秋の収穫祭
きたきつねは、餅つきの担当で、移動式のへっついをセットして、火を起こし、釜にお湯を沸かし、米を蒸して、餅を搗いて、丸めてからみ餅作りと、一連の作業をみんなでこなして、全部で30キロの餅米を餅にして終了。
大学生は、生まれて初めて餅つきをしたということで、良い経験になったと思う。それにしても体力がない。一人でひと臼搗き終えることができないで、3人ぐらいで交代でようやくという感じ。きたきつねは中学生くらいで餅つきをしていた。
きたきつねは、全部の餅つきの返し手になって、手返しをしたので、指が疲れてしまった。中腰の姿勢で腰も注意警報がでてきた。いかに日頃体を使わない生活をしているということなのだろう。
明日はゆっくり休んで、体調を整えなければいけないだろう。
元厚生次官ら連続殺傷事件の犯人が自首してきたが、動機がペットを保健所に殺されたからということだが、それも随分昔のことらしく、非常に不可解だ。
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