル、一ケ月160億ドルの戦費を使っているのに、ちっとも儲からなくなってしまっている。米国の軍事費は国家予算の4割に達していて、これ以上戦争を拡大できないだろう。

米国は、物作りをしていないので、輪転機を回してドル札を作って世界中から物を買っているけれど、これ以上輪転機を回せば回すだけドルの価値がなくなり、外国がもっている米国債が投げ売りされたらそれこそ米国の終焉となるだろう。

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