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2008/11/24

映画「ハッピー・フライト」

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今日の午後、「スイングガールズ」できたきつねの心を捕まえた矢口史靖監督の最新作「ハッピー・フライト」をつくば市のシネプレックス8に見に行ってきた。

シネプレックス8は、携帯メルマガを始めたので登録しておいたら、今回の連休中に1000円で映画を見ることのできるクーポンが送られてきたので、それを使った。

水曜日のレディースデーに女性は1000円で映画を見ることができるけれど、メンズデーは無いので、50歳夫婦割引でしか1000円で映画を見ることができない。でも、夫婦で好みの合わない映画の場合は、安く映画を見ることができないから、クーポンは非常に嬉しい。60歳になるとシニア割引で毎日が安く映画を見ることができるようになるので、それまでの我慢だ。

「ハッピー・フライト」は、予告編を見たときから飛行機好きのきたきつねには見逃すことができないと思っていたので、見ることができてハッピーだった。

羽田空港とANAのハワイ行きの臨時便の国際線用B747-400を舞台にしたコメディータッチのドラマで、機長試験を受ける副操縦士(田辺誠一)と新米CA(綾瀬はるか)の成長物語だ。でも、見方によっては空港と飛行機を支える人びとの仕事の宣伝映画になっている。

あれだけの巨体を安全に何時間も空を飛ばすことの大変さが、映画を見て笑っていた若い人たちに伝わっただろうか。

寺島しのぶさんのお局CAはなかなか良かった。グランドホステス、管制官、ディスパッチャー、整備などの人びとも、いかにもそれらし。監督は、京浜島か城南島で望遠レンズで飛行機の離発着を撮影している小父さん達の生態もよく観察している。

ハワイに向かうジャンボが、バードストライクの影響で正常な飛行が難しくなって途中から、台風通過中の羽田空港に戻ってきて、強風の中緊急着陸するところがクライマックスになっている。

きたきつねは、4年前に札幌からの戻ってくるときに、台風通過後の嵐の中羽田空港でタッチアンドゴーを経験したので、今回の設定が非常に身近だったので、非常に楽しめた。

台風シーズンに、羽田空港周辺にカモメ類は非常に少ないので、そこのところはちょっと違和感があったけれど、矢口史靖監督は、実にすばらしい『嘘つき』として認定したい。

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